JRO と 5000円アップ 二つの推理 

このレースに出たいと思う人なら誰でも気になる二つの話題の個人的推理です。
当たらずとも遠からずといったところでしょう。

いまのご時世、1.5倍の5000円も値を上げたりするときは、値上げに踏み切る十分な説明があっていいはずです。
また選手の側にも、説明を求める権利があると考えます。

遭難保険に関しても、同様です。山に入る人の常識だとか、その次元の説明では納得できないでしょう。

「説明が足りないというのならレースに出なくって良いよ!」という主催者の腹が読めますが、
私のふるさとの山でそういったおかしなことをしてもらいたくないものです。
これが奥武蔵や、丹沢あたりなら私は関知しませんがね。

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JROが資格要件になった事情の推理

自然保護派の反対運動のさなか、東京都山岳連盟「主催」という錦の御旗がなければこの大会は維持できない。

東京都山岳連盟には、すでに登山家の大会ではなくなってしまったこの大会を維持するメリットがない。むしろ、お荷物ですらある。

東京都山岳連盟の傘の下に入るための手土産がJROの加盟促進策

レース出走の資格要件に遭難保険制度への加入を求めて、JROへの加入者を優遇することにした。

こうすることでJRO加盟者が増えて都岳連への手土産が出来た。

東京都山岳連盟もかろうじてメリットを得たので、とりあえず主催行事と認めることにした。

こうすることで、なんとか都岳連の傘の下に納まって、都岳連の名のもとに運営が出来る。

遭難対策制度加入・・具体的にはJRO加入が求められることになった。

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5000円アップの裏側の推理

こういったスポーツ大会では、資金繰りに困った場合は、スポンサーを求めるのが常套手段。

スポーツ用品会社や、地元市町村が普通この手の大会のスポンサーとなる。

不景気のうえ、他にもトレイルレースが多数出来たので、スポーツ用品会社もこのレースにばかり多額の資金を出してはいられない。

あきる野市は財政が赤字だし、以前、旧五日市町の体育課と袂を分かった経緯があるのでいまさら、あきる野市にも援助を求めて頭を下げられない

また、金を出すなら口も出す、ということで出資の見返りに大会運営に口をはさまれるのが嫌だった。

その点、エントリー料を値上げする分には、選手の連中は、口を出すこともないので、扱いやすい

赤字を補填しつつ、現経営陣の経営権を維持できる最良の策が、エントリー料金の値上げ

結論 5000円値上げとなる。

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追補  ハセツネクラブ結成の裏事情の推理

この大会がトレイルランの大会に傾きすぎて東京都山岳連盟傘下の登山団体からのスタッフ派遣を期待できなくなった。

大会スタッフは自前で用意するより他になくなった。

自前の組織として、委員長の手足となって働くハセツネクラブを作った。

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