ハセツネの揺り籠(ゆりかご)

ある方から伺った話しだが、トップクラスの選手で、ハセツネその他、トレイルレースに出ているのは、ひと言で言うと、「オリンピックには出られなかった選手」なのだそうだ。オリンピック、箱根駅伝、国内外のマラソンレースで日本代表、大学代表では活躍の場が与えられなかった選手が、喝采を求めて、スポットライトを求めて、陽の当たる場所を求めて、トレイルレースに転向し、参入しているのだそうだ。

オリンピックには出られなかったけれど、ハセツネなら表彰台に立てるし、雑誌にも掲載されて、名誉欲も満たされるということなのだ。

・・同様に、市民ランナーレベルでも、ロードレースでは、上位に立てない者、メダルには手が届かないものが、トレイルレースでは、表彰台に立てて、スポットライトを浴びることが出来、名前を売ることが出来るので参戦する。

そんな名誉欲、功名心がらみの動機で出ている者が数多いという。

山岳走は、そもそもカモシカ山行のような登山の一ジャンルに過ぎず、一形態に過ぎない。

それが「トレイルランニング」と新しい名前を付けられて、レースと結び付けられたのが、いま流行っているトレイルランニングである。

しかし、山岳走はトレイルランニングとなって、かえって「マイナーなスポーツ」になってしまったようだ。

登山と、ロードランニングの間に生まれた、ニッチなスポーツ・・それが現在のトレランである。
それはクローズドのトレイルコースを舞台にして行われるものであるから、本格的な山の経験は不要であり、軽装で走るのであるから、結局はランナーのような有酸素運動能力が高いものが有利である。

ロードマラソンで名をなせる程の実力ある者は、プライドがあって、トレイルレースになど出場しない。

登山家でもないし、一流のロードランナーでもない者が、活躍の場を求めて、スポットライトを求めて、トレイルレースに参入しているのだそうだ。

ハセツネは、そういう者達の「居心地のよい揺り籠」である。

そして、このレースを主催するものは、彼らがなにを求めてこのレースに来ているのか、よくよく承知している。

私はもとより、そういった者達が、勝手に揺り籠にまどろむことを邪魔しようとは思わない。

けれど、秋川の山々でそういった揺り籠を作り上げるのは誠にもって、困ったものであり、目障りの極みである。山梨とか、群馬県とか、静岡県とか、もっと遠隔地の山の中で、そういったレースを開催してもらいたいものである。

ハセツネCUP開催期日における五日市地域交流センターでのブース貸しについての問い合わせ。

ハセツネクラブ退会の勧め と いただいたお返事

ハセツネ30kが4月4日となった経緯について、

市長への手紙 2

市長への手紙 2 について回答します

あるハセツネ入賞者のご意見

ハセツネCUP開催期日における五日市地域交流センターでのブース貸しについての問い合わせ。


先日、あきる野市の担当職員の方と話す機会があり、ブース貸しの件を伝えておきました。
当方、問題となる五日市会館一階のホールを「まほろばホール」というものと間違えていましたが、まほろばホールは別棟にあるそうです。
いずれにしても、五日市会館一階のホールで行われている「ブース貸し」について市のほうは初耳で、実態を把握しておらず、もしそれが事実ならば転貸に当たり市条例に反すると話していました。

市の施設を借りるにしても、今年は、これまでのようには行かないことでしょう。

こういったことは些細な活動で、ハセツネに「致命傷」は与えられずとも、「ボディブロー」のようにじわじわと効いてくればと期待しております。
また情報が入ったら、ここに公開することにいたします。

以下の手紙では、

× 五日市地域交流センター → ○ 五日市会館
× まほろばホール → ○ 一階ホール

と置き換えてお読みください。

1月15日 silvaplauna

さる信頼できる情報筋から、気がかりな情報を得たので、一応、一方当事者のご意見も伺っておこうと考えて以下のメールを送っておきました。
もちろん、回答をいただけるとは考えていないが、かかる問い合わせをしたことをあらかじめ公表しておくことに意義があろう。

silvaplauna
_________________________________________________________________________________

ハセツネCUP大会実行委員長
宮地由文 様

拝啓

ハセツネCUP大会実行委員長であらせられます宮地由文様におかせられましては、ますますご清栄のことと存じ申し上げます。

当方、あきる野市の伊奈地区に先祖代々住んでいる一住民なのですが、宮地様はじめ東京都山岳連盟の皆様方が秋川の山々を舞台に毎年開催なさっていらっしゃるハセツネCUPにつきまして、少々問い合わせたい議がございまして、失礼ながらMailさせていただきました。

本来ならば電話で、問い合わせをするべきなのでしょうが、ご質問したいことがいくつかあり、口頭ではご説明しにくいですので、恐れながらMailさせていただきました。ご無礼の段、平にご容赦いただければと存じます。

さて、お話しを伺いたき議と申しますのは、ある信頼できる情報筋から得たものでありますが、ハセツネCUP当日において、五日市地域交流センター一階のまほろばホールにて、同ホールを細かく細分化し、区画切りを行い。それぞれの区画を相当な対価を徴収しつつ貸し出しなさっていらっしゃるらしい、と言うことです。

その情報によりますと、なんでも最低区画の値段は、驚くなかれ、25万円だとか、有名なかの※※※※※※あたりになると、かなりの面積を占有しているので、百万単位の場所代を主催者側に支払っているだろう、ということです。

そして、五日市地域交流センターの一階ホール全体では、しめて数百万円(500万円?)もの対価を宮地様はじめハセツネCUP主催の皆様は得ている、と聞き及びます。

ご存知の通り、我があきる野市は、財政難にあえぎ、役場の各種手数料や、体育館の施設使用料も、利用者負担と言うことで以前よりも上昇傾向にあります。

一市民としまして、あきる野市が所有する財産の適正な運営、管理が市によって行われているか確認するために以下の諸事項につきましてご解答いただければ幸いに存じます。

①このようなブース貸しを本当に行っていらっしゃるのでしょうか?

②行っていらっしゃる場合、無料ではなくある程度の「対価」を徴収しているのかどうか、一区画最低25万円と言うのは本当なのでしょうか、

③また、対価を徴収している場合は、その事実をあきる野市の担当課には事前に知らせていらっしゃるのでしょうか

④そもそも、このようなブース貸しは、まほろばホールの部分的な転貸であり、市条例に違反すると言う意見もありますが、その点についてのご意見をお聞かせいただければと存じます。

⑤最後に、素朴な疑問として、あきる野市が、スポーツ振興という公共目的のために善意で比較的低価格でもってハセツネCUPのために貸し出している諸施設の一部をこのように収益をあげるために使っているのは、もしそれが真実であるとすれば、非常な違和感を感じてしまうのですが、そう感じてしまうのは、私だけでしょうか?・・この点につきまして何かご意見はございますでしょうか?

