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挑 戦 無 き 者 は 去 れ !

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あるハセツネ入賞者のご意見

ohne Kommentare

ハセツネの揺り籠(ゆりかご)にて、私がご意見を伺った方から補足のメールをいただきましたので、ここに転載し公開させていただきます。

こちらの方は、私と世代が同じで、20代、30代の頃、雑誌「山と渓谷」などに掲載された様々な登山の記事にいろいろと刺激を受けて育ってきた方であり、登山や、トレイルランニングについて(私と)非常に近い考え、意見をお持ちの方です。
違うとすれば、この方は過去ハセツネで入賞なさったご経験をお持ちで、要するにランナーとしての才能、実力も十分な方だという点です。

トレイルランニングがブームとなる頃にハセツネに対する考え方が変り、出場も辞めてしまったとのこと。
ハセツネに入賞した際に、授与されたメダルも捨ててしまわれたそうです。(なんと駅のゴミ箱に・・!)

いまでこそ、ランナーが軽装で、登山道を走ることや、登山道を使ったレースの開催が社会的にも認知されたかの様な印象を受けます。しかし、カモシカ山行という言葉が生きていた以前を知るものにすれば、そもそも、トレイルランといった軽装登山は、登山の本流ではなく、一変形、ないし亜流であること、それのみに終始していては、登山のレベルアップには繋がらないこと・・等など、今までここでさんざん書いてきたことなので再論しませんが、私と同様の、そういった視点からのご意見です。

また、私の場合は、登山のトレーニングという視点からトレイルランニングを考えていて、ランナーの世界には疎いところがあります。他方、この方は、ロードランナーの世界にもお詳しいので、ランナーの価値観、ランナーの価値序列から、トレイルランニングを分析し、把握なさっておられます。

そういった私が持っていない視点や意見が私には、大変新鮮であり、かつ興味深く感じられます。

ご意見をお寄せいただき深く感謝いたします。

silvaplauna

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こんばんは!silvaplaunaさん
先日は突然の電話、失礼しました。

ブログ先ほど拝見させて頂きました。
自分のコメントがあったので補足します。

マラソンで2時間20~30分の走力では「福岡」「東京」「びわ湖」などの3大マラソン
(別大でさえ)シンガリから数えた方が早い(言いすぎ?)でしょうが、市民マラソン
ならトップ・レベルでしょう。
でも市民マラソンで優勝や入賞して賞状やトロフィーをもらった所で何の腹の足しにもならないでしょうが、
トレランで優勝なりすれば、そこそこ有名人でしょうね。
ましてやハセツネなら名前を売るのにもってこいです。

何とかコネを作ればプロになってイベント屋になれます。
でも、まぁゴルフや野球ほどの収入ではないですよね(笑)

実際に彼らは(自分も)分かっている筈です。自分達は大した事ないって…
100mで通用しなければ200m。それでもダメなら400m。なおダメなら中距離。
10000mでダメならマラソン。それでも、まだダメならウルトラやトライアスロン。
そんな図式でしょう。野球でも投手でダメならバッターでガンバるのにも近い。

でも、それじゃ有名になれない。今は、たまたまブームだから、トレラン。
今こそメーカーも、こぞって参入していますが、この先の不景気&高齢化
で分からない(でもコストが掛からないから、まだまだ続くかな)

どんなに賞状やトロフィーが増えた所で、所詮、時間が経てば
そんなモノは、ただのゴミです(爆)いつか気づく筈です。
そんなモノがとっても、うっとうしく邪魔になってきます。

トレイルランニングは本来は山を走るのが目的ではなく
ピークハントや縦走を短時間で消化する手段です。
低コストでピークを陥す最良の方法論ですよね。
最高の天候時に短時間で成果を収める事ができます。
もちろん、それを成し遂げるには普段もトレーニングが不可欠ですが。

山を知らない人は山が目的じゃないのでイベントに出る。
コース・レイアウトなんて初めっから興味も関心もない。
トレイル・レースがあるから出る(マロリーのセリフ近い)
しかも買ってしまった(?)レース装備(ザックや水バック
シューズやウェア)も持っているし…乗りかけた船ですかね…

乗りかけた船といえば片山右京も七大陸最高峰を
早くやっつけてしまいたかったんでしょう。
タイトルにコダわらなければ無理はしません。
それにしても山を知らない。強風でテントを張ったり
あの天候で富士山の八合目まで行く(ホントか?)
技術はあったとしても…今回はリーダーシップも取れなかった。
いつも極地ではベテランの後に着いていくだけでしょうから…

