トレイル用の靴の話し~トレイルを走るのにトレイルシューズは必要か?

以前書いたことなのですが、この9月頃から入山峠~日の出山にかけて、いたるところにモントレイル社の・・・レオナ・ディバイド

のトレッドソールの踏み跡が、残されておりました。

私はてっきり、同じ人が毎週ハセツネルートを周回しているのでは?などと思ってしまいました(爆笑)。

ランナーの皆様には、トレイルには、トレイル用のシューズが必要では?とお考えになる方が多いのではないかなと思いまして、この記事を書きます。

トレイル用の靴は、痛みが激しいので、3ヶ月もすると壊れてきます。よって、あまり高価なものを買ってももったいないです。

普段は、そこそこ丈夫であり、値段も手ごろなものを履き潰すようにして、ここぞのレースでは、性能の良い、かっこいいものを履きましょう!

私などは、普段は5000円~7000円ぐらいの安価なものを履いております。

↑こういうものがお勧めです。

ちなみに、↓こういうものは、ロード向け、トレイルには足の小指のガードが薄いので不適当です。小指を傷めやすい上に、滑りやすく、その上、一月ぐらいで、サイドが破けてきます。


トレイルランニングシューズに必要な要素は?

1 足の保護として、特につま先、足指の保護がシッカリしているもの。

2 トレッドソールは必要以上に、凸凹していないものが望ましい。凸凹していると、木の根岩かどにぶつけて、バランスを崩しやすい。

3 当然の事ながら、軽量なものが望ましい。

4 ロードレース用のシューズよりも、酷な使用状況であるので、堅牢であることが望ましい。

5 また、安価なものがよい。あまり高いものを買っても、すぐ痛んでしまうので、消耗品と考えて、高いものはここぞのレース用にした方がよい。

・・といった感じです。トレイルシューズに関しては、わたしは一度も履いたことがないので、詳しい記事を書けません。いつも、安物のランニングシューズを使っています。

因って、この記事に関しては、このくらいにしておこうと思います。

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でも、一応、次にレース用の、多少見栄えのするシューズをあげておきます。

原始人ランナーさんの場合

ニューバランスのM872Jで27cmです。左足の母子球が痛みました。岩場では役に立ったと感じますが,下りではつきあげがあったようです。爪やられました。

やはりロードランニングで履くシューズにくらべると『引きずっている』という感覚ではしっていたので350gはトレイルシューズの中では軽いほうですが,ロードシューズに比べると重かったかなという感じです。

ただ,これの前にはいていたモントレイルのシューズにくらべたらば良かったです。

だいたい10000円ぐらいで買える品物のようです。ここぞの本番では、このようなものがおすすめです。

登山靴の場合、まず絶対に、つま先にゆとりがある事が必要です。また、紐の絞め方は、まず、足の甲で強く締め付けて、あとは道に応じて、特に下りの時は、足首まで絞め上げると言うのがお約束です。

トレイルシューズも、まず下りの坂で使うんだと言うことを念頭において、足指にゆとりがあるものを選びましょう。トレイルシューズは下りのためにある!

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ミカンさんの場合

アシックスのゲルフジという靴です。下記のURLのページの下の方に載っています。

ゲルフジ富士登山競走用に開発されたようです。

サイズ:27cm 重さ;305g 今朝の実測(靴は職場に置きっ放しなので)

使用感について・・。

両方の足の爪が部分的に死にました。
右:人さし指(少し)、薬指(半分)、小指(全面)
左:人さし指(全面)、つま先外側(小指側)をよくぶつけたが爪は大丈夫だった。
マメ:なし

足上げが足らないために木の根、岩角に当ててしまうとかありませんでしたか?

これは、ありました。
1CP までの区間で既につま先を何度かぶつけています。
私の足の指は人さし指が親指より長く、人さし指の爪が死ぬことが多い です。

あと、外側(小指側)からの接地する傾向があり、疲れるとそれが顕著になります。

ゲルフジは、柔らかめな分、靴の中で足が動いてしまい、下りでつま先が当ったのだと思います。ヒモをきつめに締めれば対処できたかも。

昨年はモントレイルのレオナで走りましたが、幅が狭く足全体が痛かったです。
27.5cm or 28cmと山用の少し厚めのソックスを履いていたら解消できたかも知れません。

外部衝撃からの保護ということで、頑強な山靴で走る分けにも行きませんしね。

普通のランナーさんがトレイルに行ってまずつまづくのは、足上げです。ハセツネルートでは、入山峠を越えて峰見尾根には無数のアップダウンがあって、おまけに木の根が張り出しています。ここら辺の昇り降りでまず足指を傷めてしまう方が多いようです。

ゲルフジは、軽量ですので、シューズが重くって足が上がらないと言うことはまずなく、多分、姿勢とかの問題で、登りの山道の傾斜に不慣れであるがゆえに、足をぶつけてしまうのでしょう。ふだん平坦なところでトレーニングされている方は、やむないことです。

靴の幅は、狭いと足を痛めやすく、広いと、木の根っこ、岩かどなどなどよけいなものに脚をぶつけバランスを崩しやすくなります。どちらかと言うと若干狭いほうがいいでしょう。使っているうちに多少伸びるものです。買う時からゆるみがあるようなものは、使い込んでいくうちに、ズルズルになりそうです(品物にもよるのでしょうが・・。)。

ミカンさんの場合、最初からすこし今回のゲルフジとは相性がよくなかったようです(サイズや、履き心地など)。72キロ走って、かなりのダメージを被っておられます。これほどのダメージを受けてしまっては、次の大会競技にも差し支えてしまいます。
だいたい、5キロも走って、おかしいなと感じたら、その靴は相性が悪いと言うことでやめましょう。5キロで駄目なら、山耐の72キロではまったく駄目だと思います。

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最後に・・ミカンさん、原始人ランナーさんご協力いただき有り難うございます!!

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