以上、①~⑤の事項につきまして、ご回答いただければ幸いです。

もちろん、宮地様ご自身からではなく、ハセツネクラブのどなたかからでも構いませんので、ご回答いただけると望外の幸せでございます。

何卒よろしく御願い申し上げます。

最後になりますが、
微力ながら、これからのハセツネCUPのますますの御繁栄を祈念させていただきます。

敬具

silvaplauna

ハセツネ30kが4月4日となった経緯について、

今日のお昼頃に宮地氏に電話で問い合わせたところ以下のような説明を受けました。

ハセツネ30k主催の宮地由文氏の言い分

ア 自分達が4月4日と決めたわけではない。

イ 地元自治会(小和田、戸倉、中野地区など)自治会長の連名での要望を受けて、4月4日となったものである。

ウ また、4月19日では、野良坊が伸びてしまうので今年は早めたとのこと。

この経緯を裏付けるべく、ハセツネ30kの地元の自治会役員の方に直接会ってお話しを聞いてきました。

以下、その地元の自治会役員さんが私にお話しくださった内容

ア 4月4日の前後の週末には、小和田、小宮、中野地区のお祭りがあるので、お祭りがある週末は自治体としてハセツネ30kへの協力は出来ないし、また、レースを開催されると多くのランナーで自治会内の道路が閉鎖されるなど地元のお祭りの運営に支障をきたす。

イ その点、4日はスケジュール的に空いてはいる。

ウ 宮地氏に4日しか空いていないと話すと、宮地氏が、青梅高水と同じ日であるが、「青梅のほうは、定員が埋まっているので影響はない旨話された。」ので、それなら安心だ、それではということで4日に決まった。

エ ちなみに、参加賞の野良坊菜は確かに四月下旬になると葉が小さくなり、不味くなるのだそうです。

私が、青梅高水と同日開催になり青梅の方々が困惑しているとお話しすると、こちらの役員さんは大変恐縮していらっしゃいました。
お話ししていて感じたのですが、この方はレースの事情とかよくご存知でない方ですので、この方を責めるのは酷でしょう。

また、別の地域の自治会長さんにも直接お会いして、お話しを伺いましたが、あの日程は、上の役員さんが、一人で各自治会長を回って決めたことで、自治会長連名で4日にしてくれなどといった大会サイドへの申し入れは一切行っていないそうです。

この自治会長のお話しでは、レースで道路を使うのでその点承知してください。との申し入れが上の役員さんからなされたので、了解しただけだそうです。

ですので、宮地氏が言う、「地元自治会の要望により4日となった」と言うのは、出鱈目であって、正確には、他の日はお祭りとかで空いていないので地元自治会としてレースへの協力は出来ませんよ、4日なら空いていますよ。青梅高水のほうは宮地氏が仰るようにほぼ定員になっているんだったら、問題もないだろうし・・。といった軽い感じで決まったのだそうです。

宮地氏の経過説明は、地元自治会長に日程決定の責任を転嫁している感があります。
4月4日に決まった経緯については、宮地由文氏の弁明を鵜呑みにするのではなく、このように地元の自治会役員のかたの経過説明も聞いて裏づけをとり判断せねばなりません。


12月23日 追記
小和田地区の自治会長の榎本様の奥様より榎本自治会長からの伝言として、「大会期日は、自治会側が決めたのではなく大会主催者側が決めました。」との明確なご連絡を受けましたので追記いたします。

まとめ

これで宮地氏の発言は、その場しのぎの責任転嫁の言説であることが明らかとなりました。
ハセツネクラブのメンバーは、ここまで書いてもやはり宮地氏の発言を信じるのでしょうが、わたしは五日市の人間ですので当然、小和田地区の自治会長の伝言を信じます。
4日に決めたのを五日市の人間のせいにするとは、まったくもって許せません、宮地氏の発言は卑劣かつ姑息な逃げ口上であると考えます。

ハセツネクラブ退会の勧め と いただいたお返事

知り合いのハセツネクラブの方に送った忠告mailにお返事をいただいたのでここに公開しておこうと思います。

私は、アスリートではなく、静かな自然を愛するものであるが、
人と争いあうことを厭わない、むしろ好むタイプである。

これはすこし、おかしなことだとも思う・・。

このブログも非常に抗争性の強いブログになってしまったが、
まぁ、それも私の性格なんだろう。

私は(ゲームとしての、遊びとしての)競争は好まないが、
闘争本能というものを、人一倍強く持っているんだろうなと、自己分析している。

来年のハセツネを取り巻くであろう厳しい環境を予期して、
逃げるのなら今のうちですと、助け舟を出したつもりではあるが、

居心地のよい環境に慣れていらっしゃるのであろう、理解していただけなかったようだ。

残念ではあるが、人道上の最後通告は出したので、心残りはない。

_____________________________________________

ちなみに、この方は神奈川県の秦野市からはるばるあきる野にやってきて、

先祖代々この地に住まう、私のようなものを貶し、そして、大会のときは入山峠あたりで

でかい顔をしているのである。

笑止

こう言う「うさんくさい者」を宮地氏は当地に招き入れて、思うがままにしようとしている。

それが、ハセツネクラブの現状である。

この返信文には、宮地氏の「教育」、ないし「洗脳」をいろいろと読み取ることが出来るだろう。

私はここにオウム真理教と同根のものを看取してしまうのである。

_______________________________________________________________________________

※※※※様

お久しぶりです。
寒い日が続きます。お元気でしょうか?

さて、ご存知かと思いますが、

ハセツネ30kと、青梅高水の同日開催に関して、大西様はじめKFCのスタッフの皆様、
のみならず地元自治会の皆様方は大変に感情を害されていらっしゃるようです。

このままではおさまりますまい・・。

来年の大会運営はいっそう厳しいものとなりましょう。
ハセツネクラブから手を引くのならば今のうちですとご警告申し上げさせていただきます。

宮地氏と運命をともにされるお覚悟がないのでしたら、今年限りでハセツネクラブは退会されてください。

いまならまだ間に合います。

ご自身のトレイルランという趣味のためにも、ハセツネクラブは見限られたほうが、よろしいでしょう。

同内容のメールをお仲間の※※※※※という方にもお送りいたしました。
※※さんもご親友の方々とともに、速やかに退会為されてくださいますよう、ご忠告申し上げます。


________________________________________________________________________________
以下はいただいたお返事である。

峰 様

どうも御無沙汰しております。
唐突に何かと思えば、いきなりハセツネクラブを退会しろとの圧力をかけるメッセージ。
まず貴殿のそのやり方に対して、非常に驚きました。
それと同時に、あまりにもの非常識な内容に著しく憤っております。

まだ、私達は御承知のとおり、メールやネット上で少しやりとりしただけで、殆ど面識のない間柄です。
その相手に対して、退会しろとか見限れとか私個人を指図するあなたの態度は、非常に無礼です。

まずあなたのメールに対して、一言でお答え申し上げるとすれば、、、余計なお世話です。一昨日出直してきなさい!

ハセツネクラブ内にいる私の身を案じて、このようなメッセージを送付されたかもしれないので、更につけ加えておきます。
お心遣いは有り難いですが、今回のような忠告は明らかに峰さんの独りよがりの発言に過ぎません。
では、何故私がハセツネクラブに入会したのか、その理由を御説明できますか?忠告や警告を本人に対して直接行えるくらいですから、当然話せるはずですよ。
実際は、そんなことさえもろくに説明出来ないのに、私の行動についてあれやこれやと干渉している有様ですよね。恥ずかしくないのですか?

青梅高水とハセツネ30Kの同日開催の件についても同様です。
何故ハセツネ30Kが4/4になったのか、ろくに検証もしないでKFCの意思表明にのっかって大騒ぎしている。みっともないですね。
どうやら、事実関係をちゃんと検証もせずに歪曲してWeb上で垂れ流すのは、あなたの専売特許のようですから、これ以上申し上げることは止めておきます。

しかし、私個人についてはしっかりと、釘を刺しておきます。
峰さんは、よくネット上で私を呼びかけたり、私の意見や主張を引き出そうとしているようですが、迷惑です。
金輪際Web上で、私の名前及びHNを持ち出すことは止めてください。
これはお願いではありません。あなたへのクレームです。

以上、よく心に留めておいて下さい。

市長への手紙 2

青梅高水トレイルランとハセツネ30kとが同日開催となって、青梅市トライアスロン協会はじめ、青梅高水トレイルランに関係する皆様方はちょっとした違和感ないし不快感を抱いておられるようだ。私の知り合いも青梅に何人かいるし、あきる野市と青梅市は歴史と文化を共有する西多摩の仲間である。隣町の住人として何かしてあげられることはないかと思いをめぐらしたが、あきる野市には、市民が市政一般に関して市長に意見を申し述べることが出来る制度があるので、今回もそれを利用させていただきました。

以下は、私が書き送った内容である。

注 ちなみに、昨年の暮れ、おなじくハセツネ30キロに関して自分の意見を書き送った(前回の)市長への手紙にいただいた市長様からのご返信はこちら・・
市長への手紙 1
________________________________________________________________________________