ちょっと収集がつかなくなってくたので
また話でもしましょう。

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 29, 2009 um 1:24

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市長への手紙 2 について回答します

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先日、あきる野市長に宛てて送った市長への手紙のお返事をいただいたのでここに公開しておきます。
内容は本文をお読みいただければわかりますが、当り障りのないことしか書かれてはいません。
(もとより、こうしたアピールが重要なのであって、主催者ではない市から何らかの「回答」を得られるとは期待していない。
これはこれで成果があったものを考えています。)

①同日開催になった経緯。
②ハセツネ31キロと15キロの部が設けられること、それぞれ定員は1000名であること。
③それと、大まかなルートが記載されています。

青梅高水の定員は、2200名、ハセツネの定員が、2000名では、定員割れを引き起こすことが懸念されます。
秋の大会に出たい人は、やはり、ハセツネのほうになびくのでしょうか・・。

私は、参加賞の野良坊菜など口実に過ぎないと考えていますが・・。さてどうでしょう?

同日開催の問題はさておき、ここで明らかになったのは、同一山域を舞台にして、春に2000人(ハセツネ31キロ、15キロ)、秋に2000人(ハセツネ72キロ)の大会を開催しようとしていることです。

自然保護の観点から、問題がないのでしょうか?登山道の荒廃は容易に想像がつきます。
これらの問題がないと考えるほうがおかしいでしょう。

こうした大会主催に手を貸しているハセツネクラブの連中はどういう自然保護の見識を持っているのであろうか?
私に対して大見得を切った方は、この事態をなんと考えているのであろう・・。

理解に苦しみますね。
もちろん、そう考えるのは私だけではないでしょう、春にも2000人規模の大会を開催しようとすることが契機となって、
この大会を批判する自然保護派の方も増えるはずです。

この記事のコメント欄を開けておきます。ご意見はご自由に・・。

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silvaplauna 様

silvaplauna 様からいただきました「ハセツネ30Kと青梅高水トレイルランの日程」に関する3通のご意見について、お返事申し上げます。

この大会は「ハセツネ30K実行委員会」が主催し、社団法人東京都山岳連盟が主管しており、今年は4月19日に開催されました。
このレースは、地元の小和田の住民の協力をいただき、一義的には地元の特産品であるのらぼう菜をPRすることであり、いちばんの旬である4月の上旬に開催してほしいというのが地元の希望であると聞いております。

今年のコースは、刈寄林道をスタートし小和田の青少年旅行村をゴールにしましたが、来年は小和田をスタートし檜原街道に出て刈寄林道に入るコースを予定しているそうであります。このため、上町交差点から沢渡橋まで檜原街道を走らせることから、今年と比べますと地元五日市警察署の署員の動員も多く必要であり、また近隣の自治会等の協力も必要であることから、4月の第2週に予定されております小和田地区の祭礼、第3週に予定されております戸倉地区の祭礼の日を避けたと聞いております。すでに沿道の地元自治会の了解も得られたそうであります。

以上のような理由により、実行委員会では青梅高水トレイルランの日程と重なってしまうことは認識しておりましたが、やむを得ないと判断し4月4日開催に決定したということであります。
silvaplauna様もご承知のとおり、市には日程を変更する権限がありませんが、第2回大会はすでに準備に入っておりますので、第3回大会以降の開催日程については、この点について十分配慮するよう要請していきたいと考えております。

次に、「ハセツネ30Kの開催規模」の件ですが、来年は31kmと16kmの部を設け、定員はそれぞれ1,000人と聞いております。青梅市とあきる野市で同日に2,000人規模のトレイルレースが行われることにより、それぞれのレースにどのような影響が出てしまうか分かりませんが、大会の趣旨等を十分理解し、お互いに連携を図り大会運営を行うよう、ハセツネ30K実行委員会に対し申し入れたいと考えております。

今後とも、あきる野市政を見守り、ご意見、ご要望をお寄せくださいますようお願い申し上げます。

受付番号第89号
平成21年12月28日

あきる野市長 臼 井  孝     

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 28, 2009 um 2:01

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ハセツネの揺り籠(ゆりかご)

