大岳山白倉ルート

昨日の歩荷に引きつづき、今日は空身での駆け登りとなった。なるべく傾斜のある尾根を選び、‘出来るだけ’駆け登るのである(踵をつけないのが理想)。
心臓の鼓動が(無理のない程度で、)最高に脈打つのをなるべく長く保つのがコツであろうか・・?(出来ればスタートから山頂まで)
こう云うのは楽しい、トレーニング的には心肺にかなりの刺激となるが、それよりも重荷を離れて自由に山野を跳び回れる、一種の「気分転換」である。(もちろんこれだけではダメ、走ってばっかりでは、体力はジリ貧になるだろう・・駅伝選手になるのならまだしも、重荷を背負えなくてはお話にならない)

ルートは白倉尾根で、久しぶりに大岳山に登った(1年ぶりぐらいか?)。林道から馬頭刈尾根分岐までのランニングは今年も幾度かやったのであるが、そこから先の平坦路をこなし山頂に立ったのは久しぶり・・。なにしろ夏場は暑いので、敬遠してしまう。おまけに平坦では、あまり負荷がかからず面白くはない。(ついでに云うと、今日の白倉ルートがお久しぶりなのは馬頭刈尾根の某藪尾根に浮気して登っていたからである。大岳山山頂の雰囲気もあ・ま・り面白くはないのでこれもお久しぶり・・。)

そろそろ雲取あたりにでも行きたいところであるが、まぁいいか・・鴨沢からのルートは傾斜が緩く、脚筋への刺激に欠ける恨みがある。富田新道は、車が傷むのでパス。

一之瀬まで我慢我慢!?


これは馬頭刈尾根方面の眺め

1528 八割林道
1550 臼杵山が見えるポイント
1605 馬頭刈尾根分岐
1613 猿田彦分岐
1620~1625 山頂
1630 猿田彦分岐
1635 馬頭刈尾根分岐
1646 臼杵山が見えるポイント
1655 八割林道

デイパックに懐中電灯とデジカメを放り込んで、早足で駆け登る。結局今日も日没との追いかけっこになってしまった。
猿田彦分岐からは南尾根を使った、今では山頂から明瞭な踏み跡がつけられている。

この尾根は、10年ほど前には、40㌔ほどの荷を背負って、歩荷トレーニングに使っていたこともあり、道みちのひとつひとつの屈曲や勾配など全部勝手知ったる尾根である。下部植林帯が枝打ちされて、かなり明るい雰囲気になっていた。

大岳山頂は周辺があまり整備されておらず、雑木も伸び放題である。きちんと手入れをしろ!と言いたい。その点日の出山はきちんと手入れ(雑草の刈り込み、木の枝うち、登山道破損個所の修復等々)がなされている。

2005年12月18日 掲載記事

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