臼井孝 あきる野市長 様

こんにちは、いつもお世話になっております。あきる野市の伊奈地区に住んでいる者です。
今般、懼れながら山を走るトレイルレースについて少々意見を申し上げさせていただきます。

あきる野市の小和田、戸倉の山林をルートにしたハセツネ30kというレースが今年の4月に東京都山岳連盟によって開催されました。
その第二回大会が、来年の4月4日(日曜日)開催されると先月(11月)東京都山岳連盟のホームページ(http://hasetsune.com/)上で公開されました。

その開催日時について、先日、青梅市で青梅高水トレイルランを主催している青梅市トライアスロン協会の方からご意見を伺いました、それによると、その4月4日というのは、かねてより、来年の青梅高水トレイルランの開催日として決定してある日にちで、主催者は地元自治会、自治体、その他関係機関などとともに各種調整を進めてきたのだそうです。

青梅高水トレイルランは、来年で12回大会となり、開会式には竹内青梅市長はもとより、野村都議会議員も出席し、青梅永山公園をスタート地点、高水山常福院を折り返しとして、途中コースとなる関係諸自治会を巻き込んで盛大に執り行われるレースです。

かたや、ハセツネ30kのほうは、今年が第一回であり、来年が第二回となるいわば生まれたばかりのレースであります。

もとより、青梅高水トレイルランの参加者は、西多摩地区はもとより、都区内はじめ、ひろく関東近隣まで及びます。同日開催となりますと、参加者は、どちらかを選ばねばならず、また、当日に都合の悪いものは、どちらのレースにも参加できない結果となります。この結果は、愛好家の方をして、奥多摩の豊かな自然に触れ合う機会を減少せしめることにつながりましょう。

また、同日開催は青梅高水トレイルラン主催の青梅市トライアスロン協会はじめ、地元自治会、自治体、関係諸機関の皆様にも、多大な困惑を与えているのみならず、同協会には、愛好家の方々から実に様々なご意見が寄せられているとのことです。

いまさら申すまでもなく、あきる野市と、青梅市とは、政治、経済はもとより、人的交流に於いても極めて密接な関係にある間柄であります。同じ西多摩の仲間として、地域の歴史、伝統を共有する関係にあります。両者の間(両市民の間に)に、感情的な対立や、相互不信感が発生するなどはなるべく避けるべきでありましょう。

そう考えますと、トレイルランニング愛好家、トレイルレース主催者およびサポートする自治会、ひいては自治体に所属する住民に、困惑を与え、長い歴史の上に培ってきたあきる野市と、青梅市との信頼関係に微妙な違和感を生じさせかねないハセツネ30kの同日開催は、いかがなものかと考え、危惧いたしております。

もちろん、あきる野市は、ハセツネ30kの主催者ではないので市長様に日程を変更する権限があるものでないことは重々承知の上であります。

その上で、禍根を将来に残すようなことがないような方策がないものかと、案じている次第です。

参考までに、青梅市トライアスロン協会代表 大西様の今回の同日開催にまつわる意見を以下、掲載させていただきます。
以下の内容は、青梅市トライアスロン協会のホームページ上で一般に公開されているものです。

http://www.kfctriathlon.jp/html/kfc_trail.html

__________________________________________________

KFCトライアスロンクラブの考えるトレイルラン

来年の「第12回Lafuma青梅高水山トレイルラン」ですが、開催日が「ハセツネ30K」と重なったことについて多くの方からお問い合わせをいただいています。 最近愛好者が増えてきているとみなさんが感じ始めているトレイルランですが、 日本国内においては他のスポーツと比べてまだまだマイナーだと言えます。 トレイルランというスポーツに対する理解を深めたり、愛好者を増やすチャンスである今、広く知られた二つの大会が同一日に行われる (いずれか一方にしかエントリーできない)ことに対して、みなさんが困惑されるのも無理からぬことです。

2010年の青梅高水山トレイルランについては今年の大会終了後まもなく2010年4月4日の開催を決定し、 みなさんへのお知らせについても今年5月1日からこのホームページで開始しました。すでに11回の開催を重ねている大会ですので、 地域の行事にも組み込まれており、地元のみなさんとの打ち合わせの結果、来年も「恒例」の日程で開催しようとなったのは自然な流れです。

隣町あきる野市で開催されるハセツネ30Kの同一日程開催は、早くから2010年青梅高水山トレイルランの開催日を告知してきた我々にとっては寝耳に水の出来事でした。 我々は他の大会のことを直接批評する立場にはありませんが、 今回のこと(同一開催日になったこと)に関連していただく問い合わせの根底には、 トレイルラン業界全体に対する考え方を問われているようにも思えます。

近年のハセツネ72kmは15000円という高額な参加費、山岳遭難保険(事務局指定以外は不可)への強制加入、参加費の収入が目的としか思えない予選会レース(ハセツネ30km)等など、トレイルラン人気を背景にして参加者への経済的負担を強要しているように思えます。

今、ハセツネを金儲け主義の大会と批判をする人はたくさんいます。我々の大会運営経験からしても、昔からある山道を利用するトレイルランにこれほど多額の経済負担を参加者に課す理由はどこにも見当りません。こんなことを続けていくと近い将来トレイルランというスポーツは人々から見放されてしまいます。

ハセツネ72kmの場合、秩父多摩甲斐国立公園内を2000人以上の選手が一昼夜をかけて走るということを考慮すれば、10km毎に簡易トイレの設置は最低限必要だろうし、さらにコース上に張り付く多くのスタッフにも簡易トイレが必要なのはいうまでもありません。これをやっていないのも金儲け主義の大会と批判される原因のひとつになっています。将来、トレイルランがより多くの人たちに受け入れてもらえるためには、簡易トイレ設置などの自然環境との調和に充分な気配りが必要です。

我々KFCトライアスロンクラブが開催するイベント(トレイルランだけでなくトライアスロン、バイク、オーシャンスイムなど)に 共通するキーワードは、「自然」と「人のつながり」です。 いずれの大会も(もちろん海外の大会も)この二つのキーワードなしには成り立ちません。

我々は決して山を占有利用しているわけではありません。 レースのときだけでなく普段から山歩きや趣味としてのトレイルランを楽しむためにも、 自然との調和、地元のみなさんとの調和について考えておく必要があります。

もともとロタ島でのトライアスロンからイベント開催を始めました。国内では青梅市周辺を中心として大会を開催しているのも、 我々としての地元への貢献(微力ながら)と、 長い時間をかけて自治会といったレベルで醸成してきた地元の皆さんとの協力関係・人的ネットワークがあるからです。 完璧と言えるレベルではありませんが、経済効果や地域活性化にも貢献し、地元青梅の皆さんに喜ばれているとの自負があります。

そんな地域の事情があって、ハセツネ30kmの突然の同一日開催は我々やトレイルラン愛好家を困惑させただけでなく、開催を楽しみにされている青梅の地元自治会の皆さんもたいへん困惑されています。

「驕る平家は久しからず」という諺が示すように近隣住民の心情、トレイルラン愛好家の心情、それに自然環境に気配りをしないとトレイルランの将来は平家と同じ道を辿ることになります。野山という広範囲なフィールドを必要とするトレイルランは広く世間に受け入れてもらわなければ存続ができないスポーツと考えています。

代表 大西喜代一

ネットタイム グロスタイム 追補版

今回の騒動の簡単なまとめです。私にとって、ハセツネ関連記事はもはや重要性が劣る「格下」の記事ですので、これくらいにとどめておきます。

論点1 ネットタイム24時間以内ならハセツネ完走者として認められるか?

