功利主義的議論を離れて

さて、Sub Eight も直に、10万アクセスを迎え、来月で丸1年になろうとしております。

そもそもこちらは、「甲武相山の旅」で私が書いたトレイルラン関連記事を、重複するテーマを一つにまとめたりして移植することから始めました。
最近はWORDPRESSのプラットフォームの方が記事を書き易いので元となる記事はこちらで書いております。

こちらのBlogの性格上、トレイルラン関連記事だけにとどめるのもよいのでしょうが、私にはそれではあまりに底が浅く感ぜられます。
鏑木さんのような一流選手でしたらトレイルランに対象を絞っても十分に深い内容の記事を書けるのでしょうが、走ることに関しては平凡な才能しか持ち合わせていない私には、無理な話しです。
それで、私のトレイルラン記事の底の浅さを埋め合わせるものとして、これからはもう少し私なりに「深い視点」からの記事も書いてゆこうと思うようになりました。

そもそも、私の場合、はじめに哲学ありき、で
哲学あっての、登山であり、その一潮流のトレイルランとなるわけですので、私には、トレイルランも、登山も、それらを背後で支える哲学的思索なくしては語りえないものなのです。

そんなふうに、これからは、「いかにすれば速く走れるか?」といった功利主義的な議論、表面的な議論よりも、よりメンタルな、思索的な事柄を多く書いて行こうと思います。
もちろん、そういった記事内容は「誰にでも読めるが、誰にでも読めない記事」、「読み手を選ぶ記事」であり、いわゆる万人向けの、PRAGMATICなトレイルランニングのノウハウ論とは一線を画すものです。

読み手の数ではなく、質の高さを求め、読み手に迎合したり、媚びたりする記事ではなく、読み手をリードできるような記事を書いて行けたらと考えます。

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