⑥ 手ぐすね引いて

引き続き、戸田様からのmail記事です。

手ぐすね引いて (2010年2月22日付け mail)

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⑤ 中間報告書に対する疑問点2~自己責任について、

戸田新介様からのmail記事です。

中間報告書に対する疑問点2 (2月21日付け mail)

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④ 自衛隊出動要請の時刻の謎

戸田様から、mail記事です。

自衛隊出動要請の時刻の謎 (2月18日付け mail)

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③ 中間報告書に対する一つの疑問点

引き続き、戸田様からのmail記事です。

中間報告書ついて (2月18日付けmail)

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② ガイド達のしていたケア(介抱)の実態について

引き続き、戸田様からのmail記事です。

ガイド達のしていたケア(介抱)の実態について (2月17日付け mail)

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① 誰がリーダーか?

戸田新介さんから久しぶりにmailをいただきましたので、戸田様のご希望に沿って、ここに掲載させていただきます。

「 誰がリーダーか? 」 2月16日付け mail

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トムラウシ山遭難事故調査中間報告を読んで・・、戸田新介さんのご意見

中間報告を受けて、戸田新介さんから送られてくるmailを順次掲載して行きます。記事の右はmail受信日時です。
前後の流れがわかりにくい場合にのみ、「」を入れてゆきます。

まず、以下は、戸田新介様が、この中間報告書に関して、日本山岳ガイド協会に宛てて送ったメールとそれに対して日本山岳ガイド協会から戸田様宛てに送られてきた返信です。 戸田様のご希望に沿って、原文のままここに公開させていただきます。

silvaplauna

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トムラウシ山遭難事故調査特別委員会 「中間報告書」 2009.12.07 (JPEG形式)

中間報告書 目次 1~75ページ(全頁)

1ページ~40ページ JPEG 12.8MB

41ページ~75ページ JPEG 12.5MB

以下をクリックしますと、ご覧になれます。

※すでに、二通りのデータを載せていますが、PDFはデータ数が多く面倒だし、PNGでは画像が荒いとお嘆きの方むけのデータです。大きなデータですが、一番鮮明にご覧いただけます。

1ページ~40ページ JPEG 12.8MB

41ページ~75ページ JPEG 12.5MB

________________________________________________________________________________

調査特別委員会に送った訂正申し入れのメールの内容について一部訂正します(12月9日付 mail)。

訂正前の中間報告書にある、私が「怒鳴りつけて降りて行った」という記載について、「誰が言ったでしょう。Oさん(女性客A)しかいないが」と書きましたが、その後ガイドCがいることに気付きました。どちらかの証言がもとになっているのは確かです。後で述べるようにガイドCの証言だと思いますので、Oさんには謝りたいと思います。
訂正前の中間報告書の該当部分(P16)には、Oさんの証言に続いて、私が「怒鳴りつけた」とあるので、私はてっきりOさんしかいないと思ってしまったのです。報告書の筆者は証言者を隠してマジックをかけたのでしょう。ガイドCの証言と書くわけにいかなかったのでしょうか。それだったらこうした事を書くべきでないと思います。
彼は低体温症だということですから、私の発言内容は分からず漠然と怒鳴りつけられたと思ったのでしょう。

なお、あるブログでは、私が「怒鳴りつけた」、「小突きまわした」、そしてガイドは「逃げ回った」という記載がありますが、わたしがガイドに話したことは、ガイドAに「どうしまっすか」ときいたときと、この場合だけですので、何だろうと思っていました。このことを言っているのだとおもいます。会社関係から流されたのでしょうか。
重ねて言います。私は「あんたは客ではないから、ガイドとしての仕事をしてくれんと困る」と言っただけです。

なお、私はガイドCが携帯をかけているのは見ていません。私が降りて来た時は彼は何もしていませんでした。Oさんからは彼が寝ていたと聞きました。彼女が電話をかけさせたということは、後で彼女と再び合流した時に聞きました。このあたりのことはこのサイトの中に記述してあります。だから中間報告書ともあろうものが、私が「それを見た」などと間違ったことをよく書くのだと思います。Oさんに聞いてもらってもいいです。ガイドCなら低体温症で記憶がないのでしょう。だから報告書の筆者が作文したのでしょうか。適当につなぎ合わせたのでしょうか。

私はガイドCに対しては何を言っても仕方がないと思っていました。高妻山で彼と一緒に登った時の経験がありますから。それにサブガイドの報酬が幾らか知りませんが安い額で、しかも夏休みの代わりだと思っていたら、厳しい責任に直面して悪夢だったと同情します。