みほひこさんは、13時02分にゴールゲートを通過している
(証拠は、彼女のゴール写真を撮影した多くのキャメラマンの撮影データをあげれば十分であろう)。

また、彼女のブログ記事から、スタートラインを通過するまでに3分以上経過していることも明らかである
(証拠は、彼女が並んだスタートライン前後の参加者の供述を得ればこれも容易に立証できる)。

よって、ネットタイムでは、みほひこさんは、24時間以内の完走を成し遂げたはずである。

ハセツネの完走が、今大会からはネットタイムでの24時間以内の完走であるならば(※この記事下段の追補参照 )、
みほひこさんはハセツネの時間内完走者であり、
大会規約上完走証と、完走Tシャツを得る権利を有しているはずである。

もしどうしても、主催者が彼女の完走を認めようとしないのであれば、
第17回日本山岳耐久レース実行委員会を相手に、時間内完走者である旨の地位確認の訴えでも提起すればよい。

ついでに、時間内完走者と認められないどころか、いわれなき完走Tシャツの返還を請求されて、
精神的苦痛を味わったとして、損害賠償請求も併せて行うと良い。

__________________________________________________________________

論点2 長谷川夫人が完走Tシャツを特別に授与したことについて

この論点2はもちろん、論点1で、みほひこさんが時間内完走者ではないと認められる場合に問題になる議論である。
これについては、別記事でも論じたので、ここでは公式BBSの以下のやりとりをコピーして転載して残しておくにとどめよう。

個人的には、No.1259 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:通りすがり 2009/10/23(Fri) 00:44:30 様のご意見に強く同感いたします。

長谷川夫人に始末書を書かせるとは、長谷川恒男事務所も嘗められたものであり、来年からは、石川弘樹氏と組んで、信越五岳をハセツネカップとなずけて、開催すればよいと思う。その方が、何よりも世のトレイルランナーのためにもなろうし、長谷川恒男氏の名誉にもなろう。

いずれにしても、今回の事件を期に長谷川事務所と、大会実行委員会との間に対立や亀裂が生じて、スポンサーも離れ、いまの主催者によりあのレースが立ち行かなくなることこそ私が本心から希望するところである。

No.1220 完走Tシャツ返却 投稿者:完走者 2009/10/19(Mon) 21:29:39
24時間2分で完走された方がいたそうですが、後になって完走Tシャツ、返せとか言われてるみたいですね。
http://blog.goo.ne.jp/mihohiko/e/ea76e3a06a92615e78e4834bab9c50fd

——————————————————————————–
No.1221 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:峰 URL 2009/10/19(Mon) 21:51:42
去年の両手つないでのゴールと同じように、
あのTシャツは「神聖なものだから云々」と
事務局に難癖をつけた人がいて、それに折れる形になったのでしょう。

よほどの大物が難癖をつけたのでしょうか?
一週間も後になって返却を求めると言うのもおかしいですね。

いずれにしても、右手で与えたものを、左手で奪う行いであり、
いかがなものでしょうか・・。

中酢さんあたりはどうお考えになります?

——————————————————————————–
No.1222 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:condition_green 2009/10/20(Tue) 00:49:01
アレ余った分は裁断とかしてるのかな。
たまにヤフオクで¥5000くらいで出てるけど。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e96111545

——————————————————————————–
No.1223 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:中酢唐蓮 EMAIL 2009/10/20(Tue) 03:17:40
 今年の最終走者は9秒前ゴールになってますね。それにしても何故Tシャツを渡してしまったのか。完全な主催者側のミスでしょう。取り返すにしても平身低頭という立場を忘れるべきでないと思います。
 おそらく本人は時間失格である自覚があったかすら疑問です。完走Tシャツの代わりにスタッフTシャツ(清掃登山参加者にもくれます)でも進呈して謝罪するとともに事を丸くおさめるような器量はないものでしょうか。
 ただ経験的にいうとTシャツの後に記録証が遅れて出てくる悪習慣(今年はほぼ同時でした)にも問題があるのです。必ず一緒に渡すようにすればいいわけですから。だいいちゴール締め切り後にどうしてTシャツが出てくるのか。管理面の再検討は絶対すべきでしょう。
 それにしてもネットオークションで5千円とは驚きます。全部売り飛ばしてスキーの板でもというのは冗談です。でもTシャツなんかには何の価値もありはしないんですけどね。一度も袖も通さず箪笥の肥やしになってます。

——————————————————————————–
No.1224 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:中酢唐蓮 EMAIL 2009/10/20(Tue) 08:39:21
 <> グロスタイムとネットタイムの差で頭が混乱したのかもしれませんね。トップスタートとラストスタートでは差がかなりありますから単純に翌日13時ゴール締切とはゆかないわけです。
 その間には無数の中間スタート者がいることになりますから計測システムに全幅の信頼を置くしか本来方法がないのです。やはり記録証がプリントアウトされないのにTシャツを先に渡してしまった杜撰さは非難されても仕方ないでしょう。
 ところで各関門の締切時間は時刻指定で何時間後とはなっていませんが隔時計測の問題を本当に理解しきれていたんでしょうか。おかしな時間失格者を出していたら罪は重いですよ。また以前はどうしょうもないこととは言えトップスタートとラストスタートの差を無視して失格宣告をしてきたわけです。このあたりはお気の毒としか申し上げようがありませんね。

——————————————————————————–
No.1225 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:峰 URL 2009/10/20(Tue) 09:19:13
このかたは2分遅れてゴールしたので、制限時間には間に合わず、
完走証はもちろん与えられませんでした。
が、彼女のゴールに感動したゴールスタッフの方が、
「特別に」授与されたようです。

制限時間に間に合わなかったことは、当の本人も、
与えたゴール担当スタッフも承知の上のこと。

後になって、このことを知った上層部のスタッフが、
完走証はもとより、あのTシャツも、
制限時間内にゴールしたものにのみ与えられるものなんだと、
ケチをつけたのでしょう。

で、授与は撤回されて、返還請求がなされたと言う経緯です。

去年の鏑木氏の同時ゴールに対してなされた審判部の意見
に似たような、発想がそこにはありますね。

——————————————————————————–
No.1226 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:中酢唐蓮 EMAIL 2009/10/20(Tue) 13:33:41
 そうなると本来一存で決めるべきでないことゴールスタッフが勝手にやったということになります。
 よい例かはわかりませんが心身障害者の人などが参加して懸命に努力したにもかかわらず完走はしたものの時間失格になってしまった場合などに大会主催者が特段の事情を汲んで別途に証明書を発行して記念品も特別に授与するということはあってもよいと思います。
 ただし忘れていけないことは安易に一部の人間がその場で判断できるような軽い決定ではないということです。審判部役員もそのような権限は委託されているはずがないのです。あくまで後日の合議の末の結論という形式を取るべきです。場末の草レースではないのです。
 それにしても判断の基準が何であったのか関係に不正は存在しなかったかなど真相は究明すべきでしょう。
 礼は尽くすとしてもTシャツの返還は求めるべきです。拒否される可能性もありますが競技参加者としてはあまり感心しませんね。そんなことはないと思いますが。
 なお個人的考えとしては関与したゴールスタッフは厳しく処断すべきです。更迭もしくは辞任は避けられないでしょう。責任ある立場の人間として斬られる覚悟はあるはずです。

——————————————————————————–
No.1227 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:峰 URL 2009/10/20(Tue) 14:10:12
ここでは議論は差し控えますが、中酢様のように受け取らない人間もいるということをご承知おきください。

コメント内容から推して、この方のブログの記事内容をご覧でないようですが、そういった資料、情報を踏まえずに、議論なさるのもどうかと思います。(昨日のうちに返送なさったそうですよ。)

