黄金

黄金は人に計り知れない力を与えてくれる。

ドイツの国旗には金色が使われている、オペラには有名な「ラインの黄金」というのもある。この国の人々は、黄金の色に、それだけの価値を認めてきた。

人里離れた寂しい山の中で、人が自然に何らかのエネルギーを受けるとしたら、それはこの色であろう。ちなみに銀色は、都会に似合って、自然のなかには似合わない。だから山に行くときになにか装身具を身につけるとしたら、金色のものがよいだろう。

武田信玄の軍資金を採掘した一之瀬には、放光寺と言う寺がある、金色の光を放っている物質であるがゆえに金というのは、尊重されたのではないだろうか、要するに金色の光を発する物質を、その光を発するがゆえに価値を認め、人は格別に貴重に扱ったのであろう。

いわば、金色に光り輝くが故に、金なのである。

(ただ、街で時々見かける車のエンブレムを金色のものと交換しているのは単なる下品であり、成金趣味である・・苦笑)

さて、今日は、星竹林道のランニング。高低差はないが、片道5キロ程度。適度な新陳代謝と、気分転換になる。自宅からでも往復できるが、それだけの時間がないため、車でのアプローチ。
傾斜が急な尾根は、大腿四頭筋の刺激になるが、ここのように緩やかな傾斜の所は、素早い動きをする運動となる。今日は早めに出かけて、いつものポイントで夕焼けを待った。

2005年10月1日 掲載記事 金毘羅尾根より、高明山、浅間嶺方面の夕景

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