山岳遭難保険加入義務・・おかしい事を、何かおかしい?! と、 はっきり いえない状況は、それ自体おかしい。

さて、ハセツネ30キロの申し込みが始まって、小銭がある人は、ブログとかでいろいろ文句を言うこともなく、遭難保険とかにも我先に申し込んだようです。

不平不満を感じないのか? なにかおかしいと感じないのか? はたまた、(失礼ながら)考える頭がないのか? ^^;

ブログでおかしな批判めいたことを書いて、ハセツネ清掃登山にでも出かけて、宮地氏はじめ、スタッフに睨まれるのが、きっと嫌なのでしょう・・。そういう人は、正直申し上げて、日和見主義であり、弱い人間です。

わたしのつたない人生経験によると、そういう人とは、あまり深く付き合う必要はないようです。表面的に、テキトーに付き合っておればよろしい、当然、信頼できない・・

基本的に・・、「 おかしい事を、何かおかしい?! と、 はっきり いえない状況は、それ自体おかしいのです。 」
北朝鮮とか、言論統制がある国家ならば分かりますが・・。

今回のハセツネ30Kに関して、腑に落ちないと感じつつもブログに一言も書かない方・・そういう人は、友人が傷つけられていても、見て見ぬ振りをするような・・人間なのだと思いますよ。どれほどトレイルレースのキャリアがある方でも、結局、ハセツネの親分である宮地氏には頭が上がらないのでしょう。

私にとっては、大方のトレイルランナーが頭が上がらないハセツネの親分といえども、どこのご出身だか分からないけれど、最近五日市にやってきてなにやらやっている方でしかありませんので、言いたいことは言わせてもらいます。

結局、今回の遭難保険の問題は、 公式掲示板における むむむ?さんの次のコメントが的を得ているでしょう。

No.662 Re: ハセツネは登山である。 投稿者:むむむ? 2009/01/24(Sat) 15:41:47
確かにハセツネのレースレベルで走り込むなら必要でしょう。しかし今回は初心者対象のレース。コースをみても、この山域でどれだけ遭難及びヘリ救助の事例があるんですか?JROは保険ではなく実費を相互扶助するものです。本チャンや雪山行く人と高尾山あたり走る人、民間ヘリ出動のリスクは雲泥の差でしょう。要は確率の問題。低リスクの人がたくさん加入すれば。そりゃ都岳連の山屋は助かるでしょうね。
本当なら走行時のケガによる入院通院に対応する障害保険に加入する方がよっぽど現実的だし、良心があるならまずこちらの加入を勧めると思いますが。

これほど、ピンポイント的に今回の遭難保険の問題点を指摘している文章はないですね。そういった意味で、記念に?ここに転載させていただこうと思います。

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さて、今思っているのは、「馬鹿をかまうと日が暮れる。」という諺。 
あるいはもっと知的にニーチェの言葉を借りて表現するならば、「認識に生きるものが、真理の水の中に入るのを厭うのは、真理が汚らわしいときではなく、真理が浅いときである。」・・ということ。

実際、私も、ハセツネの批判をするよりも、「山に行って来ました!」といった記事を書くほうが、遥かに楽しいわけだし、心もなごむわけです。

これからは、読み手の心がなごむような、記事を書きたいと思っています。
(もちろん、理不尽なことがまかり通るのを見て見ぬ振りをするのではなくってね・・。)

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2 Responses to 山岳遭難保険加入義務・・おかしい事を、何かおかしい?! と、 はっきり いえない状況は、それ自体おかしい。

  1. kurisuke says:

    ハセツネ30に関して、自分のブログに意見を書いた直後、これを見てあまりにタイムリーだったのでちょっと驚いちゃいました。むむむ?さんのコメント、まさしく的を得てますね。
    かつてトレイル走行中のケガにより、傷害保険の恩恵を最大限に活用した者としては、まずは遭難保険よりも傷害保険でしょう。
    自分は県民共済でしたけど、特約付けなくても一般の傷害保険で十分にカバーできますよ!

  2. silvaplauna says:

    kurisukeさん こんにちは!
    アクセスが集中したので、記事を消されたようですね。

    なにしろ、ここの記事は、東京ハセツネクラブのなかの急進派のお兄ちゃん方もご覧のようですので(・・さてどなたかな?)

    今度、今熊あたりで捕まえてみようかな?とも思うのですが・・
    でも、せっかくの休日を今熊で待ち伏せするのに使うのももったいないお話しです。

    ninja toolを「警告的」に取り付けることにしました。
    東京ハセツネクラブの皆さんは、お元気でしょうかな?

    ^^v

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