このレースが草レースかどうかはさておき、中酢さまのようにこのレースはたいしたレースなんだ、とお考えになる方が、シャツの返還を求めたのでしょうね。

——————————————————————————–
No.1228 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:中酢唐蓮 EMAIL 2009/10/20(Tue) 19:45:09
 個人のブログにあまり興味はありません。参加者がTシャツを返還するかしないかもです。興味のあるのは主催者側のゴールの管理体制です。
 ゴールスタッフにせよ審判部役員にせよ立場的には中立公平でなければなりません。おかしなことを自分の感情で勝手に行ってしまうゴールなど誰が信用するのですか。今回の問題は完全なる不祥事です。主催者は猛省すべきです。
 昨年の手つなぎゴールにしても懲りたと思うのにいまだ競技規則は作られていません。問題が起きるたびに数日遅れの小田原評定をやるしかないわけです。ましてや自分のところのスタッフが問題を起こしてるようでは毎回何が持ち上がるのかわかったものではありません。
 なお役にも立たないTシャツなどを配るくらいなら遭難防止にオリジナルのビバークザックでも作って参加者全員に持ち帰らせたほうが安全登山の啓蒙にはよほどなると考えています。
 防災用にもなりますから家族の分だけでなく人にあげてもよいはずです。欠場者には着払いで送付してあげればよいでしょう。つまり完走景品でなく参加景品としてエントリーした全員にビバークザックを普及させるのです。当日の仮眠にも当然役立ちますね。
 完走証明に何か品物は本当に必要ですか。

——————————————————————————–
No.1229 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:峰 URL 2009/10/20(Tue) 19:51:28
ちなみに、彼女にTシャツを手渡したのは、
他ならぬ長谷川恒男夫人です。

臨時雇いのボランティアではありません。
一概に、末端役員の暴走と括れないでしょう。

今回の返還請求は、
長谷川夫人のメンツを傷つけることにもなった筈です。

——————————————————————————–
No.1231 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:投稿者 2009/10/20(Tue) 20:34:50
彼女は温情でTシャツを差し上げたのでしょう。
Tシャツを貰っても完走したことにはなっていないのだから大きな問題ではないと思いますし、情は理解できます。

それよりも、このハセツネのオフィシャルな掲示板で、個人名を晒して悪戯に問題を大きくし、個人の傷を深くするのは良くないと思います。

——————————————————————————–
No.1232 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:峰 URL 2009/10/20(Tue) 20:53:37
ガードが出てきましたね。ハセツネ30kでも、スタート地点の採石場の社長さんが、夫人に直接「意見」を述べようとしたら、委員長によってガードされてしまったそうです。

夫人にはこのレースが抱える様々な問題が伝わっていないようですよ。

——————————————————————————–
No.1233 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:中酢唐蓮 EMAIL 2009/10/20(Tue) 21:02:16
 はっきり言います。それは長谷川夫人の暴走です。ゴールの運営とは客観的にして厳正なるルールに基づいたものでなければなりません。そのようなことをどうしてもしたければゴールでなく人目のない別の場所ででも行うべきです。主催者側の対応はまったく正しいと言わなければなりません。1週間後でも対応をとったことは賢明でした。
 それにしても何故そんなことをしたのか立場的にも一時の感情で思慮の足りないことをすれば影響は計り知れないと重々承知しておられるはずなのですが困ったものです。いわゆる来賓でそういうことをする人は普通はまずいません。競技運営に手を出すこと自体が完全なるタブーであるはずです。これは冠となった故人の家族であろうが同様です。
 ハセツネの名称使用は故人事務所側と主催者側との利害得失が一致した結果の大人の話し合いと思ってきましたが今回の行動はどう考えても子供っぽすぎます。一度冷静に顧られるべきでしょう。
 都岳連は本当に困惑したでしょうね。

——————————————————————————–
No.1234 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:峰 URL 2009/10/20(Tue) 21:53:24
今年からはハセツネCUPとなって、「ハセツネ」を表に出したことですし、
そのボトルネックを握っている事務所の方が善意でなさった行為は、
たとえ間違っていたとしても目をつむるのが主催者ではないでしょうか?

それを、こっそり返還請求すればバレズずに、夫人のメンツも保てる
と考えて、「メール」で返還請求したのが、そもそも浅はかなところです。

結果は、・・皆の知るところとなり、このありさまです。

——————————————————————————–
No.1235 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:中酢唐蓮 EMAIL 2009/10/20(Tue) 23:47:59
 利害得失の関係は大人同士でないと具合が悪いわけです。自助協力ということです。すべきでないことをして後始末させるようだと関係そのものが危ういものとなりかねません。夫人は間違いなくすべきでないことをしたのです。ひらたく言えば余計なことということです。
 故人の名称使用はスタート時点からビジネスライクなものです。それ自体は恥ずるべきものとは思いません。善意や好意が存在したとすればウータンクラブの関係者から残された夫人に対するものでしょう。生活救済と言ったら大げさでしょうか。もっとも衆人環視の中おかしなことをしてしまうと目をつむるも面子を立てるもなくなってしまいます。立場をよく理解されることが必要かと思います。
 それにしても今回唐突にこのような問題が起きたのでしょうか。起きるならもっと早く起きていてもという気がしてきました。

——————————————————————————–
No.1259 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:通りすがり 2009/10/23(Fri) 00:44:30
このレースが「長谷川恒男カップ」であるのは長谷川夫人が運営にかかわっておられるからにほかなりません。
もしもハセツネご本人が存命中でおられたとして、敢闘した彼女には何か差し上げたいと考えられてもまったく不思議ではありません。ハセツネの著書を何冊か呼んでみればその人柄からそれはわかるはずです。誰も行きたがらないような場所での遭難者の救助にあえて積極的に向かったハセツネ。山を知っている者だからこそ、そこで亡くなった者の思いが理解できる。
どうしても厳格なルールにこだわりたいのならば、来年からは「都岳連カップ」として開催されてはどうでしょうか?これでは何のカリスマ性も無いですねえ。信越五岳の方がよっぽど面白そうに感じます。いっそのこと来年から信越五岳を新たな「長谷川恒男カップ」として運営してみてはどうでしょうか?プロデューサーのキャラクターからしても、もっと楽しいレースになるような気がします。

__________________________________________________________________

論点1の※部分について、論拠として、以下の公式BBSのやりとりを追補します

No.1246 記録は、ネットタイムと・・ 投稿者:ハセツネが好きだ 2009/10/21(Wed) 22:33:35
スタート前か、後か忘れましたが、記録はネットタイムです。あわてないでくださいと、放送があったような気がしますが・・・沢山の方がビディオを撮っていたので、誰か検証して下さい。

——————————————————————————–
No.1247 Re: 記録は、ネットタイムと・・ 投稿者:峰 2009/10/21(Wed) 22:45:14
計測がネットタイムでしたら、彼女はスタートラインを踏むまでに3分ほどかかったそうですので、24時間以内に間に合っているはずです。

——————————————————————————–
No.1248 Re: 記録は、ネットタイムと・・ 投稿者:中酢唐蓮 EMAIL 2009/10/22(Thu) 04:05:40
 記録証には両方の時間が併記されています。一方は従来通りの13時スタートの計測時間です。もう一方がネットタイムで参加者それぞれの隔時スタートの計測時間です。計測板の上を通過した時にストップウォッチが動き出したわけです。トップスタートでもラストスタートでも理論上は時間的な損はありません。我先にスタートを争う必要はなくなりました。先行者を何人抜かなければならないかという問題は別にしてですが。ご参考まで。

——————————————————————————–
No.1250 Re: 記録は、ネットタイムと・・ 投稿者:ツーアウト 2009/10/22(Thu) 06:53:06
スタート前にネットタイムなのでスタートで殺到しないようアナウンスがありましたね。
で、実際は、全員スタート終わったのは5分強あとだと思いますが、ゴールでは
13時5分ごろまで計測し、ネットタイムでの24時間以内の完走を認めていたのでしょうか?
実際、「ネットだからスタート慌てないように」と放送あったときに、いいことだけど
ゴールで多少の混乱あるかもな…と予想できましたが、上記書き込みを読むかぎり
グロスで24時間2分のように思えるのですが…。
16時間のプラカードのところからスタートしましたが、そこでも3分30秒の時間差が生じています。
さらに後ろからスタートしたのだったら、グロス24時間2分であればネットで24時間以内
だったことでしょう。
中酢さんが書いているように今回は「計測板の上を通過した時にストップウォッチが動き出したわけです。トップスタートでもラストスタートでも理論上は時間的な損はありません」
という認識の人が多かったはずです。(そのようにアナウンスありましたし)
これ以上は推測ですので書きませんが、そこがわからないと何とも言えません。

