ハセツネ=長谷川恒男カップとの再会 ハセツネ杯 雑感 ハセツネランナーはトレイルランナーのお手本に!

この記事は、私がはじめてハセツネについて触れた記事です。振りかえって再読しますと、これをトップにおくのはいかがといった内容なのですが(苦笑)、まぁ、これがハセツネとの再会でありましたので、他の記事とまとめて一つの記事にして残します。

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とあるブログをロムっていたら、ハセツネ、ハセツネとあります?
ハセキョー(長谷川京子)なら知っていますがハセツネは判りません???

さて・・昨日は夕方5時過ぎに自宅からランニング、梅ヶ谷峠~乗馬センター(若駒の郷)~さかな園と廻って萱窪経由で自宅へ・・。

20キロは無いけれど、全部で18キロぐらいはありましょうか・・?2時間のランニングでした。LSD(ロング アンド スロー ディスタンス)のつもりです。

ここのところのダイエットのおかげで以前よりは身軽になったので、軽く走れますが、いかんせん街中は山の中よりも自然が少ないのでいつまでも変わらない詰まらない景色を見ながらの走りではヤル気もうせます。

ついでに(言い訳がましいけれど)私の脚筋は登り坂用に付いておりまして、平坦なところを飛び跳ねて走るようには出来ておりません。(ですので ちんたら走り になってしまいます・・登り坂は元気ですけれど・・笑)

以前減量をして、体重を90キロ→82キロへ落としましたが、このときは筋力も減ってしまい、歩荷訓練でバテバテ、日の出山の頂上にたどり着けませんでした。
いまは、体重は90キロ以下(身長は186cm)には落とさないようにして、炭水化物の摂取を控えて脂肪中心に落としています。

体重が80キロぐらいなら長谷川恒男カップに出てもいいかもしれませんが、そこまで体重を落とすと、当然筋力も落ちるわけで・・重荷を背負って身体を保持できるだけの背中とか、脚の筋力がなくなってしまうことみえみえですので、遠慮しています。
(5キロの荷物を背負って、奥多摩界隈を70数キロ走り回れることよりも、60キロ背負って白倉ルートを大嶽山に登れることのほうが遥かにオールラウンドの登山を志す者としては大切なことでしょう。)

話し変わって・・林道歩きは登山道よりも詰まらないと敬遠される方も多いですが、街中のランニングは、林道よりももっとも詰まらない・・ですので街中のランニングをすることを思えば、林道歩き(ランニング)は格段に素晴らしい環境といえましょう。

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ハセツネ杯 雑感

長谷川恒男杯の本来の趣旨は、20時間にも及ぶ連続行動に耐えうる体力を競うことであろう。
ABC(アタック・ベース・キャンプ)から山頂を往復して帰着するのに、酸素の薄い8000m峰では登りに10数時間、下りにも数時間かかるのが常であって(酸素を吸ってもこのくらいかかる)合計20時間近くの連続行動が必要になるケースが多い。
そういった場合に備えて、日ごろから長時間の連続行動能力を身につけて、登山家のレベルアップを図ろうという点に趣旨があったように覚えている。

ところが現在は市民ランナー初め、ウルトラマラソン系の競技者が多く参加しており、上位者は、8時間ぐらいでゴールしてしまう状況である。
本番の8000m峰ではどんなに急いでも山頂往復8時間というのはありえないので、これはちょっと本来の趣旨から外れた状況であろう。
むかし日の出山で出会った大会役員の方も、今はランナーが参加しているからねぇ・・上位はランナーばっかりだよ、と苦笑いをされておられた。

だから、本来は、もう少し負荷をかけて、およそ走れないような荷物(20キロとか30キロとか)を背負わせて、競技をさせるのがいいのであろう。そうすればまず8時間では走りきれまい。

でもそうなると参加者が激減して大会運営が困難になるであろう事は見やすい道理である。
(30キロ背負えるランナーなどいないでしょ・・。)

とはいうものの・・批判をするにもコースを走らなくっちゃ偉そうなことはいえない。こんど、トレーニング代わりにコースを分けて走ってみるつもりです。もちろん全コースを歩いたことはありますが、三頭山~御前あたりはここ10年ぐらいお留守になっています。軽装で走るのは久し振りなので、なんだか楽しみです。

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ハセツネランナーはトレイルランナーのお手本に!

日本山岳耐久レースは東京都山岳連盟が主催して、東京の郊外奥多摩の秋川筋の山々で行われます。

今年(2006年当時)で14回目、最初の頃は「トレイルランニング」なんていう言葉もない時代に極めて地味に行われていました。
皆様は、そんな歴史?ある大会にご出場なされる方々ですので、自分達が日本のトレイルランニングをリードしているんだ云う深い自覚と、崇高な意思を持って、試走や、本番を走っていただきたいと思います。

試走などでは、例えば道がわからず困っているハイカーさんがいたら、声をかけて道を教えてあげたり、夕闇が迫っているにもかかわらず下山しようとしないような方がいたら、「そろそろ陽が落ちますよ!」と警告気味に一声かけてあげる・・。また、登山客とすれ違う時には、自分から大きな声で、挨拶をするとか・・。

そんな、何気ない行為が大切だと思います。そういう行為の積み重ねで、トレイルランナーさんたちには山の造詣が深く、人格的にも立派な人が多いという社会的なイメージが出来上がるでしょう。

まだまだ始まったばかりのトレイルランニング、今現在のランナーたちのモラルが高いか?低いか?で、この国のトレイルランニングへのイメージが固まってきます。(ひいては、トレイルランニングが社会的に受け入れられるか否かさえもが・・決まってきます。)

ハセツネランナーの皆様には、トレイルランナーの先達的存在として、深い自覚と使命感を持っていただきたいなぁと思っています。

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