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ある方から伺った話しだが、トップクラスの選手で、ハセツネその他、トレイルレースに出ているのは、ひと言で言うと、「オリンピックには出られなかった選手」なのだそうだ。オリンピック、箱根駅伝、国内外のマラソンレースで日本代表、大学代表では活躍の場が与えられなかった選手が、喝采を求めて、スポットライトを求めて、陽の当たる場所を求めて、トレイルレースに転向し、参入しているのだそうだ。

オリンピックには出られなかったけれど、ハセツネなら表彰台に立てるし、雑誌にも掲載されて、名誉欲も満たされるということなのだ。

・・同様に、市民ランナーレベルでも、ロードレースでは、上位に立てない者、メダルには手が届かないものが、トレイルレースでは、表彰台に立てて、スポットライトを浴びることが出来、名前を売ることが出来るので参戦する。

そんな名誉欲、功名心がらみの動機で出ている者が数多いという。

山岳走は、そもそもカモシカ山行のような登山の一ジャンルに過ぎず、一形態に過ぎない。

それが「トレイルランニング」と新しい名前を付けられて、レースと結び付けられたのが、いま流行っているトレイルランニングである。

しかし、山岳走はトレイルランニングとなって、かえって「マイナーなスポーツ」になってしまったようだ。

登山と、ロードランニングの間に生まれた、ニッチなスポーツ・・それが現在のトレランである。
それはクローズドのトレイルコースを舞台にして行われるものであるから、本格的な山の経験は不要であり、軽装で走るのであるから、結局はランナーのような有酸素運動能力が高いものが有利である。

ロードマラソンで名をなせる程の実力ある者は、プライドがあって、トレイルレースになど出場しない。

登山家でもないし、一流のロードランナーでもない者が、活躍の場を求めて、スポットライトを求めて、トレイルレースに参入しているのだそうだ。

ハセツネは、そういう者達の「居心地のよい揺り籠」である。

そして、このレースを主催するものは、彼らがなにを求めてこのレースに来ているのか、よくよく承知している。

私はもとより、そういった者達が、勝手に揺り籠にまどろむことを邪魔しようとは思わない。

けれど、秋川の山々でそういった揺り籠を作り上げるのは誠にもって、困ったものであり、目障りの極みである。山梨とか、群馬県とか、静岡県とか、もっと遠隔地の山の中で、そういったレースを開催してもらいたいものである。

ハセツネCUP開催期日における五日市地域交流センターでのブース貸しについての問い合わせ。

ハセツネクラブ退会の勧め と いただいたお返事

ハセツネ30kが4月4日となった経緯について、

物を言わぬ有名アスリートは・・

市長への手紙 2

市長への手紙 2 について回答します

あるハセツネ入賞者のご意見

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 24, 2009 um 9:59

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ハセツネCUP開催期日における五日市地域交流センターでのブース貸しについての問い合わせ。

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さる信頼できる情報筋から、気がかりな情報を得たので、一応、一方当事者のご意見も伺っておこうと考えて以下のメールを送っておきました。
もちろん、回答をいただけるとは考えていないが、かかる問い合わせをしたことをあらかじめ公表しておくことに意義があろう。

silvaplauna
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ハセツネCUP大会実行委員長
宮地由文 様

拝啓

ハセツネCUP大会実行委員長であらせられます宮地由文様におかせられましては、ますますご清栄のことと存じ申し上げます。

当方、あきる野市の伊奈地区に先祖代々住んでいる一住民なのですが、宮地様はじめ東京都山岳連盟の皆様方が秋川の山々を舞台に毎年開催なさっていらっしゃるハセツネCUPにつきまして、少々問い合わせたい議がございまして、失礼ながらMailさせていただきました。

本来ならば電話で、問い合わせをするべきなのでしょうが、ご質問したいことがいくつかあり、口頭ではご説明しにくいですので、恐れながらMailさせていただきました。ご無礼の段、平にご容赦いただければと存じます。

さて、お話しを伺いたき議と申しますのは、ある信頼できる情報筋から得たものでありますが、ハセツネCUP当日において、五日市地域交流センター一階のまほろばホールにて、同ホールを細かく細分化し、区画切りを行い。それぞれの区画を相当な対価を徴収しつつ貸し出しなさっていらっしゃるらしい、と言うことです。

