秋の本戦の足切りとしてのハセツネ30K・・足の遅いものは切り捨てられるべきか・・?

足の遅いものは切り捨てられるべきか・・?

さて、今回のレース、上位の方は、招待選手として前方からのスタート。そうでなく時間が掛かりそうな人は、後方からのスタートで、あの渋滞に巻き込まれ、道々では関門の延長がスタッフによって十分に告知されない状況でゴールをめざすことになってしまった。

制限時間も、実質的には、6時間30分ぐらいだっただろう。これは、秋の大会の17時間ぐらいでのゴールタイムとなる。
秋の大会と、この春の大会とは趣旨が違うのだから一概には言えないが、秋の大会よりもはるかに厳しい関門制限だと言えるだろう。

いずれにしても、足が遅い参加者は、渋滞覚悟でレースに参加しなければならない・・そういうものだといってしまえばそれまでであるが、最近流行のキーワードである、「ホスピタリティ」と言う点ではどうかな?

足が遅い選手であっても、それなりの速さでゴールに向かえるレース環境を作るのが「おもてなし」と言うべきであろう。

つまり、渋滞が発生するのが当たり前と平然と構えているようだと、それは「おもてなし」とはいえない。

これからのレースは、渋滞が、せいぜい10分、5分で終わるように配慮されなければならないだろう。

足が遅い人でも、トップの選手と等しいレース環境を与えられなければならないと考えます。

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素人スタッフの問題点

それと、今回、初の試みでトレイル仲間がスタッフ業務に携わったようである。
でも、スタッフがトレイル仲間だと、スタッフへの苦言や批判も減るだろうと考えているのだとしたら、それは可笑しい。

また、スタッフによる「サービスの低下」を許容することになる口実となるのならば、それは見当違いもはなはだしい。
へたくそな素人スタッフよりも、日当が高くついてもきちんとノウハウと、経験をつんだスタッフのほうが、緊急時に応対できる。
全力で走る選手のケアと言う点では、いざと言うときに素人では心もとない。

たとえトレイル仲間がスタッフをやっていても、ミス、手落ちに対しては、従来どおりに厳しく批判されるべきである。
批判にさらされるのが嫌ならば、はじめからスタッフなどにならなければよいのである。

それではスタッフになる人がいなくなるというのであるなら、こんなレースは止めてしまえばよい、それだけの話である。

素人スタッフの多数の関与がレースの「質の低下」すなわち。。

1緊急事態に対応できない。
2現場で判断できない。
3マニュアル的な対応で柔軟な対応が出来ない。
4情報の伝達が遅かったり、間違っていたりで要するに右手でやっていることと、左手でやっていることがバラバラな状況を現出する。

・・などなど、をもたらすのであるなら、
選手の安全を確保する上で、由々しき問題である。

選手は、ギリギリのところでパフォーマンスを発揮しているのである。

万が一の自体が起こってもおかしくないほどに追い込むのがアスリートと言うものである。

で、実際事が起こったときに、
1素人なんで対応できません。
2ノンサポートなんで、あんまりスタッフを当てにしないでください。
3山のレースは厳しいものだから、追い込むほうがいけないんですよ・・。

なんて、逃げ口上をあげるのだったら、そんなレースは危なっかしくて、トップアスリートは、不安で出られないのではないかな?

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2 Responses to 秋の本戦の足切りとしてのハセツネ30K・・足の遅いものは切り捨てられるべきか・・?

  1. ハチテン says:

    おお~!以心伝心というか、予想通りというか、、、書き込もうと思った矢先に案内があるとは~!
    どうもお久しぶりです☆

    峰さん、入山峠でお見かけしましたよ~
    で、まずはご挨拶ということで「こんにちは~♪」と声をかけたら、ものの見事に無視された(爆)
    まあ、私の方では無線対応をしていたのですが、その音声が聞き取り辛く、そちらのやりとりに耳を傾けていたので、その後の峰さんへの声かけだけでなく選手への声援も不十分で終わりました~(涙)

    宮地さんですか?勿論やりとりもしますが、つっこんだ話し合いをしておきたいのは、私の方では別の方々なんですよねぇ…。

    今日確認がとれましたが、今週末の清掃登山は参加できそうです!
    よろしかったら、ハセツネ30Kに参加されたお友達とご一緒に、峰さんも参加されませんか?
    集合場所では、私の方が先に気がつくかもしれませんが、そこらにいるスタッフに問い合わせ下さっても大丈夫です。本名が確実ですが、ハチテンでも通じるかも~(笑)
    お会いできた際は、ゴミ拾いしながら坂井泉水さんのお話もしてみたいですね☆

  2. silvaplauna says:

    ハチテンさん こんにちは!お久しぶりです。

    入山峠では、ハリマネさんにご挨拶して、あとはスタッフみんな無視する既定方針でしたのでああなりました(爆)。
    それに、わたしはハチテンさんのお顔を存じ上げませんし・・。誰が誰だかわかりませんもの・・苦笑

    それにしても、毎週毎週、秦野からこちらにいらっしゃるのは交通費が大変でしょう(片道40キロはありそう・・)、立場が逆なら私には時間的、金銭的にも無理です。レースの前は泊りがけだったようで・・交通費や日当をもらわないと割に合いませんね。(一人当たり、2万円ぐらい要求してみてはいかが。)

    当地の奥多摩山岳会も、初回は協力したけれども二回目以降は、趣旨に同意できないとかの理由で、協力していないようです。

    スタッフ皆さんのせっかくの善意の奉仕ですので、よい方向に向かうように内部から働きかけて行くことが大切だと思います。

    ちなみに私が一番警戒しているのは、こち(東風)吹かば・・の方です。
    先日もピンクのジャンパーを着ていらっしゃったのでつかまえてご挨拶しようと思いましたが、奥さんと、お子さんがいらっしゃいましたので、やめておきました。

    こち(東風)吹かば・・のかたは、上州のほうで大会を開いていただいて、こちらには選手としてのみ参加されるというのがよろしいでしょう・・。それに、記事にもいろいろ書いておりますが、ご職業としてこういうレース運営に携わるのは、いかがなものかと、アマチュアスポーツの精神こそ、トレイルレースでは尊重されるべきだと考えます。

    将来ハチテンさんが実行委員長になるのでしたら、ビールの差し入れ持参でスタッフの皆さんの応援に行きますが、いかがでしょうか・・?(まりおさんでもオッケーですよ。)

    ハチテンさんとお会いできるのは大変に嬉しいのですが、龍山荘にお伺いするには、時期尚早なようです。

    あと一ヶ月で、彼女のご命日ですね・・。
    同世代のものとして、いろいろ頑張らねば!!

    応援でいろんな女性ランナーを見たけれど、あいにくというか、やっぱりというべきか坂井泉水さんみたいなトレイルランナーはいなかったよ・・・大笑い!!

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