二灯式か、三灯式か?はたまた四灯か?

今年のハセツネで印象に残ったのは、ウェストベルトのライト!!
聞けば、どこかの雑誌で、ハセツネ用に宣伝したのが、瞬く間に広がったらしい・・。

御岳から大岳に向かう道筋に次々と闇夜の中に、頭にヘッドライト、お腹にウェストベルトライトを装着したランナーが現れて、隊列をなして走る様は、恐怖の縦二灯人間現る!てな感じで本当に異様な光景でした(爆笑)。

時どき、三灯式?の選手もいて、これは、頭にヘッドライト、腹にウェストベルトライト、手にハンドライトを持っているようでした。

それはさておき、私はヘッドライトは苦手(頭が締め付けられるし、走っているうちにグラグラしてずり落ちてくる)でハンドライトを使っておりますが、日の出山で見ている限りでは、トップ20人の選手 皆さんヘッドライトは必携のようでした。

この点は私も考えを改めようかなとも思っています。やはり速さを追求するとなりますと、ヘッドライト&superfire-301 といった感じでしょうか・・。

画面右手は総合2位の 2223 奥宮 俊祐 選手 ゴールタイムは8:11:41 大宮自衛隊所属
画面で見る限り ヘッドライト&ハンドライトの 二灯式 のようです。

画面左奥の3つの光が 優勝の 3278 相馬 剛 選手 ゴールタイムは8:03:38  
画面で見る限り ヘッドライト&ウェストベルトライト&ハンドライトの3灯式かな?

makani_tomoさん 情報によりますと、何と四灯式だそうです!!頭、胸、腹、手・・・考えられる全てのところにライトを装着しているようですね。

ところで、このお二人、日の出山では、数秒差だったのですが、金毘羅尾根で、相馬選手が抜かして、実に8分ものタイム差でゴールされました。

相馬選手は、緩い下りの金毘羅尾根のおよそ11キロを48分で走りきったようです。奥宮選手は、56分かかっています。

ちなみに、お二人とも長尾平→日の出山経由クロモ岩上までは、18分で走っています。

日の出山の階段が終わり平坦なところが始まる頃から、相馬選手がスパートをかけたのでしょうか?この時点では、体力を温存して、奥宮選手を先行させていたものと考えられます。

いずれにしても、このお二人、大したもので、大いに賞賛されるべきですね!
(ちなみに、三番手の選手は、お二人からかなりはなれて、通過しました。)

ちなみに、去年の韓国の選手や鏑木選手は長尾平からゴールまでを平均63分ぐらいで走っていますので、それに比べると奥宮選手は74分で+11分、相馬選手は66分で、+3分となります。
いかに去年の、韓国の選手と鏑木選手とのバトルが激しいものであったか、タイムからも分ります。

それはさておき、相馬選手、奥宮選手 本当に、お疲れ様でした。

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以下皆様からいただいたコメントです、私の返信もあわせて載せておきます。

Commented by 火星人 at 2007-11-01 17:21 x

ハンドライトのみ使用しました
電池寿命が短い(4時間未満)ため二度電池交換をしました、その時は予備のペンライトを使ったのですが両手を使うには不便です
また給餌の時なども両手フリーにするためにはハンドライトでは思うように照明できません、ヘッドライトにはそれなりの有益さが有りそうです
ちなみに、ザックにはヘッドライトも(予備の予備として)忍ばせていたのですが一度も使用しませんでした

Commented by 峰 at 2007-11-01 18:27 x

火星人さん こんばんは!

ヘッドライトは頭が締め付けられて違和感があり、個人的に気に入った品物がありません。ヘルメットを被っての冬山登山でしたら、ぺツルあたりを使用しますが、山耐では、もちろんヘルメットを被らないのでいまひとつためらいがあります。

超軽量のヘッドライトを今度購入してみようかな・・?でも走っているうちにぐらぐらしてずり落ちてこないか?それが嫌なんですよね。

Commented by makani_tomo at 2007-11-01 18:48 x

相馬さんは、頭・胸・腰+ハンドライト(SF502X)の4灯だそうですよ。僕は、ノーマルに頭+ハンドライトでしたが、ヘッドライトは電池の持ちが悪く、明るさもイマヒトツなので、買い換えようかと思案中です。
ヘッドライトですが、いざ行動を始めると、バタッとこけても頭から外れたりしないですよ。もちろん、場合によりけりですが、思ったよりシッカリと付いています。

Commented by 峰 at 2007-11-01 18:58 x

makani_tomoさん こんばんは!

四灯???????????????????

胸ライト????????????????

これは、来年は複数ライト派が増えますかね?軽量という点では、ライトはひとつのほうがいいのですが・・。明るければ速く走れるのかな?でも、金毘羅尾根を48分で走りきれたのは、明るかったからではないですよね・・となると、電球切れや、電池切れ対策で、交換する時間が惜しいために、四つ備えたのかな?  

