第17回 日本山岳耐久レース( ハセツネ CUP)

今年のレースも終了し、ブログの運営にも一区切りをつけようと思う今日この頃です。
私のつまらぬ記事を書く代わりに、今度のレースについて、ご覧の皆様の自由なご意見をお聞かせいただければと思います。

第17回日本山岳耐久レース(HASETSUNE CUP)に関して、ご自由にご意見をお寄せください。

①ここが良かったとか、ここが悪かったとか、

②大会スタッフのここが良く、ここが悪かったとか、

③感動したとか、つまらない不快な思いをしたとか、

④改善すべき点、印象に残ったところなどなど・・

・・・なんでも、ご自由にお聞かせください。

※コメント欄にて、お寄せください。
注 ただいま、諸事情からコメントを閉じております。恐れ入りますがmailにてお願いいたします。

※この記事では基本的に、いただいたコメントへのお返事はお付けいたしませんので悪しからず・・。

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無知の当事者様のご投稿です

こんにちは、今回2回目で完走したものです。21時間台なので最後方からの視点になります。箇条書きにて失礼致します。

1.普段あまり人とは話しませんが3人と話す機会がありました。色々と問題点もあり批判、冷ややかな意見が多いハセツネですが参加者にはそれぞれの想いがあり、それはそれでなんと言うかその方達とお話しできたことは良かったです。

2.自分自身もそうですが故障者が多いですね。足を引きずりながらでもゴールを目指す人を何人も見ました。安全面を考慮すればリタイヤという選択肢も必要なことです。それでも折れない心も必要だと思いました。今後の山行にもきっと役立つと感じました。

3.ゴミが非常に多い。多分、無意識に落としているものがほとんどでしょうが中には意図的に置いていったであろうゴミもありました。走りながら飲食している場合はゴミへの配慮もかなり気を使わないと落とし安いのではないでしょうか。実際、休憩中に隣で座ってジェルを飲んでた方はゴミ袋に入れたつもりが脇から落としてました。

4.キジウチが当然の行為となっている点。これはですね、即失格にすべきです。諸注意の「ゴミをレース中に投棄した競技者」及び「自然保護に違反する行為があった競技者」に該当します。浅間峠の仮設トイレも相変わらずの素掘りです。今回、¥5,000の値上げで単純に1千万以上の増収になっているはずで選手に携帯トイレを与えるなり、仮設トイレもテント内で携帯トイレを利用させ後日ボッカで下ろして処分するなり方法があると思うのですが。今熊山展望から三頭山までまともなトイレがないのは分かっていたので今回は携帯トイレを持参しました。

5.入山峠で観戦していたおじさんの足下に大量の吸い殻が・・・。これには閉口しました。人として最低です。

6.入山峠での渋滞について、階段を登った後の写真撮影が原因ではないかと思うのは私だけでしょうか。

7.月夜見で水をお願いしたら2L入れてくれたけど。1.5Lのはずでは?もちろん、飲まないで持ち帰りましたけど。

8.金比羅尾根をマウンテンバイクが爆走していました。山はみんなのフィールドですからこれは否定しませんが、ただ金比羅尾根ってダウンヒルで利用可なのでしょうか?

最後に、私は山岳耐久レースとしてのハセツネは好きです。来年以降、参加はしませんが違ったかたちで応援したいと思っています。

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コメントへの返答ありがとうございました

こんにちは、貴殿のSub Eightへコメントした無知の当事者です。

お返事を頂いて非常に嬉しく思います。コメント欄へ返信しようにも主題から大きく
外れそうなのでメールで送信することにしました。

マナーやモラルについてはこれ以上の向上、改善は望まれないと感じています。

山に関わらず日常では不快なことばかりです。そもそも人間とはそういう自分勝手な動物であり
生態系を壊している原因でもあります。みんながみんなそうではないですが十人十色という言葉が
あるように同じ考え同じ行動をというのにも無理があります。だから自分が正しいとも思いませんし
山に登るという行為自体が自然破壊の1つだとも感じています。だからといって山をやめようとも
思いません。ただ自分に出来うる限りのことはしようというプライドのみです。