——————————————————————————–
No.1252 Re: 記録は、ネットタイムと・・ 投稿者:中酢唐蓮 EMAIL 2009/10/22(Thu) 08:34:45
 この方法は予選会の30Kの時から行われていたはずです。トップスタートとラストスタートで死ぬほど差がある東京マラソンなどでは既に導入済みです。
 磁気チップも片足型から両足型に変わりました。エラーを絶対に出せないためでしょう。各関門の通過読み取りもスタート会場と同様となり1人ずつ機械をかざすということもなくなりました。ただ目視によるゼッケンの確認と記録は相変わらずやっているようです。
 問題のゴールの締切時間は各自の参加者が計測版を通過した際から計算してゆくしか方法がないはずです。計測機械もそのようにしか動きようがありません。トップスタートとラストスタートの差は5分でも15分でもどうでもよいということです。従ってスタート時間は13時から最終出走者通過まででゴール締切時間は翌日13時から同最終出走者のスタート時刻から数えて24時間後ということになります。
 もちろんトップスタートとラストスタートの間には無数の中間スタート者がいるわけで締切時間は各自のスタートから24時間後です。勘違いすると失格になります。
 ちなみに30Kの記録証にはネットタイムの表記しかありませんでした。本当はそれでよいはずで両方を併記すると誤解や混乱の元となる可能性があります。またゴール会場にあった馬鹿でかい電気表示板もたんに前日13時からの経過時間を示しているだけで招待選手など極めて一部のトップスタート組以外には何の意味も持たなくなったはずです。だいいち今年は置いてあったか記憶がありません。
 そうなるとゴールおよび各関門の締切時刻は締切時間と呼称を改めるべきなのですが不統一さが見られることは前稿で述べた通りです。
 なおコース上の渋滞をある程度解消するには以前にも提唱させてもらった10人ごとくらいのグループによる隔時スタートしか方法がないはずです。
 前年の優勝者や入賞者をまずスタートさせてから招待選手などをこれに続かせます。そして前年の時間記録順に整列させて10秒間隔程度でグループスタートを繰り返すのです。ゼッケン番号を記録順にしてしまえば割り込みなど混乱もないはずです。前年完走者のつぎに初参加者さらにリタイヤ者を続かせます。
 もっともスタート会場は第1回大会で使用した秋川沿いの青少年旅行村あたりに移す必要があります。ゴール会場と受付会場は現在のままです。
 おおむねのスタート予定時刻をゼッケンに併記しておけば受付会場からスタート会場にそぞろ歩きでのんびり向かえば用は足ります。
 まあ夢のまた夢ですけど。

——————————————————————————–
No.1253 Re: 記録は、ネットタイムと・・ 投稿者:峰 URL 2009/10/22(Thu) 08:37:27
彼女が最後のコーナーを回る直前に
13時の鐘のようなものが聞こえました。
そこから5分もかかりますまい、
ですのでゴールしたのは、
電光掲示板が、13時02分を表示して
いるときであったはずです。

13時以降のゴールでも、ネットタイムで24時間以内なら
「完走」と認められるのか?が問題となります。

——————————————————————————–
No.1255 Re: 記録は、ネットタイムと・・ 投稿者:中酢唐蓮 EMAIL 2009/10/22(Thu) 09:16:55
 そうなると各関門およびゴールの締切は制限時間ではなく制限時刻ということになります。一般のマラソン大会などのゴールを閉鎖して撤去をはじめますよという運営上のスケジュール時刻ですね。それならば当然そのように告知があって然るべきと思います。件の参加者の以前にゴールして時間失格となった人はいないのですか。リザルトのリタイヤ者の欄はどうなっていたでしょう。主催者がどのような運営を行うかは自由ですが方法は告知しなければなりません。もちろん後出しジャンケンのように実はこうだったなどと言い出すことは厳禁です。真相は究明すべきです。

目障りなハセツネ標識の話

下の左の写真、画面左手に写る白い板は、レース一週間前に設置されて、レース後に取り払われる方向表示の板、ここで問題にしているのは、画面右手の、小さい杭である。(撮影場所は、三頭山山頂付近、2006年10月撮影)。右の写真は杭の部分を拡大したもの、こちらの杭(プラスチック製)は、レースが終わっても撤去されずに残される。すでに当時からこのようなものが恒久的にルート上の分岐分岐に設置されているのである。

hasetsunehyoushiki1

hasetsunehyoushiki1

hasetsunehyoushiki

最近、日の出山にトレーニングでよく登っているが、ハセツネのルートを示す杭の数が増えていることに気がついた。

この杭は、プラスチック製の縦横約3cm四方の四角い杭で、長さは30cm~40cmぐらい。
絵図のように三色(頭が赤、地上部分が黄色、地中部分が黒)に色分けされている。

大体、この杭は登山道の分岐毎に打ち込まれていて、一年を通して恒久的に設置されて居り、なかには、頭の部分をイノシシか狸が、食べられるかな?と、かじった跡があるものもある。

私が知る限り、この杭は、戸倉の入山峠から先の峰見尾根にもあるし、三国峠付近はもちろん、三頭山の都民の森のあたりにもある。
小河内峠前後の巻き道が入り組む部分にもあるし、大岳あたりにもある。金毘羅尾根にもある。

・・つまり、日本山岳耐久レースの全ルート71.5キロに渡って分岐毎に、ルートを示す目印として打ち込まれていると考えてよい。

例えば、日の出山の山頂西に東雲山荘があり、公衆トイレがあるが、あそこから数えると、以下のようになる。

①公衆トイレ脇の山頂巻き道の分岐の西側に二本(山頂へ登るのがルートだと示すのであろう)。
②石の階段を登って、30m程歩いた山頂に至る園地部分に一本(園地から更に山頂に登るのだと示したいのであろう)。
③さらに40mほど歩いて日の出山山頂の東の隅、金毘羅尾根への下山口に一本(金毘羅尾根がレースのルートですと示しているのであろう)。
④下山口から、急な木製階段を50mも下ったところに一本(ここは、登山道とガレた軽トラの車道があるが、軽トラの車道がルートですと示したいのであろう)。
⑤さらに80mほど下って、クロモ岩上展望台と呼ばれる養沢分岐に一本(養沢方面の軽トラ道には下りませんと示したいのであろう)。
⑥階段を200mほど下り、クロモ岩の階段の踊り場に一本(ここで、右折ですと示したいのであろう)。
⑦踊り場から20mほど下った日の出町三沢への分岐に二本(つるつる温泉のある三沢ではなくルートの金毘羅尾根はこっちですと示したいのであろう)。
⑧そこから巻き道を100m程行って、養沢鍾乳洞への分岐のところに二本(ここも養沢鍾乳洞には下りませんと示したいのであろう)。

以上、①~⑧の区間は、距離にして、700mほど、僅かそれだけの区間に、私が数えただけでも絵図のようなプラスチック製の杭が、11本も打ち込まれている。
 正確には、「打ち込まれていた」である、目障りなものは、私が引っこ抜いてしまった。)

もちろん、これらの杭を打ち込んだのは、ハセツネの主催者である。
先日、ハセツネの事務所に問い合わせたところ、彼らはレースが終わったら抜き取りますと言うが、果たしてどうだろうか?

prepare0905-1
日本山岳耐久レースホームページに掲載されている写真、写真右下の女性が打ち込んでいるものが問題の杭である。

この杭の黒い部分は、地中深く打ち込まれており、足で思いっきり蹴飛ばしてぐらつかせて、両手で杭の頭を掴んで引っ張り抜かないと抜けないほどしっかりと打ち込まれている。(目障りなヤツを数本?抜いて見た感想・・微笑)

このような杭を、レースのルートである秋川の尾根筋に何本打ち込んだのであろうか?分岐毎に打ち込んであるとしても、100本、200本どころではあるまい、1000本近く打ち込まれたと考えるべきである。