その情報によりますと、なんでも最低区画の値段は、驚くなかれ、25万円だとか、有名なかの※※※※※※あたりになると、かなりの面積を占有しているので、百万単位の場所代を主催者側に支払っているだろう、ということです。

そして、五日市地域交流センターの一階ホール全体では、しめて数百万円(500万円?)もの対価を宮地様はじめハセツネCUP主催の皆様は得ている、と聞き及びます。

ご存知の通り、我があきる野市は、財政難にあえぎ、役場の各種手数料や、体育館の施設使用料も、利用者負担と言うことで以前よりも上昇傾向にあります。

一市民としまして、あきる野市が所有する財産の適正な運営、管理が市によって行われているか確認するために以下の諸事項につきましてご解答いただければ幸いに存じます。

①このようなブース貸しを本当に行っていらっしゃるのでしょうか?

②行っていらっしゃる場合、無料ではなくある程度の「対価」を徴収しているのかどうか、一区画最低25万円と言うのは本当なのでしょうか、

③また、対価を徴収している場合は、その事実をあきる野市の担当課には事前に知らせていらっしゃるのでしょうか

④そもそも、このようなブース貸しは、まほろばホールの部分的な転貸であり、市条例に違反すると言う意見もありますが、その点についてのご意見をお聞かせいただければと存じます。

⑤最後に、素朴な疑問として、あきる野市が、スポーツ振興という公共目的のために善意で比較的低価格でもってハセツネCUPのために貸し出している諸施設の一部をこのように収益をあげるために使っているのは、もしそれが真実であるとすれば、非常な違和感を感じてしまうのですが、そう感じてしまうのは、私だけでしょうか?・・この点につきまして何かご意見はございますでしょうか?

以上、①~⑤の事項につきまして、ご回答いただければ幸いです。

もちろん、宮地様ご自身からではなく、ハセツネクラブのどなたかからでも構いませんので、ご回答いただけると望外の幸せでございます。

何卒よろしく御願い申し上げます。

最後になりますが、
微力ながら、これからのハセツネCUPのますますの御繁栄を祈念させていただきます。

敬具

silvaplauna

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 22, 2009 um 5:04

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go on …

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・・・とはいうものの、いつまでも、あのレースにばかり拘わりあっていては、見えてくるものも見えてこなくなる。
そろそろ「愚かな人たち」とかかわりになるのはもう避けて、これからはわが道を行こうじゃぁないか・・!?

無視 というのは 最高の批判 である。

アホだね、バカだな~と感じるものとはおさらばして、
凄いね、素晴らしいね! と感じ、インスピレーションを受けるものを求めて行こう・・。

これは趣味の問題であり、

腐った音楽ばかり聴いていると、頭の中が腐ってくるのと同じである。

自分を高める、高めてくれるようなものに手をさし伸べる、そういった志向を常に持ちたいものである。

右の欄の Top Posts をご覧いただくと分かるように、いつもトムラウシ関連の記事がアクセスの上位を占めている。

トレイルランが下火となってきているいまのご時世、ハセツネ関連記事なんて書いたって、ごく一部の人間だけが関心をもつにとどまる。

私がハセツネ関連記事を書いて喜んでいるのは、ハセツネクラブの連中だろう・・(苦笑)。

これからは、トムラウシのような、すこしはマシな記事を書いてゆきたいと思っている。

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 21, 2009 um 1:06

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ハセツネ30kが4月4日となった経緯について、

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今日のお昼頃に宮地氏に電話で問い合わせたところ以下のような説明を受けました。

ハセツネ30k主催の宮地由文氏の言い分

ア 自分達が4月4日と決めたわけではない。

イ 地元自治会(小和田、戸倉、中野地区など)自治会長の連名での要望を受けて、4月4日となったものである。

ウ また、4月19日では、野良坊が伸びてしまうので今年は早めたとのこと。

この経緯を裏付けるべく、ハセツネ30kの地元の自治会役員の方に直接会ってお話しを聞いてきました。

以下、その地元の自治会役員さんが私にお話しくださった内容

ア 4月4日の前後の週末には、小和田、小宮、中野地区のお祭りがあるので、お祭りがある週末は自治体としてハセツネ30kへの協力は出来ないし、また、レースを開催されると多くのランナーで自治会内の道路が閉鎖されるなど地元のお祭りの運営に支障をきたす。

