市長への手紙 2 について回答します

先日、あきる野市長に宛てて送った市長への手紙のお返事をいただいたのでここに公開しておきます。

内容は本文をお読みいただければわかりますが、当り障りのないことしか書かれてはいません。
(もとより、こうしたアピールが重要なのであって、主催者ではない市から何らかの「回答」を得られるとは期待していない。
これはこれで成果があったものを考えています。)

①同日開催になった経緯。
②ハセツネ31キロと15キロの部が設けられること、それぞれ定員は1000名であること。
③それと、大まかなルートが記載されています。

青梅高水の定員は、2200名、ハセツネの定員が、2000名では、定員割れを引き起こすことが懸念されます。
秋の大会に出たい人は、やはり、ハセツネのほうになびくのでしょうか・・。

私は、参加賞の野良坊菜など口実に過ぎないと考えていますが・・。さてどうでしょう?

同日開催の問題はさておき、ここで明らかになったのは、同一山域を舞台にして、春に2000人(ハセツネ31キロ、15キロ)、秋に2000人(ハセツネ72キロ)の大会を開催しようとしていることです。

自然保護の観点から、問題がないのでしょうか?登山道の荒廃は容易に想像がつきます。
これらの問題がないと考えるほうがおかしいでしょう。

こうした大会主催に手を貸しているハセツネクラブの連中はどういう自然保護の見識を持っているのであろうか?
私に対して大見得を切った方は、この事態をなんと考えているのであろう・・。

理解に苦しみますね。
もちろん、そう考えるのは私だけではないでしょう、春にも2000人規模の大会を開催しようとすることが契機となって、
この大会を批判する自然保護派の方も増えるはずです。

この記事のコメント欄を開けておきます。ご意見はご自由に・・。

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silvaplauna 様

silvaplauna 様からいただきました「ハセツネ30Kと青梅高水トレイルランの日程」に関する3通のご意見について、お返事申し上げます。

この大会は「ハセツネ30K実行委員会」が主催し、社団法人東京都山岳連盟が主管しており、今年は4月19日に開催されました。
このレースは、地元の小和田の住民の協力をいただき、一義的には地元の特産品であるのらぼう菜をPRすることであり、いちばんの旬である4月の上旬に開催してほしいというのが地元の希望であると聞いております。

今年のコースは、刈寄林道をスタートし小和田の青少年旅行村をゴールにしましたが、来年は小和田をスタートし檜原街道に出て刈寄林道に入るコースを予定しているそうであります。このため、上町交差点から沢渡橋まで檜原街道を走らせることから、今年と比べますと地元五日市警察署の署員の動員も多く必要であり、また近隣の自治会等の協力も必要であることから、4月の第2週に予定されております小和田地区の祭礼、第3週に予定されております戸倉地区の祭礼の日を避けたと聞いております。すでに沿道の地元自治会の了解も得られたそうであります。

以上のような理由により、実行委員会では青梅高水トレイルランの日程と重なってしまうことは認識しておりましたが、やむを得ないと判断し4月4日開催に決定したということであります。
silvaplauna様もご承知のとおり、市には日程を変更する権限がありませんが、第2回大会はすでに準備に入っておりますので、第3回大会以降の開催日程については、この点について十分配慮するよう要請していきたいと考えております。

次に、「ハセツネ30Kの開催規模」の件ですが、来年は31kmと16kmの部を設け、定員はそれぞれ1,000人と聞いております。青梅市とあきる野市で同日に2,000人規模のトレイルレースが行われることにより、それぞれのレースにどのような影響が出てしまうか分かりませんが、大会の趣旨等を十分理解し、お互いに連携を図り大会運営を行うよう、ハセツネ30K実行委員会に対し申し入れたいと考えております。

今後とも、あきる野市政を見守り、ご意見、ご要望をお寄せくださいますようお願い申し上げます。

受付番号第89号
平成21年12月28日

あきる野市長 臼 井  孝     

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