全ルート試走例 二題 & 最終試走案

今週末も、山耐試走の皆さんで武蔵五日市駅はごった返すでしょう・・私も試走に参加したいのですが、何しろ7月まで去年の試走の名残り(後遺症?)の耳鳴りが鳴り響いていた身の上、無理は禁物だということで、今年はサボっています。

今年の夏は例年になく暑いですし、集中豪雨付で、天候不安定、もうすこし涼しくならないと「寒冷地仕様の身体」の私には、無理というものです。(個人的には、山を走るのは、せいぜい4月の青梅高水の時期までがベストだと考えています。東京マラソンだって、冬場に行われますから、、、語弊がありますが、要するに「ごく一部の」物好きな方を除いて、夏場の長距離ランニングは、一般には不適!カラダを壊す元凶だと信じておりますwww)

さて、試走をサボっている言い訳はこのくらいにして、知り合いの方の試走例を二つ取り上げさせていただきますのでご了解宜しくです。

かげマルッさんの
山耐フル試走レポ
kurisukeさんの
全部試走の詳細

kurisukeさんは、山耐ルートをもう、3周回以上試走なさった計算になります。今年二回目のチャレンジで、上手くサブ12を達成できるでしょうか? 期待しております。
今回の試走では、浅間峠以降で、失速なさってしまったようです。10時間以上に及ぶ耐久競技への慣れがまだ足らなかったのかもしれません。いずれにしても、こういった長丁場のレースは、実際そういった状況に身体を置いて、体験してゆく過程で、身体が長時間の連続行動へ慣れてゆくものだと考えています。

山登りも同じことです、週末の日帰り登山が主体で、せいぜい6時間~7時間の登山が主な方は、10時間、12時間の登山になるとへたれるでしょう。普段10キロの荷物しか背負っていない人は、冬山で、30キロの荷物を背負うとバテてしまうでしょう・・。

そういった意味で、山耐は、ウルトラマラソンの選手とか、トライアスリートの方がとても有利です。10時間以上にも及ぶ高負荷運動のキャリアがあって、身体が出来ている(長時間に及ぶ高負荷運動へ慣れている)のですから・・。

やはり、サブ10ランナーのかげマルッさんに一日の長があるのでしょうね・・ところでかげマルッさんは今年で山耐を引退なさるとかしばしばお書きになっておられますが、山耐はともかく、2年の一度のトランスジャパンに活躍の場を移せばいいのにねぇ・・これまで培ったレースの経験と、いろんな知識と、それを実践できる身体能力をお持ちなのですから・・などと余計な心配をしています。


サブ12狙いの方!kurisukeさんのように、浅間峠までは、何とか3時間40分で入れたんだけれども、それ以降に失速してしまったよ!となるケースが多いですので、他人事ではありません。くれぐれも念には念を入れて準備されてください。


追補   最終試走ルート案 

kurisukeさんのように、浅間峠以降で失速しないようにするために以前の記事ですが、試走の手順 効率的な試走、補給、その他について、を上げておきます。

考え方として、スタートから三頭、はもちろん御前山まで一気に走って経験をつんでおくのが有効でしょう。

sub12狙いの方の場合、スタートして8時間30分以内に御前山山頂に至る必要があると考えます。

試走例:五日市午前7時スタートの場合  御前山15時30分までに到着すること!

山頂からは、湯久保尾根を下山して・・。
宮ヶ谷戸バス停 土曜日16時55分 日曜日16時52分
のバスで、五日市駅まで戻る・・というのがおすすめです。

小岩~払沢の滝~武蔵五日市駅

上のバスに間に合わなかったら、本宿まで北秋川街道を走って
本宿役場前でバスに乗ればいいでしょう。

奥多摩側に下山してしまうやり方もあり、この方が、下山ルートは明瞭だと考えます。
この試走プランは、流行っている「浅間峠~ゴールの50キロ試走」よりも、2ランクぐらい上級の内容です。
本番まで残り少なくなり、身体を休ませる関係であまり長丁場の試走は出来なくなりつつありますが、上のプランは、本番を迎える上でよい経験になると考えます。

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