第16回 日本山岳耐久レース 雑感

かげマルッさんのところに書いたコメントですが・・ここに残しておきます。

「うーん、いまのトレイルブームは多分に作られたところがあると感じるのですよ。最初は、ヒロッキーあたりに、いまは、群馬県のランナーさん方に・・。
いやむしろ、プロデューサーは背後にいて、有名なトレイルランナーは、いわば「踊り子」さんかな?

何かお約束があるかのように、不文律を守るかのように今のトレイル雑誌は作られていると思う。

昔の「岩と雪」なんかでは登り方や、クライミングの方法論についての喧々諤々の議論が山屋やクライマー同士でなされていたんだけれども、そういう議論がトレイルランでは全くなされていないのはどうもおかしいと思う。みんな不思議と議論をしないで、大人し過ぎる・・。

誰かがアウトラインを作って、雑誌編集者も有名トレイルランナーもそれにしたがっている感じ!

どこかの公式ホームページの掲示板なんか、冷めた目で見ると仲間内でつるんで投稿しているんではないの?その記事自体、なにかアピールする宣伝目的があるんでしょ??・・なんて気がしてくる(苦笑!)

・・で、次代を担う(?)若手のトレイルランナーの皆さんには、雑誌編集者の言うことなんか聞かなくっていいから、また先輩トレイルランナーや、大会主催者の連中に頭を下げて、大人しく、お利巧に振舞うのではなく、不良っぽく生意気に・・そして喧々諤々の議論をやってもらいたいと思っているわけ・・。

こんな感じかな・・。

トレイルランニングは実力の世界だから、速ければ発言権があるわけですよ。 そういった速さをいわば武器として、自分が考えたことをきちんと発言する選手がこれからたくさん出てくると、トレイルランニングの世界も深化し発展するって考えています。 

いまの有名な選手で、自分の考えることをきちんとやっている選手というのは、少ないと思う。 

意外に思ったのが、石川弘樹選手で・・結構思ったことをやっている(ように見える、「ように見える」だけなのかもしれないけれども、とにかく、都岳連の向こうを張ってmadaraoをやるのは、偉いと思う。ある意味、度胸がある。) 

これからは、一枚岩のトレイルランナーがいろいろと分かれて対立したりするのも面白いだろう・・。 」

今年も、今のところ天気はよさそうですね。

金毘羅尾根の下草が刈られたようです。

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2 Responses to 第16回 日本山岳耐久レース 雑感

  1. suu says:

    silvaplaunaさま。こんにちわ。いつもブログ拝見しています。
    以前記事にされているルート研究・コース後半、特に鞘口峠~月夜見~御前山~鞘口山の区間を拝見させていただき大変参考になりました!
    上記区間は試走していなかったので不安でしたが、silvaplaunaさんの詳細なルート解説でイメージすることができました(笑)。ありがとうございました。
    いよいよ奥多摩も寒くなりますね。風邪など引かぬようしてくださいませ~。

  2. silvaplauna says:

    suuさま こんにちは!

    第二関門から500mほど下ると標識があって、その先から巻き道が始まります。

    みぎ みぎ ひだり みぎ ひだり ひだり みぎ

    と呪文を覚えておくと、今どこにいるのかわかります。

    一番最後の みぎ を過ぎると 惣岳山 です。
    例の事故で、一部ルートの変更があり、すこし小さな巻き道が出来たかもしれませんが、基本は、⇒⇒←⇒←←⇒です!!

    御前山から大ダワのほうは、先日kurisukeさんと話しながら歩いて下っても45分でした。
    脚がダメになっていない限りは、45分を超えることはまずないと考えます。途中、クロノオ山から下って最低鞍部に着き、登り返すのがきついです。あそこは歩きましょう。

    鞘口山を過ぎると、二つ小ピークがあるだけです。二つ目のピークを超えると、もう大ダワです。トイレもあります。

    12時間ぐらいの方は大ダワから3時間でゴール!です。
    日の出山の夜景を是非ご夫婦でお楽しみください。(夜景が無理なら、日の出をお楽しみください。太陽が昇るのは、東に雲がなければだいたい、5時40分~45分ぐらいかな?)

    会場でお会いできるのを楽しみにしております。

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