現時点でも大きな報いを受けている訳で今後はもっと深刻なことになることでしょう。

こういう話は哲学的かつ宗教的であまり好きではありませんが貴殿にはこういう話をしても良いかと
勝手に思っているのですが・・・。ご迷惑でしたら申し訳ございません。

山を始めてからこういうことを考えるようになりました。でも今まで通り普通に家内と山に登って
これからも山を楽しみたいと思っています。

箱根と違ってハセツネはまだ地元の方々には受け入れられているように感じますがこの辺は参加者の
行動次第と思われます。

かなり乱文ですが思うところ書いてみました。ご返信は結構です。コメント欄へ転載して頂いても構いません。
このことは貴殿に一任致します。

もしどこかの山でお会いするようなことがあればそのときは宜しくお願い致します。

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裏山の獣人様からいただいたコメント

こんにちは。いつもお世話になっております。獣人です。
まずは完走タイム。13時間9分とあれだけ大口を叩いておきながら自己管理不足によるふがいない結果に終わったことをお詫びいたします。

さて僕の視点から見た感想は以下の通りです。

①ここが良かったとか、ここが悪かったとか、
・ 自宅が開催地にあるというのはとても幸運だという事を感じました。休憩、仮眠スペースを確保するには大変なのですね。

・ ペール缶の簡易トイレがちょっと耐えられませんでした。食後に入ったのですが多数の方の糞尿が丸見え、しかもテントのトイレの中はダイレクトに糞尿の匂いが突き刺さり一気に吐き気が、、、息を止めて用を足そうとしました。せめて工事現場にあるようなゴッツイやつにして欲しいです。

②大会スタッフのここが良く、ここが悪かったとか、
・ 応援、サポート(ここが~ですとか)がとても大きい声でされていたのが好印象でした。

・ 2CPを超えたたりから大岳山あたりまでのスタッフの声掛けが少なかったように感じました。いや、皆無だったかな。スタッフ全員誘導も無く自身の食事に夢中でした。せめて交代で声掛けや誘導をしてあげればよいのにと思いました。

③感動したとか、つまらない不快な思いをしたとか、
・ 上位ランナーのゴールより制限時間ギリギリのゴールは感動ですね。とても人間臭く頑張って這いずってでもゴールしようという気持ちがとても出ていて自然と力強い応援になっていました。

・ 僕自身は不快な思いはありませんでした。

④改善すべき点、印象に残ったところなどなど
・ 自己申告制度のスタート、一斉スタートはやはりやめて欲しいと思いました。
豚汁の味がレース後だけにもっと濃い味にして欲しいと思いました。具はイランから味噌を倍入れてくれ!ですね。

以上あまり参考にならなくてすみません。

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応援者様からのご意見

知人の方からメールでご報告を受けました。ここに掲示させていただきます。
貴重な情報とご意見に、心から感謝させていただきます。

(以下、本文)
応援していただいていた方からいくつかご意見が出ていたのでご報告しておきます。
選手ではなく第3者の視線で17回大会を捕らえております。

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ハセツネは運営サイドに色々と問題があるようですが、
スタッフを見てると、偉い人になればなるほど仕事をしてない感じで、
とくに月夜見第二CPでのスタッフのくわえタバコに歩きタバコには
本当に閉口しました。
選手じゃない私でも煙たくて喉が痛いのに、
その煙を選手が吸ったらどうなるの、と思いましたが、
なぜ会場や休憩ポイントが禁煙ではないのか不思議で仕方ありません。

動員されている中には地元のオジサンたちもいらっしゃるようで、
テントの建て方がわからなかったりとか(私が指導したり)
あんまり営業マインドというかスタッフマインドがないというか、
選手のためのスタッフ、というスタンスではないようでした。
まあ「お祭り」という意識でいるならばそれもアリなのでしょうが、
そのあたりの「ボランティア意識」のズレみたいなのはかなり感じました。
自分が震災ボラなどをやってるせいかもしれませんが、、、。

