② ガイド達のしていたケア(介抱)の実態について

引き続き、戸田様からのmail記事です。

ガイド達のしていたケア(介抱)の実態について (2月17日付け mail)

こんにちは、お世話になります。掲載をお願いします。

Mガイドは私の前に座り込んでいた。川角さんが連れてこられて、Mガイドが彼女のケアをまかされた。まず湯(紅茶)を飲ませ、次に背中を力を込めて4~5回さすった。そしたら川角さんが眠り込んだのか、Mガイドは彼女の前に回り込んで、顔を近づけ叱っているようだった。そして彼女をゆすり、起こそうとしたりして、2~3回大声で呼びかけた。

私の意見ではこれはさすったからではないかと思う。出発するときに動けない人が出たり、意識がもうろうとしたと言う人がいたのと同じではないか。

Mガイドが吉川ガイドの勧めで、吉川ガイドに川角さんをまかせてTガイドの後を追うとき、吉川ガイドは川角さんをツェルトに包んでさすっていたという。(中間報告書P11)

Tガイドはツェルトの中に動けない3人を入れて体をさすり保温に努めたという。(8/7時点における弊社の認識内容)

このようにテントとコンロの準備ができるまでのケアの中心は体をさすることだったようである。

低体温症について、中等度(33℃~30℃)以上は体をさすってはいけないとされている。表面の冷たい血液が流れ込んで中心温度が下がるからというのである。軽度(35℃~33℃)ではどんな加温をしてもよいとされている。(低体温症についてyoshi515)

さする行為は加温になるのだろうか。これについては触れられていない。私は素朴な考えで疑問を持っている。どうして加温になるのだろう。中心部の体温で手足の温度を上げるには有効だと思うが、これでは中心温度は下がるから、低体温症を進行させてしまうだけである。軽度でも同じだと思う。筋肉を強制的に動かして発熱させることはあるがそうではないだろう。

それに軽度か中等度かの判断は難しい.。

だからさすることはやめた方がよいと思う。真逆なことを必死にやっているのではないか。時間を浪費して。

ケアとして何にも手がない時に何かをしなければならないと思って、さすってしまうのではないか。

ガイド達の必死の行為、命がけの行為にケチをつけるようだが、ここはこれからの教訓のためであるからはっきりさせるべきだと思う。

私の言っていることは間違っているのかなあとも思う。ネットを見ても誰も問題にしていない。中間報告書もガイド達のケアの実態について検討や評価をしないで、ガイド達の行為をそのまま書いている。

どう思いますか?素人の意見として検討してくだされば幸いです。

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PDF  ケアの実態について(2月17日付け mail)


PNGデータ(クリックで拡大します)

低体温症について http://www5.ocn.ne.jp/~yoshi515/teitaion.html


8月7日 弊社の認識内容(クリックで拡大)

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