養沢渓谷、御岳山の四季

exblog上にあった養沢の幾つかの記事をまとめたものです。

2010年5月19日 御岳沢にて、

養沢へ車で出かけ、養沢鍾乳洞分岐に車を停めて、七代の滝へ続く林道を走る。
しばらく来ないうちに御岳沢沿いはすっかり、緑が濃くなってしまった。

奥の院(今の時期は、シロヤシオというツツジが咲いている)まで登れるかなとも思ったが、もう午後5時半過ぎだし、林道終点で喉が渇き、そこから戻る。帰路、荒れた林道のアップダウンの微妙な「ゆらぎ」が身体に与える良い影響を楽しむ。・・ロードレーサーによるヒルクライムにしても、歩荷トレーニングにしても、身体の動きが一定なので、あまりそればかりに打ち込んでいると、身体が微妙なゆらぎに柔軟に対応できなくなるようだ。

だから、時々は、いわば「修正トレーニング」で、ゆらいだ刺激を身体に与える、不整地のランニングが好ましい。これはトレーニングというよりもいわば、身体のバランス感覚を回復させて、柔軟性や、血行を良くさせる「リラックスゼーション」のひとつである。

精神や、身体に与える繊細な影響を踏まえるならば、疲れ果てたときのアプローチは、車に限る。自転車は、種種雑多な情報を与えられるので、時として心身に好ましくない影響を及ぼす。今日車を停めたところまで自宅から15キロのところで、自転車で行けない距離ではないけれど、自転車だったら、よい気分転換となったかは疑問である。

運動というと、時間も場所も二の次三の次に押しやられ、時短と、費用の節約が流行りなのかもしれないけれど、慎重に、注意深く「時間と場所」を選んで、心身に、最も良い影響を与えてくれる「時間と場所」で運動することは、非常に大切なことだと考える。

それは、接客のよいお店を選んで利用すること(ここでいう「接客の良い」とは、マニュアル化されたバイト店員にはおよそ出来ないレベルの接客のことだ)、慎重に吟味された食材で作られた食物を摂取すること(ジャンクフードは避けること、過度の味付けは避けること等)、空気を読めずにあまりにも思慮に欠け、思いやりのない人を傷つける人間とは付き合わないこと等など、と同じくらいに重要なことだと考えている。 特に、体調が悪いとき、疲労し、心身の抵抗力が衰えているときは尚更である。

2006年6月5日 御岳沢にて、

2006年6月11日 御岳山ロックガーデン、奥の院にて、

今日は降りしきる雨の中、御岳山奥の院を往復する(軽いランニング)。先週は同時刻にロックガーデンにまだ数名の観光の方が居られたのですが、今日は皆無!
おかげで静かな御岳山を楽しめましたが、夕方のロックガーデンは何か吸い込まれてしまうような不気味さが漂っておりました。

このところ、御岳山によく通います。ご存知の通り、この山は、関東有数の霊山、神宿る山々です。
何故、そのように信仰の山になったのか?それは御岳沢の七代の滝、綾広の滝を初めとする澤筋一体の豊かな自然があったからだと思います。でも、それはあくまでも表面的なこと、何故この山が霊山なのか?何故、この位置に神社が設けられたのか?・・・ということをなるべく体感して、深く理解しようと思っております。

綾広の滝手前の桂の大木、樹齢は300年だそうです。

綾広の滝ここは、御岳神社の神主になるための修行の場だそうです。この写真を撮ろうとしたら、デジカメがしばし故障しました。撮るべき場所ではなかったのかもしれません。

奥の院の手前の風景

奥の院山頂、奥の院を天狗の腰掛杉から往復する。小走りに駆け上り、駆け下りて、気分はもう修験者である。

2006年11月20日 御岳沢にて、

2007年12月7日 御岳沢の紅葉、

みたけ山山岳マラソンのルートをすこし走ってこようと思い、久し振りに昼間に出かけましたが、結局、紅葉見物になってしまった。途中で見つけた崩れた涸れ沢をよじ登り・・思わぬ紅葉の美しさに出会えた。

風邪気味だから、今日は岩登りもなし、沢もなし・・バリエーションもなし公式ルートのみチョロっと走っておしまい!のつもりで出かけたのですが、結局 フリーでの軽め岩登りとなってしまいました。

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おまけ

赤い実

第三チェックポイント長尾平より養沢渓谷越しに五日市方面を望む

みたけ山山岳マラソンの最終ピーク 奥の院

明後日開催の みたけ山山岳マラソン指導標

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