イ その点、4日はスケジュール的に空いてはいる。

ウ 宮地氏に4日しか空いていないと話すと、宮地氏が、青梅高水と同じ日であるが、「青梅のほうは、定員が埋まっているので影響はない旨話された。」ので、それなら安心だ、それではということで4日に決まった。

エ ちなみに、参加賞の野良坊菜は確かに四月下旬になると葉が小さくなり、不味くなるのだそうです。

私が、青梅高水と同日開催になり青梅の方々が困惑しているとお話しすると、こちらの役員さんは大変恐縮していらっしゃいました。
お話ししていて感じたのですが、この方はレースの事情とかよくご存知でない方ですので、この方を責めるのは酷でしょう。

また、別の地域の自治会長さんにも直接お会いして、お話しを伺いましたが、あの日程は、上の役員さんが、一人で各自治会長を回って決めたことで、自治会長連名で4日にしてくれなどといった大会サイドへの申し入れは一切行っていないそうです。

この自治会長のお話しでは、レースで道路を使うのでその点承知してください。との申し入れが上の役員さんからなされたので、了解しただけだそうです。

ですので、宮地氏が言う、「地元自治会の要望により4日となった」と言うのは、出鱈目であって、正確には、他の日はお祭りとかで空いていないので地元自治会としてレースへの協力は出来ませんよ、4日なら空いていますよ。青梅高水のほうは宮地氏が仰るようにほぼ定員になっているんだったら、問題もないだろうし・・。といった軽い感じで決まったのだそうです。

宮地氏の経過説明は、地元自治会長に日程決定の責任を転嫁している感があります。
4月4日に決まった経緯については、宮地由文氏の弁明を鵜呑みにするのではなく、このように地元の自治会役員のかたの経過説明も聞いて裏づけをとり判断せねばなりません。


12月23日 追記
小和田地区の自治会長の榎本様の奥様より榎本自治会長からの伝言として、「大会期日は、自治会側が決めたのではなく大会主催者側が決めました。」との明確なご連絡を受けましたので追記いたします。

まとめ

これで宮地氏の発言は、その場しのぎの責任転嫁の言説であることが明らかとなりました。
ハセツネクラブのメンバーは、ここまで書いてもやはり宮地氏の発言を信じるのでしょうが、わたしは五日市の人間ですので当然、小和田地区の自治会長の伝言を信じます。
4日に決めたのを五日市の人間のせいにするとは、まったくもって許せません、宮地氏の発言は卑劣かつ姑息な逃げ口上であると考えます。

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 21, 2009 um 12:44

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ハセツネクラブ退会の勧め と いただいたお返事

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知り合いのハセツネクラブの方に送った忠告mailにお返事をいただいたのでここに公開しておこうと思います。

私は、アスリートではなく、静かな自然を愛するものであるが、
人と争いあうことを厭わない、むしろ好むタイプである。

これはすこし、おかしなことだとも思う・・。

このブログも非常に抗争性の強いブログになってしまったが、
まぁ、それも私の性格なんだろう。

私は(ゲームとしての、遊びとしての)競争は好まないが、
闘争本能というものを、人一倍強く持っているんだろうなと、自己分析している。

来年のハセツネを取り巻くであろう厳しい環境を予期して、
逃げるのなら今のうちですと、助け舟を出したつもりではあるが、

居心地のよい環境に慣れていらっしゃるのであろう、理解していただけなかったようだ。

残念ではあるが、人道上の最後通告は出したので、心残りはない。

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ちなみに、この方は神奈川県の秦野市からはるばるあきる野にやってきて、

先祖代々この地に住まう、私のようなものを貶し、そして、大会のときは入山峠あたりで

でかい顔をしているのである。

笑止

こう言う「うさんくさい者」を宮地氏は当地に招き入れて、思うがままにしようとしている。

それが、ハセツネクラブの現状である。

この返信文には、宮地氏の「教育」、ないし「洗脳」をいろいろと読み取ることが出来るだろう。

私はここにオウム真理教と同根のものを看取してしまうのである。

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※※※※様

お久しぶりです。
寒い日が続きます。お元気でしょうか?