また、マラソン関係者?がスタッフをやってるせいなのか、
走者に知り合いが多いようで、走者がCPに入ってくると、
公務?を放り出してその走者のほうに走り寄って行ってしまうので、
公務を私たち応援者が代行したり、というようなこともありました。
それもこれも「ボランティア」だから許されるという考えなのかもしれませんが、
ちょっと疑問を感じたりもしました。

また、応援者は選手をサポートしてはいけない、という決まりですが、
テント裏でゴソゴソなにかやってた団体を私は目撃しています。
まあどこにでもそういうことはあるんでしょうが、悲しいことですね。

あとは、送迎の車のシートベルトを締めるような誘導がなかったりとか、
人を載せてるにしてはずいぶん荒い運転だったりとか。

逆に、選手の皆さんからは色んな有形無形のものをいただきました。
私たちを励ましてくださったり、お礼を言ってくださる選手の方々。
リタイアしますと挨拶して回る方。
リタイアの時に、走ってきたコースに向かって深く一礼する方。
ゴール後にも一礼する方をよく見ました。

ノースフェイスの応援陣がモントレイルの選手に
本気で声援飛ばしていたのも感動的でした。

何より、あんなにしんどいはずなのに、なぜかこの大会は笑顔が多い。
しんどいはずなのに笑っている。
なんだかんだ言っても、やっぱりすてきな大会で、
応援するのがヤミツキになりそうです。

参加された選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
来年も必ず応援しに行きます。

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5 Responses to 第17回 日本山岳耐久レース( ハセツネ CUP)

  1. 無知の当事者 says:

    こんにちは、今回2回目で完走したものです。21時間台なので最後方からの視点になります。箇条書きにて失礼致します。

    1.普段あまり人とは話しませんが3人と話す機会がありました。色々と問題点もあり批判、冷ややかな意見が多いハセツネですが参加者にはそれぞれの想いがあり、それはそれでなんと言うかその方達とお話しできたことは良かったです。

    2.自分自身もそうですが故障者が多いですね。足を引きずりながらでもゴールを目指す人を何人も見ました。安全面を考慮すればリタイヤという選択肢も必要なことです。それでも折れない心も必要だと思いました。今後の山行にもきっと役立つと感じました。

    3.ゴミが非常に多い。多分、無意識に落としているものがほとんどでしょうが中には意図的に置いていったであろうゴミもありました。走りながら飲食している場合はゴミへの配慮もかなり気を使わないと落とし安いのではないでしょうか。実際、休憩中に隣で座ってジェルを飲んでた方はゴミ袋に入れたつもりが脇から落としてました。

    4.キジウチが当然の行為となっている点。これはですね、即失格にすべきです。諸注意の「ゴミをレース中に投棄した競技者」及び「自然保護に違反する行為があった競技者」に該当します。浅間峠の仮設トイレも相変わらずの素掘りです。今回、¥5,000の値上げで単純に1千万以上の増収になっているはずで選手に携帯トイレを与えるなり、仮設トイレもテント内で携帯トイレを利用させ後日ボッカで下ろして処分するなり方法があると思うのですが。今熊山展望から三頭山までまともなトイレがないのは分かっていたので今回は携帯トイレを持参しました。

    5.入山峠で観戦していたおじさんの足下に大量の吸い殻が・・・。これには閉口しました。人として最低です。

    6.入山峠での渋滞について、階段を登った後の写真撮影が原因ではないかと思うのは私だけでしょうか。

    7.月夜見で水をお願いしたら2L入れてくれたけど。1.5Lのはずでは?もちろん、飲まないで持ち帰りましたけど。

    8.金比羅尾根をマウンテンバイクが爆走していました。山はみんなのフィールドですからこれは否定しませんが、ただ金比羅尾根ってダウンヒルで利用可なのでしょうか?

