試走例② スタート→西原峠

今日スタートから西原峠まで30㌔すこしを 試走してきました。当初の計画では、第三チェックポイントまで!だったのですが、天候悪化で、西原峠で下山となりました(←意気地なしめ!)。

NATURAの大西代表N田さん、kurisukeさん、私の四人で走りました。行きにshimasanさんに追いつきまして、帰路、上川乗バス停(謎?)で、kojikenさんのボルダリング仲間のM岡さん(本部スタート→浅間峠まで試走) 五日市駅前で なべさん(本部スタート→仲の平分岐まで試走)と出くわしました。

知り合いにたくさん出会うことが出来、ハセツネ談義に花が咲き、試走自体は不完全燃焼でしたが、とても楽しい日となりました。

詳細は順次アップして行きます。

今日は本部スタート→浅間峠が4時間、浅間峠→西原峠が2時間ほどとなりました。朝8時過ぎから雨が降り始め、やがて本降りに!!天気予報では、夕方18時過ぎから雨とのことでしたので、これには困りました。

携行品

ウィダーゼリー 5個(3個消費)
水2リットル(ポカリスェット希釈)(上川乗バス停までで1500ml消費)
ポカリスェットの粉末予備 二袋
ライト SF-301
雨が降ると知っていましたが雨具は持たず

荷物重量 3800グラム(ザック丸ごと計測)

※もっと軽装にしたかったのですが、これ以上ゼリーは減らせず、水も減らせずに、こうなってしまいました。
それでも、前回の50k歩きよりも、お握り6個&ゼリー2個→ゼリー5個のみ 水4リットル→2リットルと大分減らしております。
消費したのは、西原峠までで ゼリー3個、水1000mlすこしとなります。

※私は体重90キロ近いですので、一般的なランナーの方(60キロぐらいか?)でしたら、水は1リットル~1.5リットルも持てば昨日のような天候の場合は、第二チェックポイントまで十分持つと思います。

※ただ、走りこんでランナー体型になればなるほど、脂肪が減り悪天候への対応(寒さや、空腹、疲労感)がシビアになりますので、速く走るためには荷物をただ減らせばよいと言うものではないと思います。
悪天候の場合、気温が低いので水は減らせましょうが、雨具、防寒衣料が必要になったり、食料も少し多めに持って行くことになり・・結局、荷物重量はさしてかわらないものになると思います。

行程

0730 頃 五日市駅駅前
駅より歩き始める、広徳寺前よりゆっくりジョグ
変電所前も、ゆっくりジョグ(5人のランナーに抜かされる)・・大西さん、N田さん、kurisukeさんには先行していただく(私は膝を壊して以来、ロードが苦手)。

0835 頃 5キロポイント
今熊山を過ぎる頃より雨が降り出す。やがて本降りとなる。
ここから24分かかって入山峠はすこし遅い

0900 頃 入山峠
ここから50分で逸歩地はまぁまぁ・・。
問題の峰見尾根に入るが、守りで走るので、破綻なく走破する。
鳥切場東ピーク、鳥切場ピーク、鳥切場西ピーク、ハセツネ10キロポイント、鎖場のあるピーク・・と数えてゆく・・。鎖場ピークの手前の鞍部で、私たちとは別行動で先行されていたshimasanさんに追いつく!

0950 頃 逸歩地
醍醐丸までのこの区間は今日はあっさりと走破する

1025 頃 醍醐丸
逸歩地→連行峰のベストは60分、今日は65分と遅れる。 
タイムは遅れたが、疲労感はなし。

1055 頃 連行峰
連行峰には誰もいない。迅速に下り始める。

1105 頃 三国峠
三国峠で、7~8人の団体(登山)と出会う。ここから先の区間、短いようでなかなか長い。熊倉山の下りで滑る!滑る!

1145 頃 浅間峠
25キロポイント→30キロポイント 75分(前回よりも5分遅い)、ルート脇の雑草が倒れてきて濡れる。下りでは滑るのでペース落ちる。登りでも足場が滑る!