Commented by 峰 at 2007-11-01 19:23 x

ちなみに、ライトが一個や二個では、いちかばちか?のレベルでかなりの賭けですね。
ライトが4つもあれば、相当確実!
相馬選手は 完璧&確実を求めたのでしょう。
電球&電池交換の時間が惜しいですので、やはり、四個になったのでしょう。

でやっぱり、ライトは、私もおすすめのGENTOSのsuperfireですね、その機種はkurisukeさんもお持ちのものです。ちょっとお借りしたことがありますが、光の性質は、どちらかといえばスポットライト的な感じで、広く広がってあたりを照らすというライトではありませんでした。単二アルカリ二個使用、太くて重くて、女性向きではないように感じました。

女性には、superfire 301 が良いですね。山岳レースの女王 C様とも、今回日の出山の山頂真下で、出くわしましたが、私が覚えている範囲では、C様は2灯式かな・・?

Commented by なべ at 2007-11-01 20:40 x

峰さんこんばんわ!
ハセツネといえば夜対策!照明についてはとても興味深い話題ですね。
僕はヘッドライト(PETZL MYO-XP)とハンドライト(Super Fire SF-301)の王道2灯式でした。

走れない登りでは、ハンドライトを消して省エネ。走れる下りや平地では、ハンドライトのみでした。
ヘッドライトを消したのは、光が霧に反射して逆に路面が見えづらくなってしまったためです。

大会の数日前に某ショップに行ったら、腰にライトをつけたディスプレイがあり、ナイスアイデアだなと思ったのを思い出しました。直前過ぎたのとお金がなかったのとで断念しましたが、次回は採用しようと思っています。

夜間走行時に足元を常に照らせるせるというのは、かなり有利だと思います。見えない恐怖心から大分ペースを押さえていました。逆にそれが良かったのかもですが~(笑)

Commented by 峰 at 2007-11-01 21:13 x

なべさん こんばんは!

なべさんのように10時間台のランナーの場合、目線が遠いところにあるはずですから、遠いところの路面状況を照らし出してくれる強力なライトが必携だと思います。PETZL MYO-XPにしてもSuper Fire SF-301ともに3W LEDですので、申し分ないように思います。
(もっとも、PETZL MYO-XPは持っていないので、データからの推測なんですが・・。)

ご使用のヘッドライトは、霧に弱いとされるLEDですので、霧が出た時にそういう状況になってしまったのかな?と思います。

今回の逆走応援でハンドライトは、クリプトン球という選手が、時どき居ました。より長く使うヘッドライトがクリプトンの方がいいのかもしれないのですが・・。これは人それぞれですね。

腰のライトは、どんな風に照らされるのか?興味大です。ただ、前かがみになって走る登りの場合、足元しか照らしそうもないし、使えるのは、下りかな?
いずれにしても、高性能のライトは値段が高いのが難点ですね。

追加!
ヘッドライトを装着の場合、足もとを照らし出す時には、頭を下げて下を見なければならなくなり、これでは走りの姿勢が乱れます。
ウェストベルトライト(腰ライト)を使うと、頭を動かさずに目線だけさげれば、足元の状況をつかめるのでイイのかもしれません。
・・となると、ヘッドライト使用時のサポート・ライトとしての腰ライトなのかもしれませんね。

Commented by kurisuke at 2007-11-02 12:46 x

SF-302Xが重いのであれば、303Xという単3電池3本使用のタイプがあります。こちらも3WLED使用で長寿命、お店で手に持った感じはかなり軽かったです。軽量化を考えるならこちらのほうがいいかも?
SF-302Xの使用感想は、ヘッドライトがいらないぐらいの明るさでした。若干、目が疲れるくらいまぶしくさえも感じました。

Trail Skier 様からいただいたコメント(原文のまま)

峰様 はじめまして。

今回、ハセツネ初チャレンジ(というよりロード、トレイル含めて初レースに挑戦)でサブ14を達成することができました。これも峰様をはじめとして、皆様方のボランティア精神のおかげです。ありがとうございます。

本ブログの存在を知らなければ、試走を8回(2.5周ぐらい)もすることは無かったと思います。

来年はサブ12以上を目指すと共に少しでもgiveできるように頑張りたいです。(と言いつつスキーシーズンに突入してしまいます。。。。)

タイトルもつけずに投稿してしまい失礼いたしました(汗) 大岳山にはラップタイムで11:25頃に着いておりましたが。。。ひょっとしたら大岳山を今まさに下ろうとした際にすれ違っているかもしれません。間違いでしたら申し訳ありません。

ライトの件で少し書かせてください。ちなみに私は三灯式で走りました。

頭:ブラックダイヤモンド アイコン
手:SuperFire X SF-303X
腰:ブラックダイアモンド コズモ

さらに
 予備①:SuperFire SF-301
 予備②:ミニマグライトAA(霧対策)

・・の合計5つのライトを持参しました(我ながらちょっとやり過ぎ)。

このライトを次のように使ってました。

・浅間峠~西原峠では予備のSF-301 1つだけを使用(直ぐに取り出せたので)
・急登ではハンドライトを消去

・霧発生時にはヘッドライトを消去

・光量は省エネ対策で小まめに調整 頭・手・腰のライトにはリチウム電池で使用したこともあり、結果として電池交換なしで完走することができました。

大岳山~ゴールまでは三灯式の光量最大で走ってました。
ライトのお陰か
・3CP~ゴール 1:41:26 ・日の出~ゴール 1:14:06  
と合計タイムから見ると最後の下りで頑張ることができました。

腰のライトがあると足元から1mぐらいを照らすことができるのでとても安心感があります。この安心感のおかげで金比羅尾根をあまりスピードを落とさず走れたのだと感じてます。

皆様の参考になれば幸いです!

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