    最後に、私は山岳耐久レースとしてのハセツネは好きです。来年以降、参加はしませんが違ったかたちで応援したいと思っています。

  2. silvaplauna says:

    無事に完走なさって何よりです。

    意外に思ったのは、公式BBSにも書かれているゴミの件で、会場にゴミ箱を設置しなかったつけがJRの駅のゴミ箱とか、コンビニのゴミ箱に流れていったようですね。

    スタート地点の脇の農協でも、自主的にゴミ袋を何個か設置していたようです。ゴミ箱を設けないと、飲食の空容器をそこここに置いてゆくからですね。

    まぁ、意識が低いと言うか、マナーが悪いと言うか・・。

    現代の一般大衆を相手にこうした催し物を開くときは、公衆マナーのレベルを相当に低く見積もって準備し、対処しなければならないと言うことなのでしょう。

    無知の当事者様のようなマナーのよい方にはそういった対処はむしろ失礼になると思いますが、それを避けるには、参加者のマナーレベル、意識レベルをあげることなんでしょうかね・・?

  3. こんにちは。いつもお世話になっております。獣人です。
    まずは完走タイム。13時間9分とあれだけ大口を叩いておきながら自己管理不足によるふがいない結果に終わったことをお詫びいたします。

    さて僕の視点から見た感想は以下の通りです。

    ①ここが良かったとか、ここが悪かったとか、
    ・ 自宅が開催地にあるというのはとても幸運だという事を感じました。休憩、仮眠スペースを確保するには大変なのですね。

    ・ ペール缶の簡易トイレがちょっと耐えられませんでした。食後に入ったのですが多数の方の糞尿が丸見え、しかもテントのトイレの中はダイレクトに糞尿の匂いが突き刺さり一気に吐き気が、、、息を止めて用を足そうとしました。せめて工事現場にあるようなゴッツイやつにして欲しいです。

    ②大会スタッフのここが良く、ここが悪かったとか、
    ・ 応援、サポート(ここが~ですとか)がとても大きい声でされていたのが好印象でした。

    ・ 2CPを超えたたりから大岳山あたりまでのスタッフの声掛けが少なかったように感じました。いや、皆無だったかな。スタッフ全員誘導も無く自身の食事に夢中でした。せめて交代で声掛けや誘導をしてあげればよいのにと思いました。

    ③感動したとか、つまらない不快な思いをしたとか、
    ・ 上位ランナーのゴールより制限時間ギリギリのゴールは感動ですね。とても人間臭く頑張って這いずってでもゴールしようという気持ちがとても出ていて自然と力強い応援になっていました。

    ・ 僕自身は不快な思いはありませんでした。

    ④改善すべき点、印象に残ったところなどなど
    ・ 自己申告制度のスタート、一斉スタートはやはりやめて欲しいと思いました。
    豚汁の味がレース後だけにもっと濃い味にして欲しいと思いました。具はイランから味噌を倍入れてくれ!ですね。

    以上あまり参考にならなくてすみません。

  4. silvaplauna says:

    コメントありがとうございます。環境衛生はもちろん、精神衛生面から考えてもトイレの件はやはり問題ですね。

    簡易トイレも、ないよりマシとは思いますが、恒久的なトイレがないルート(ルート前半は30キロにわたって恒久的なトイレがないところです)に2000人以上呼び込んでレースをやるのは、やはり、登山道脇での用足しを事実上黙認しているわけであり、その一方で、高らかに遭難対策をうたう主催者の態度には、アンバランスを感じます。

    一人で勝手に周回するには、弁当代だけですみますが、レースとなると渋滞が発生し、トイレにも長蛇の列が出来て、おまけに、遭難保険と、エントリー料であれこれ15000~20000円近い出費です。それだけ払って、その悪い環境の中、あのルートを周回することにどれほどの価値があるのかは、私にはよく分かりません。

  5. silvaplauna says:

    皆様

    申し訳ありませんが、個人的な雑用が終わるまで、こちらのコメント欄もしばらく閉じさせていただきます。
    mail は受け付けておりますので、ご意見のある方はご自由に・・。

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