ここで私がOさんに言われて竹内さんのサポートに加わり、のちに味田さんが転んでOさんがそちらに回り、私がひとりで竹内さんのサポートをすることになり、そこから離脱した過程までを書いておきます。これは初めて書きます。マスコミに聞かれたこともありますが十分整理していないので答えられませんでした。

私は5人の女性客の後につきました。私と5人の客はついにガイドから見放されたと思いました。BガイドはCガイドにまかせて視野からはずし、C ガイドは先を急いだので、結局生き残るには自分 で歩き続けるしかないことになりました 。皆生き残るためにひっしで歩きました。本当です。

竹内さんをサポートして歩くのはとにかく時間がかかります。しかもほかの女性客もほとんど同じペースですから、一人で歩いている人も倒れる寸前でした。生き残りたいという気持ちだけです。

ビバークのことは考えました。しかしツェルトはないし(シュラフカバーを代用に持って行きました)、コンロはあるがボンベはヒサゴ沼に置いてきました。装備はないからできないと思いました。

知識もないし心構えもないし、どうしたらいいだろうと天を仰ぎました。ただ絶対死なないぞとなんども心の中で叫びました。生きて帰るんだと。
雪渓を竹内さんを座らせてつえで引っ張っておろしたところ、その間休んだ形になるのでふたたび動けないのです。そして次は岩場でした(P30の1850m地点でしょうか)。私は彼女を生きて連れて行くことは到底できないと思いました。これが「範囲を超えている」と言ったことです。それでOさんに抜けると言ったのです。私も残って生き残れるかどうかまでは考えませんでした。彼女の息がなくなるまで見守ると言うことはしませんでしたので、見殺しにしたという意見がありますが言い訳はしません。世間知らずだったのでしょう。

こういうことがあってからガイドCに会ったので、つい「仕事をしてくれないと困る」と言ったのです。ガイドCは後ろめたい気持ちがあったので怒鳴られたと思ったのでしょうが私としてはそんなことを言われても心外です。

トムラウシ山遭難事故調査特別委員会 「中間報告書」、「最終報告書」(PDF)、日本山岳サーチアンドレスキュー研究機構シンポジウム資料(PDF)


※戸田新介様より先日(2月27日)神戸で開催されたシンポジウムの資料をご送付いただきまして、それをPDFとしてここで公開してもよろしいでしょうかと日本山岳サーチアンドレスキュー機構の会長、青山千彰様にお伺いしたところ、青山様のご好意により、先ほど開催されました神戸でのシンポジウムの資料を、ご送付いただけましたのでここに公開させていただきます(3月4日 この資料の追補にあわせて、記事題名も変えました)。

トムラウシシンポジウム 5125KB 

ご注意 このパンフレットは筆者により原稿の幅が異なり、一律に同じ用紙サイズで印刷にかけようとすると、記事によっては欠ける部分が出てきます。印刷のためには以下のデータをご利用ください。

日本山岳協会、日本勤労者山岳連盟、及び 日本山岳サーチアンドレスキュー研究機構 共催のシンポジウムで配られたパンフレットのPDFデータには、論者によってA4サイズで「縦」に書かれた記事と、「横」に書かれた記事が混在しております。ここでは、印刷の便を考えて、縦書き記事のための縦印刷用のPDFデータと横書き記事のための横印刷用のPDFデータに分けました。

縦印刷用のPDFデータは縦に印刷するように設定し、横印刷用のPDFデータでは横に印刷されてください。
しかるのち、目次にあわせて並べれば、会場で配られたパンフレットと同内容の冊子が出来上がるはずです。
カラー印刷も出来ます。(ちなみに会場で配られた冊子はモノクロ)

尚、23ページの岩城記者の記事は、パンフレットのPDFデータでは、23ページの一ページ記事ですが、とても膨大な内容ですので、ここでは、九つのページに分割して横印刷用のデータに含ませました。(一ページに無理やり収めると、読み取りに目が疲れます・・苦笑)

このため、パンフレットのPDFデータでは、全94ページですが、印刷にかけますと、全102ページとなります。

また、この23ページの岩城記者の記事は大変に使い勝手がよいので、その部分のみ取り出してひとつのPDFデータとしました(以下の「おまけ」部分参照)。

シンポジウム A4 縦 印刷用 PDFデータ 全53ページ 9.41MB

シンポジウム A4 横 印刷用 PDFデータ 全49ページ 30.1MB 旧データ

以上をあわせると、全102ページの冊子が出来上がります。

おまけ、

シンポジウム A4 横 印刷用 PDFデータ 報道側から見たトムラウシ山岳遭難事故の外観と推移(岩城史枝記者) 19.7MB 旧データ


※ いずれのデータも落丁、乱丁がないように何度もチェックしましたが、もし落丁ないし乱丁がございましたら、お知らせくださるようお願い申し上げます。

追補

岩城記者のPDFデータをプリントアウトする際に、プリンターの設定次第では、画面右端が欠けることがわかったので、改良版を作ってみました。(プリンターの設定次第で解決できる問題ですので、わざわざ作る必要も無いのですが・・。)

