異変

これまでブログで大会批判などしなかったようなどちらかと言うと主催者に従順的であった方、厳しいことを書かなかった温厚なブロガ―の方まで、今回のエントリーの混乱についてブログ記事を書いて主催を批判している。(楽天ブログの方、当然そのランナーさんは今年このレースには出ない。)
4~5回連続してこの大会に挑戦してきた方が、今回はさすがにエントリーを見合わせている。(同じく楽天ブログ。)

その一方でハセツネを走りたくてエントリーしている人は、あまり多くを語ろうとしない。押し黙っている。エントリーの混乱に関して記事も作ろうとせず、無関心を装っている。出場させていたいただく以上は大会の批判は出来ないと言う意味かもしれない、されど、誰もが関心を持っている話題に関して・・あえて自分の意見を述べず問題を回避すると言った彼らの不作為は、私に言わせれば、「自分がよければそれでよい。」という連中である、と断罪することだって出来るだろう。

また、同様にハセツネクラブのメンバーに近しい人たちは、口を閉ざすか、クラブ員の批判を差し控えている。

実は、・・このような状況になることを私は予想していた。ハセツネクラブを作った主催は、こうした「言論の抑止的効果」も狙っていた筈である。
知り合いのトレイル仲間が、大会運営にかかわっているのなら、トレイル仲間の批判、苦言は差し控えようと言うのが、人情であろう、マナーであるかもしれない・・そういった人の心を上手に利用(悪用?)して主催への批判を回避しようと言った戦略である。

_____

すこし脱線するが、・・クラブメンバーのほうもその効果を狙って、有名ブロガ―に近づこうとしているかのようだ・・。考えすぎかもしれないけれどね・・。要するに、心優しいブロガ―さんは、彼らと仲良くしちゃうと、言いたいことも記事に書けなくなってしまい、ブロガ―生命を絶たれてしまうから要注意と言うこと。
ちなみに、ここだけの話しであるが、「東京アミノ」のランニングクラブは、メンバーがハセツネクラブと重複加盟の傾向にあるようだ。
だから私は、レース会場でオレンジの帽子を見ると、ハセツネクラブの構成員がいる!と警戒してしまう・・思い込みすぎかな・・苦笑)。
>ハセツネクラブに入っていないアミノの方・・オレンジのウェアは格好がいいですが、ハセツネクラブ構成員と間違われて睨み付けられたり、石を投げつけられたりしないように要注意です(ジョークですが・・笑)。
_____

さて本題に戻って・・ところで、この主催者の戦略(いわば同情・仲間内戦略)にも落とし穴があって、世の中には、ハセツネクラブが創設されるより以前からこのレースを楽しんでいたグループや、ここで競技人口が増えて新たにトレイルランを楽しむ人達によるハセツネクラブの構成員だけでは押さえ切れない新しいグループ、ハセツネクラブの知り合いがいない新しいグループも存在してきている。
そういったグループ(昔からのグループや、新しく出来たグループ)が丸ごとこのレースを「卒業」ないし「見送り」したり、ランニング仲間がエントリーできなかったような場合には、彼らによるこの大会への批判は避けられないと言うことである。

エントリー方法の不手際で、たくさんのトレイルランナー諸氏がエントリーできなかったような今回の場合は、ランニング仲間へ同情する気持ちからエントリー方法批判記事が書かれるのは至極当然の成り行きであろう。

今回のエントリーの不手際から・・結果的に見て、あのクラブは、トレイルレースの仲間に、対立と分断を・・悪く言うなら、「亀裂」をもたらしてしまったようだ。
当初の主催の戦略が外れて、いまハセツネクラブは孤立化しつつあるのではないかな、このクラブのことを好意的に評価するブロガ―さんは、私の見た感じ、数えるほどしかいないようだ。

_________________________________________

機会の平等はあったと考えるが・・内容的にはフェアではない。

現在、公式掲示板であれこれ苦言やら要望やらの記事を投稿されている方は、今回のクリック競争に敗れて、エントリーに出来なかった方々や、そういった主催のやり方に違和感を感じている方々だと思われるが、主催者側の告知によって、今年は「ハセツネ30kに出て、完走し、JROか、ゴミ拾いに参加すれば、優先枠1000人で出場できる機会」があったわけであり、それを利用せず一般枠1000人で出場しようと考え、クリック競争に参加することにしたわけであるから、クリック競争に敗れてエントリーできなくなっても、それは自業自得ではないか?とも考えられる。

現に私の知り合いを見る限りでは、ハセツネ30kエントリー組のほうが多数であり、クリック競争参加組は少数のようである。
秋の本戦にどうしても出たいというランナーなら、ポイント制度や、遭難保険などいくつかの問題点には目を瞑って、ハセツネ30kを完走し、JROに加入したであろう。
(合計 25000円もかかるけれどね・・。)

ちなみに主催者は、残りの一般1000人枠は、「誰が出てもよい」・・完走できる実力は無関係、実質的意味の抽選だと踏んでいる。
誰であってもよい、選手の実力や素質とかはあまり重要視してはいない。

蛇口の栓を捻って水を出して、1リットル鍋に入れたら栓を閉める・・そんな感じなのだろう。

こんな風に、 「機会の平等」はあったと考えるが、内容的には、けしてフェアではなかろう・・。

遭難保険の件、JROの件、ポイント制度の件、ハセツネ30kの件、5000円アップの件、月初めの月曜日10時に募集した件、サーバー障害の件、などなど、これだけ問題が集積されると、内容的にはフェアとはいえまい。 

・・そう感じませんか??

Advertisements

Kommentare sind geschlossen.

%d Bloggern gefällt das: