下りの研究(二) ステップ数(着地回数)を減らす。

緩い傾斜の下りでは、少しでもすくないステップ数で、下るのが理想です。

ステップ数が多いと、それだけ着地しているわけでして、ブレーキがかかります。( 着地=ブレーキ 逆に言えば、相当な急坂では、ステップ数を多くとれば、おのずとブレーキがかかります。)

また、着地点の選択で失敗して、滑ったりしてバランスを崩してしまう恐れがあります。
雨で滑る路面のような場合、不安定な路面への着地を出来るだけ減らせればそれだけ、安定して下ることが出来ます。つまり、路面状況が悪いほど、ステップ数(着地回数)を減らせれば、それだけ安全に、早く下れます。

「ステップ数が少ない=安全で、速い」という訳です。
下りの研究(一)で書きました long stride だと、おのずとステップ数が少ないですので、安全で、速くなります。


追補

トレイルランニングは、ノーマルのランニングよりも筋力を使いますので、怪我予防のためにも筋力トレーニングは重要です。(平地のランニングのための筋トレよりも高負荷でのトレーニングが必要です。)
どのようなスポーツでも「技術」は、それなりの筋力的な裏づけがなければ実践できないと考えます。

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