下りの研究(四) ジャンピング走法

さて、「直線的なルート」を下るとなると、いろいろな障害物が出てきます。そのクリアの仕方のひとつがジャンピングです。

トレイルランニングは、軽装ですので、重荷を背負った登山ではなしえないような(&考えられないような)山道の走り方が出来ます。
障害物(岩、木の根、ぬかるみなどなど)をジャンプして飛び越えるのもそのひとつです。
階段を一気に飛んで着地するのもこのヴァリエーションです。

見た目も派手で、カッコいいのですが、一方、負荷も高く、脚がダメになるのも早いです。

こういった走りをなしうるには、十分な下半身の筋力(瞬発力)&全身のバネが必要であり、そのためにはロードをいくら走り込んでも無理でしょう。
まさに、トレイルランニングが、平坦なところを走るマラソンなどと違う競技である所以です。

注意事項!

ジャンピングは見た目も派手でカッコイイですが・・。
着地に失敗すると怪我や故障の危険がありますので、くれぐれもご用心!

着地は、両足で着地するほうが安定して着地できるようです。

ジャンピングは、初心者向きではなく山道に慣れた上級者の技術になります。
初心の方が山に入っていきなり飛んでも、怪我をするだけですので、無理に飛ぶのはやめましょう。
また、山耐の様な長距離のトレイルレースでは、脚へのダメージが強いジャンピング走法は、避けるのが賢明だと考えます。

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