シンポジウム A4 横 印刷用 PDFデータ 報道側から見たトムラウシ山岳遭難事故の外観と推移(岩城史枝記者) 19.7MB 改良版

同じく、横印刷用のPDFデータのほうも差し替えておきました。

シンポジウム A4 横 印刷用 PDFデータ 全49ページ 30.1MB 改良版

縦印刷用のPDFデータに変更はありません。

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※戸田新介様のご好意により、トムラウシ山遭難事故調査特別委員会が先日(2010年2月24日)発表したトムラウシ山遭難事故調査報告書(いわゆる最終報告書)をご送付いただきましたのでこの記事の冒頭にデータを追補いたします。

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岳人、山と渓谷 10月号の検証記事への疑問、違和感、異論、反論 等。

さて、皆様ご承知のように、わが国の権威ある山岳雑誌二誌で、さきのトムラウシでの遭難事故について詳細な検証記事が掲載されました。権威ある山岳雑誌でも、それが一切の論評なく公式テクストとして以後まかり通ってしまうのは、問題であります。それは、戸田様が、事故当初の大新聞の社説記事に異を唱えたのと変りがありません。

世の岳人には、あの岳人に書いてあることだから、あの山渓がそういっているのであるからと、そうした記事を鵜呑みにする傾向がなきにしもあらず、とりわけ、20年、30年と長年山をやっていて、いささか権威に弱い思考をもつ人(従順な人)にはそういった傾向があるようです。(ちょっと、二、三の女性ブロガ-の記事を拝見しましたが、ほとんど公式テクスト扱いで鵜呑みにされているようです。)

しかし、・・当たり前のことですが、今回の事件についてはいろんな見方が成り立つもので、岳人と、山渓の見解、意見に違和感や、異論、すこし違うかな・・とお感じになる人も世の中には確実にいらっしゃるはずです(そういう方が、一人もいないほうが不思議です)。

昨日(19日)、幸いにもそういった立場の方からここのメインの記事にコメントをお寄せいただきましたので、ひとつの記事に取り上げさせていただき広く皆様にご覧いただこうと思い、独立の記事として作らせていただきました。

ご覧の方で、岳人、山と渓谷 10月号の記事への疑問、違和感、異論、反論をお持ちの方はAAA様ご同様にお気軽にコメントをお寄せください。(コメントはどちらの記事にお寄せいただいても構いません。)

公正な議論であれば、アミューズや、ガイドの擁護論、弁護論であってももちろんオッケーです。立場は問いません。

9月20日 silvaplauna

AAAさんの記述には、いわゆる現業的な感覚と、論理を見ることが出来ます。それは、言ってみると「模範的、教科書的な登山」と「実際のツアー登山の現場」との違いと表現できるでしょう。
AAAさんもご指摘のいわゆる「正論」というものは、あとから振り返って評価する回顧的思考によってなされる場合がほとんどで、先が見通せない現場での思考や行動とは多少異なっているものです。だから、「正論」によって、今回の事故を、ああすればよかった、こうすべきだったのにこうしなかった云々と軽々に断罪するのは、すこし的外れであり、現場のガイドの方には酷になり過ぎると考えます。
今回のガイドの行為を評するには、あとから評する視点ではなく事故当時のガイドの視点やツアーの慣習に基づいた「現場の思考と行動なしうる範囲内」で、手落ちがなかったか、冷静に吟味してなされるべきでしょう。(個人的には、やはりガイドに「手落ち」はあったと評されると考えます。)

9月22日 青文字で管理人silvaplaunaが注釈をつけました。

noho様のご意見を対論として後段に付加させていただきます。
緑色の文字の部分です。

9月24日 silvaplauna

9月24日以降も、貴重なコメントが寄せられています。この記事に一つ一つ転載するのも煩瑣ですので、ご興味のある方はメインの記事の該当コメント欄をご参照ください。
また、皆様からいただくコメントが、メインの記事に集中しておりますので、こちらの記事のコメント欄は閉じました。
今後ともトムラウシ関連のコメントはメインの記事にお寄せいただけますように宜しく御願い申し上げます。

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