24時間02分

2009年10月12日かげマルッツさんの応援のために日の出町ヒルクライムミーティングに観戦に出かけ、レースが終わったあとに、梅ノ木峠から自転車を肩に担いで日の出山に登った。

この選手が日の出山を通過したのは、10時30分過ぎの話し、10時40分ごろであろうか・・。
初対面だったので、この選手がご本人かどうか判別できず、
ただ、何回目の挑戦ですか?
初めての挑戦です、と短いやり取りをしたことを覚えている。

普通の感覚であれば、ここから2時間もあればハイカーでもゴールできる筈と私は考えた。
つまり、推定ゴール時間は、12時30分前後。
時間内完走は余裕だろう・・。

(あとから思えば、わたしのこの考えが「甘かった」わけだが・・。)

そんなものだから、先回りし、11時40分頃から金毘羅尾根の例のコンクリートのところでこの選手を待っていると、なかなか現れない・・一向に現れない、

12時30分を過ぎ、さらに45分を過ぎる頃(もう、12時50分に近いころだった)に、やっとこの選手は現れた。

「みほひこさんですか?」と尋ねたように記憶している。

「とにかく急いで!」

まだ残り1キロ近く(900m~700m)はあったので、びっこを引きながらの脚では無理なようにも思えたが、
そう、アドバイスするより他になかったし、少しでも、ゴールに近づいて欲しかった。

残念ながら、最終コーナーを廻る頃には、13時の鐘が鳴っていたように記憶している。

最終コーナーから先は、選手の花道なので、邪魔者のわたしは姿を消した・・。

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24時間02分

グロスタイムであれば、24時間の制限を超過してしまっていることになるだろうが、当時公式掲示板でも議論がなされたように、スタート前に告知されたのはネットタイムなのであるから、この選手は去年のハセツネを制限時間内に完走したはずである。

仮にそうでなくても、長谷川夫人から「特別に」授与された完走Tシャツをあとになって返却請求するとは、右手で与えたものを左手で奪う所業であり、言語道断である。

東京都山岳連盟の幹部連中に、それほど、貴様らが作ったルールを守らせたいか?五日市会館のあの、ゴールゲイトは神聖な場所か?と詰問してやりたい気分である。

また、今度の一件に関して、ハセツネクラブのメンバーは、なにか申し立てを行ったのであろうか、そういう覇気のある人間は、あそこにはもう居まい。

今年のハセツネ30kでは、2000人が一気にスタートするのであるから、再び、あの刈寄沢沿いの道で大渋滞が発生するだろう。主催者は、渋滞を避けるつもりで、五日市街道を走らせるように設定したそうだが、その効果は疑問である。

御岳山山岳マラソンでは、1000人を500人に分けて、15分程度の間隔をあけてスタートしている。また、青梅高水トレイルランでは、30キロの部と、15キロの部とは、スタート時間が違う。

よって、本来的には、15キロの部と、30キロの部に分けて、さらにそれぞれを500名程度に区分けし、ウェーブスタート方式を行うのが渋滞を避けるために役立つだろう。

主催者の頭にあるグロスタイムでの「ヨーイ、ドン!」方式は、2000人規模のレースには、ふさわしくないやり方なのである。

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