このような、朽ちないプラスチック製の杭を登山道脇に恒久的に残すのは、いかがなものか??また、そもそも、このような杭をルート上に残そう、と言う発想は誰が言い出したのか?主催者に猛省を求めたい。ちなみに、登山道を管理している東京都に電話で問い合わせたところ、そのような杭が打ち込まれていることを知らなかったし、現状も把握していないそうだ。

そもそも、レースが行われるルートは、登山道であり、東京都が建てた立派な標識がきちんと整備されている。
例えば、上にあげた、日の出山の部分では、ざっと上げても・・

①公衆トイレのところにひとつ、
②山頂付近に、下山口を示すものが二つ三つ、
③養沢分岐にも一つ二つ、
④クロモ岩の踊り場にも三つぐらい、
⑤養沢鍾乳洞の分岐にもしっかりしたものがひとつ、

駄目押しで、日の出山山頂には、真新しい立派なルート地図の板が設置されている。そもそもこのルートは、週末ともなれば、御岳山にケーブルであがった行楽客が、日の出山を経てつるつる温泉を目指して下る半日ハイキングのルートであり、小学生から、齢70を越えた方までいらっしゃるルートである。きちんとした標識が完備されているのは言うまでもない。・・要するに、東京都が設置した既成の標識で十分なのである。

レースの前に、簡単に取り外せる標識を設置するのは理解できるが、このような恒久的な杭を目立つように、それこそ50mおきに設置するのは大いに問題であり、東京都山岳連盟だからといった、登山道を我が物扱いしようという、横暴な心が見え隠れする愚行である。

山の中だから自分達に都合がよいように何かをしても分かるまいと言うのは、甘い考えである。このような杭を打ち込みルートを示そうと言う発想の言い出しっぺの方や、それを許した、ハセツネクラブの幹部の方々の発想自体がおかしい。このような杭がなければ、ルートをトレースできないような者は出走するべきではないし、このようなプラスチック製の杭は、言って見れば、燃やせないゴミであり、ヴァリエーション登山で言えば赤テープを、それこそ5mごとに小枝に巻きつけるようなものである。

いわゆる「トレイルランナー」の心理傾向の分析

※誤解を恐れずにひと言で言ってしまうと「レースで結ばれた仲間意識」というのがトレイルランナーの心理傾向を分析する上でのキーワードとなると考える。そして、個々のトレイルランナーはそのような集団心理・群集心理に支配される傾向にあるといえるだろう。

更には・・
レースタイムへの価値信仰と、速い者が優れるという価値序列を生み。

仲間意識は、価値を共有しない他者への無理解(裏から言うなら価値観の共有の強制)と集団心理に基づく迫害(嫌がらせ)を生みかねない。

以下、詳論する。
_________________________________________________________________

いわゆる「トレイルランナー」の心理傾向の分析

はじめに断っておくが・・もちろんトレイルランニングを愛する人の中には立派な人格者で尊敬に値する人もきちんと存在する。それを認めたうえで、その一方で、およそ尊敬に値しないトレイルランナーも確実に存在するのである。

以下では、そんな後者についてすこし分析してみよう・・。

1 日本山岳耐久レースを見ても分かるようにレース(勝負ごと)を重要視している彼らは基本的に「速い者に価値がある」という価値観に囚われていると言えるだろう。 そして、世の中には、その価値観を共有しない多くの人間がいることにあまり気付いていない。

彼らの本音を分かりやすく言うと、あのレースを8時間台、9時間台で走る人にはそうでない人よりも高い人間的な価値があるとなるだろう。タイムへの追求は、自己の限界への追及なのかもしれないが、裏返せばレース結果からその人となり(時には人格さえも)を判断する傾向を生みがちである。
もちろん、彼らがその価値観を仲間内で共有する分には一向に構わないが、問題は、それを通りすがりの登山家や、ハイカーにまで押し付けることだ。普通のハイカーにとっては、どんなに足が速い人でも、山を速く走れても、そんなことはどうでもいいことなのだと言うことを理解してはいない。

2 トレイルランナーというのは、同じレースを共同体験することを通じて結びついており、非常に仲間意識・連帯意識が高い、いわば一種の戦友のような連帯感情に支配されている。そしてその反映で、トレイルレース仲間以外の者への仕打ちは激しいものとなりがちである。

仲間意識の最たるものは、例えばトレイルランナーが尊敬する有名な選手を叩いて見れば分かる、熱心な信奉者によってまるで蜂の巣をいじったときのようにものすごい非難の集中砲火を浴びることになるだろう。トレイルランナーというのはそのような危険な集団心理(群集心理)さえも持っているのである。

3 このようにトレイルランナーとは、一定の価値観を強く共有する者たちで、他者にも同じ価値観を強いる者たちであると、括ることが出来るだろう。そして彼らは非常に強い仲間意識・連帯意識を持っており、時としてそれは危険な集団心理(群集心理)に変化しやすい。

このようなトレイルランナーは、自由なる個人への脅威となり得る存在であり、各人それぞれが自由な価値観を持つことへの潜在的脅威であると言えるだろう。

結論として、およそ山を愛するもの、登山家、およびハイカーは、トレイルランナーに対して警戒するべきである。彼らは、山に独自の価値観を持ち込み、それを他者に強制し、ひいては価値観を共有しないものを排斥しようとする傾向さえ持っているからである。

_________________________________________________________________

まとめ

このような分析をする過程で、トレイルランナーの「ファッショ的な傾向」を感じたことを最後に書いておこう。
思想的性向として問題を感じるのは、彼らの仲間意識であり、連帯意識である。

これは、仲間でない他者へは抑圧、迫害の行為動機に変化しやすい。

ささやかな勝利宣言

ささやかな勝利宣言

日本山岳耐久レース実行委員会のさまざまなやり方に問題があることが心あるトレイルランナー諸氏の共通の認識事項になったように考える。
東京ハセツネクラブから始まり、ポイント制や、遭難保険制度の資格条件化、説明なき5000円up、そして今回の一般枠募集、さらにはハセツネ反対派や意見を述べるような人達に対する切り崩し作戦、などなどである。

このようなフェアでないことを見てみないフリをして、あるいは目をつむってレースに参加する人も多い。fairnessよりも友情を選ぶトレイルランナーもひとり二人ではない。
でも、外から見ると・・トレイルレースやトレイルランにまったく興味関心を持たない人達から見ると、そういったトレイルランナーはいわゆる「自浄能力」に欠けていると評されよう。
トレイルランニングと言うスポーツが世に認められるためには、アンフェアな運営をしている大会、自然保護から問題がある大会は他から批判を受ける以前にトレイルランナー自身の手で、批判され、改善され、あるいは開催が中止されるようでなければならないと考える。

最近はようやくそういった傾向が見られるようになったようだ。その流れに期待することにしよう。
また、鏑木毅さんや、石川弘樹さん、奥宮俊祐さんといったトップクラスの選手の方にもこの競技がおかれている困難な状況に対する深い認識があるようであり、ひと安心である。

これをもってささやかな勝利宣言としよう。

さて、私自身はトレイルランナーではないので、今後はこういった大会を外から眺めることにしようと思う。
トレイルランニングが抱えるさまざまな問題を、トレイルランナーの皆さんがどう解決してゆくか?注意深く見守って行こうと思う。

残念ながらトレイルランナー自身の手によって解決できない場合には、ツール・ド・谷川を中止に追い込んだような方々によって、いわば「外から」解決していただかなければならないが、そういうことにならないように願いたいものだ。

トレイルレースに参加している一人一人が深く問題状況を認識する、意見を述べ合って、話し合う、そういったことから自浄能力は生まれてゆくのだろう。

トレイルランを愛する皆さんがこれからこのスポーツのためにどんな活動をして行くのか?
楽しみである。

_________________________________________________________________
追補

※トレイルランナーの中には、大会側に立って宮地氏の忠実な僕(しもべ)となって活動しているものも存在すること。そして、ブログをやっているものには、そういった者を応援しているものもいること。彼らが誰を応援しようが彼らの勝手であるが、第三者の視点からするならば、要するに自然を破壊するものの共犯者であるとのレッテルを貼られることになるだろう。