1330 頃 西原峠
三頭まで行く余裕(体力、水、食料)は十分でしたが、帰りのバスとかの時刻が不明でしたので、面倒くさくなり帰ることにしました。soloだったら挑戦したかも・・?まぁ、目の色を変えて我武者羅に登る山でもありませんし・・。

1430 頃 仲の平バス停
この頃ようやく雨があがる。
数馬の湯に入らずロードを走ります。

1530頃 上川乗バス停
バスに乗る、バス停で、kojikenさんのお仲間であるM岡さんと再会する。(M岡さんとは、先の50k歩きの時に、惣岳山手前で出くわして、二言三言お話しをした経緯があります。今回は、本部スタート→浅間峠 だったそうで、途中、二箇所(鳥屋切場付近、醍醐丸付近)ほどでルートをミスし、タイムロスを生じてしまったとのこと。)
M岡さんは、奥多摩山岳会に所属されておられた多摩moguさんとお知り合いだそうです。ホント世の中狭いものですね!


良かった点
※事前のカーボンローディング&雨天のため、醍醐丸まで無補給(水、食料とも)。
ウイダーゼリーを 醍醐丸(16キロ付近) 25キロポイント 31キロ付近 で摂取

※水は2リットルのみ、当初日原峠で給水予定だったが、雨天のため摂取量少なし、西原峠で残量1リットル近く。


悪かった点
※下りが滑って飛ばせない。特に、三国峠→浅間峠間 足場が悪いと走れない。四回尻餅をつく。

※雨天で気温が低いため、空腹を感じるのが早い。今回食料を減らしましたが、冷たい雨(?)の中速さを維持するのなら、もうすこし食べ物を持っていってもよいと思いました。

※私はレインコートも着ないで涼しくちょうどよかったが、kurisukeさんは、山の気候にまだ慣れておられないためか、レインコートの上着を着用される・・後半かなり寒かったようです。

※ザックの両端で背中が擦れて痛い。

※雨の中6時間歩いて足がふやけた(苦笑い)。

※「股ずれ」が出来た!雨で濡れたズボンが太腿にまとわりついて、股ずれとなったようです。先々週50k歩いても股ずれは出来ませんでした、晴天時では考えられないことですが、思わぬ問題点です。

秋の雨対策

雨だとどうしても登り下りが歩きにくくなるためにタイムが遅れる(ルートにもよるが、一割増しぐらいになりそう。今回レインコートは未着用でしたが、レインコートを着ると更にペースが遅くなります。)。
今回の場合、特に赤土(関東ローム層)が露出している浅間峠→西原峠間は登るにも下るにも滑る。

雨天の場合、登り下りで発生するタイムロスを埋め合わせるには、走りやすいところ(平坦なところ、ロード部分)、で普段よりも飛ばしてタイムを稼ぎ、帳尻を合わせるしかないようだ。(私は平坦なところの走りが遅いので、登り下りのロスがそのまま区間タイムに反映してしまいます・・汗!)

もっとも、タイムを競わずに「完歩」を目指すと言うのでしたら、一般登山のスタイル(上下レインコート着用)で、たくさん食べ物を持って、テルモスに温かい飲み物を用意して着実に歩きとおすのが、確実です。
今回も、出会う登山者の皆様は全部上下レインコートを着込まれまして、完全装備でした(それが「普通」なんですが・・。降りしきる雨の中、レインコートも着込まずに走ると言うのは、我ながらちょっと尋常ではありませんね。苦笑い)。

山の寒さに慣れておられない方は、レインコートの上着だけは着用をお勧めいたします。CW‐Xなどは長袖がよろしいようです。

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試走段階ですでに、ゴミのポイ捨てが目に付きます。特に、醍醐丸から浅間峠、西原峠辺りの平坦なところにゼリーのキャップの白いヤツ、パワーバーの開封口を切るときに出る切れ端などなど、明らかに試走者が捨てたものが幾つか落ちておりました。

一般登山の方が見ると、心傷めると思いますので、ゴミは持ち帰りましょう。

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kurisukeさんは今回のルート前半部分(本部スタート→浅間峠)に初挑戦でしたが。結構いいペースで、浅間峠まで走りきってしまいました。その後、天候が悪化して、下山することになってしまいましたが、まぁ、西原峠までいけたから良しとしましょう。理想的には、しょっぱなから鞘口峠まで行ければと思うのですが、雨天でしたのでしょうがありませんね。

全くの初見で、あの天候の中、三頭を越えて鞘口峠ないし御前山まで行けたとしたら、私のほうがびっくりしてしまいます(笑い)。

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