※大なる不正に目をつむり、独りぼっちになるのが怖くって友情をとるのも一案かも知れないが、・・まぁ所詮、最近山を走り始めたトレイルランナーなどそのくらいだと第三者からは厳しく指弾されてもいたし方あるまい。

※ちなみに、ハセツネクラブの方々が私を目の敵にして、孤立化作戦を取ろうとも、それは大きな間違いで、世の中には、私よりも遥かにこの大会を目の敵にしている人達がいるのであり、大会擁護派の人たちの本当の敵は、そういった方々や、この大会から心が離れてしまった多くのトレイルランニング愛好家の皆さん方であることをお忘れなく。ハセツネ包囲網は確実に狭まっていると考えるべきである。

※ハセツネにまつわるトレイルランナーの諸君が「仲良しこよしの閉鎖的な集団」であろうとするのは、この競技の将来性を否定するものである。もっとオープンに、批判し議論しあえばよいのに、彼らがやっていることは、かばい合いであり、不正に目をつむることである。

・・そういったことを踏まえると、この大会はやがて行き詰まるであろうと予測されるのである。

_________________________________________________________________
ハセツネCUP反対派の皆さんへの贈り物

自然保護の立場から、この大会を潰したいと考えている人たちへ、私から三つほど提示しておこう・・。

1 都岳連から離れた組織で主催、運営させること。つまり、東京都山岳連盟の主催行事の冠を外すこと。
2 スポンサーからの資金援助を一層減少せしめ、これを断つこと。
3 東京ハセツネクラブを機能不全に至らしめ、そのほかの主要参加団体を離反させること。

・・このような方策を採れば、大会運営は瓦解するであろう。

この大会を継続させたいと希望する人は、反対するものに理性的な説得を試みることだ。理性的な説得を行う努力をせずに、反対派を罵倒し、嫌がらせを繰り返すだけでは、まとまる話しもまとまらなくなる。

1 そもそも、登山道を使用してレースを行うことが許されるのか?
2 レースが許されるにしても、2000人もの参加者を集めて開催することが妥当なのか?
3 レース開催ルートのほかの利用者への配慮がなされているか?
4 登山道周辺の環境への配慮がなされているか?

・・こういったことに対して、きちんと理論的な説得を行うべきである。説得の前に、話し合いの場を設けるべきであろう。
そういった段取りさえも踏まずに勝手にやっているのでは、「やがて潰される」のは目に見えている。

異変

これまでブログで大会批判などしなかったようなどちらかと言うと主催者に従順的であった方、厳しいことを書かなかった温厚なブロガ―の方まで、今回のエントリーの混乱についてブログ記事を書いて主催を批判している。(楽天ブログの方、当然そのランナーさんは今年このレースには出ない。)
4~5回連続してこの大会に挑戦してきた方が、今回はさすがにエントリーを見合わせている。(同じく楽天ブログ。)

その一方でハセツネを走りたくてエントリーしている人は、あまり多くを語ろうとしない。押し黙っている。エントリーの混乱に関して記事も作ろうとせず、無関心を装っている。出場させていたいただく以上は大会の批判は出来ないと言う意味かもしれない、されど、誰もが関心を持っている話題に関して・・あえて自分の意見を述べず問題を回避すると言った彼らの不作為は、私に言わせれば、「自分がよければそれでよい。」という連中である、と断罪することだって出来るだろう。

また、同様にハセツネクラブのメンバーに近しい人たちは、口を閉ざすか、クラブ員の批判を差し控えている。

実は、・・このような状況になることを私は予想していた。ハセツネクラブを作った主催は、こうした「言論の抑止的効果」も狙っていた筈である。
知り合いのトレイル仲間が、大会運営にかかわっているのなら、トレイル仲間の批判、苦言は差し控えようと言うのが、人情であろう、マナーであるかもしれない・・そういった人の心を上手に利用(悪用?)して主催への批判を回避しようと言った戦略である。

_____

すこし脱線するが、・・クラブメンバーのほうもその効果を狙って、有名ブロガ―に近づこうとしているかのようだ・・。考えすぎかもしれないけれどね・・。要するに、心優しいブロガ―さんは、彼らと仲良くしちゃうと、言いたいことも記事に書けなくなってしまい、ブロガ―生命を絶たれてしまうから要注意と言うこと。
ちなみに、ここだけの話しであるが、「東京アミノ」のランニングクラブは、メンバーがハセツネクラブと重複加盟の傾向にあるようだ。
だから私は、レース会場でオレンジの帽子を見ると、ハセツネクラブの構成員がいる!と警戒してしまう・・思い込みすぎかな・・苦笑)。
>ハセツネクラブに入っていないアミノの方・・オレンジのウェアは格好がいいですが、ハセツネクラブ構成員と間違われて睨み付けられたり、石を投げつけられたりしないように要注意です(ジョークですが・・笑)。
_____

さて本題に戻って・・ところで、この主催者の戦略(いわば同情・仲間内戦略)にも落とし穴があって、世の中には、ハセツネクラブが創設されるより以前からこのレースを楽しんでいたグループや、ここで競技人口が増えて新たにトレイルランを楽しむ人達によるハセツネクラブの構成員だけでは押さえ切れない新しいグループ、ハセツネクラブの知り合いがいない新しいグループも存在してきている。
そういったグループ(昔からのグループや、新しく出来たグループ)が丸ごとこのレースを「卒業」ないし「見送り」したり、ランニング仲間がエントリーできなかったような場合には、彼らによるこの大会への批判は避けられないと言うことである。

エントリー方法の不手際で、たくさんのトレイルランナー諸氏がエントリーできなかったような今回の場合は、ランニング仲間へ同情する気持ちからエントリー方法批判記事が書かれるのは至極当然の成り行きであろう。

今回のエントリーの不手際から・・結果的に見て、あのクラブは、トレイルレースの仲間に、対立と分断を・・悪く言うなら、「亀裂」をもたらしてしまったようだ。
当初の主催の戦略が外れて、いまハセツネクラブは孤立化しつつあるのではないかな、このクラブのことを好意的に評価するブロガ―さんは、私の見た感じ、数えるほどしかいないようだ。

_________________________________________

機会の平等はあったと考えるが・・内容的にはフェアではない。

現在、公式掲示板であれこれ苦言やら要望やらの記事を投稿されている方は、今回のクリック競争に敗れて、エントリーに出来なかった方々や、そういった主催のやり方に違和感を感じている方々だと思われるが、主催者側の告知によって、今年は「ハセツネ30kに出て、完走し、JROか、ゴミ拾いに参加すれば、優先枠1000人で出場できる機会」があったわけであり、それを利用せず一般枠1000人で出場しようと考え、クリック競争に参加することにしたわけであるから、クリック競争に敗れてエントリーできなくなっても、それは自業自得ではないか?とも考えられる。

現に私の知り合いを見る限りでは、ハセツネ30kエントリー組のほうが多数であり、クリック競争参加組は少数のようである。
秋の本戦にどうしても出たいというランナーなら、ポイント制度や、遭難保険などいくつかの問題点には目を瞑って、ハセツネ30kを完走し、JROに加入したであろう。
(合計 25000円もかかるけれどね・・。)

ちなみに主催者は、残りの一般1000人枠は、「誰が出てもよい」・・完走できる実力は無関係、実質的意味の抽選だと踏んでいる。
誰であってもよい、選手の実力や素質とかはあまり重要視してはいない。

蛇口の栓を捻って水を出して、1リットル鍋に入れたら栓を閉める・・そんな感じなのだろう。

こんな風に、 「機会の平等」はあったと考えるが、内容的には、けしてフェアではなかろう・・。

遭難保険の件、JROの件、ポイント制度の件、ハセツネ30kの件、5000円アップの件、月初めの月曜日10時に募集した件、サーバー障害の件、などなど、これだけ問題が集積されると、内容的にはフェアとはいえまい。 

・・そう感じませんか??