さて、ご存知かと思いますが、

ハセツネ30kと、青梅高水の同日開催に関して、大西様はじめKFCのスタッフの皆様、
のみならず地元自治会の皆様方は大変に感情を害されていらっしゃるようです。

このままではおさまりますまい・・。

来年の大会運営はいっそう厳しいものとなりましょう。
ハセツネクラブから手を引くのならば今のうちですとご警告申し上げさせていただきます。

宮地氏と運命をともにされるお覚悟がないのでしたら、今年限りでハセツネクラブは退会されてください。

いまならまだ間に合います。

ご自身のトレイルランという趣味のためにも、ハセツネクラブは見限られたほうが、よろしいでしょう。

同内容のメールをお仲間の※※※※※という方にもお送りいたしました。
※※さんもご親友の方々とともに、速やかに退会為されてくださいますよう、ご忠告申し上げます。


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以下はいただいたお返事である。

峰 様

どうも御無沙汰しております。
唐突に何かと思えば、いきなりハセツネクラブを退会しろとの圧力をかけるメッセージ。
まず貴殿のそのやり方に対して、非常に驚きました。
それと同時に、あまりにもの非常識な内容に著しく憤っております。

まだ、私達は御承知のとおり、メールやネット上で少しやりとりしただけで、殆ど面識のない間柄です。
その相手に対して、退会しろとか見限れとか私個人を指図するあなたの態度は、非常に無礼です。

まずあなたのメールに対して、一言でお答え申し上げるとすれば、、、余計なお世話です。一昨日出直してきなさい!

ハセツネクラブ内にいる私の身を案じて、このようなメッセージを送付されたかもしれないので、更につけ加えておきます。
お心遣いは有り難いですが、今回のような忠告は明らかに峰さんの独りよがりの発言に過ぎません。
では、何故私がハセツネクラブに入会したのか、その理由を御説明できますか?忠告や警告を本人に対して直接行えるくらいですから、当然話せるはずですよ。
実際は、そんなことさえもろくに説明出来ないのに、私の行動についてあれやこれやと干渉している有様ですよね。恥ずかしくないのですか?

青梅高水とハセツネ30Kの同日開催の件についても同様です。
何故ハセツネ30Kが4/4になったのか、ろくに検証もしないでKFCの意思表明にのっかって大騒ぎしている。みっともないですね。
どうやら、事実関係をちゃんと検証もせずに歪曲してWeb上で垂れ流すのは、あなたの専売特許のようですから、これ以上申し上げることは止めておきます。

しかし、私個人についてはしっかりと、釘を刺しておきます。
峰さんは、よくネット上で私を呼びかけたり、私の意見や主張を引き出そうとしているようですが、迷惑です。
金輪際Web上で、私の名前及びHNを持ち出すことは止めてください。
これはお願いではありません。あなたへのクレームです。

以上、よく心に留めておいて下さい。

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 21, 2009 um 12:16

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物を言わぬ有名アスリートは・・

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泥を被るのが嫌いな、ただの怖がりの人間に過ぎない・・と最近思うようになってきた。

お上品に振舞うのに務める彼らはなにも創造しないし、創造できるはずもない。

笑顔でトレイル雑誌に載っている有名なアスリートを

ただ足の速いだけの木偶の坊(でくのぼう)

と呼ぶことにしよう(笑)。

さては、山を走りすぎて、思慮分別をなくしたか・・。

アルピニストと違って、

トレイルランナーというのは、基本的に死なないから・・

死に直面したり、ものごとを深く洞察したり、

とにかくそういった場面に直面する機会がないわけであり、

それが彼らの、人格的な浅はかさを招く・・。

もちろん、

すべての有名なトレイルランナーがそうであるとは信じたくはないが・・。

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彼らはすぐれた嗅覚を持っているが、それは裏返せば彼らの名誉欲であり、

或いは彼らは純朴な人間であり、・・そういった彼らを「利用」しようとする者を拒むことが出来ないのであろう・・。

ひとたび名誉を得たものは、それを失うことを恐れるものだ。

アルピニストは名誉や金を手に入れようとして、危険な山に登るのではない。

無償の行為の中に自分の存在意義とかを認めて、それに命をかけるのである。

トレイルランナーの多くは、タイトルのためにレースを戦うが、

アルピニストは、タイトルのために山に登るのではない。

無償の征服者と言う言葉は、アルピニストには相応しいが、

トレイル雑誌を飾る今現在の有名トレイルランナー諸氏には、相応しくない。

これからのトレイルランナーは、

「無償の征服者」

を志すべきだろう。

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 17, 2009 um 10:55

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市長への手紙 2

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青梅高水トレイルランとハセツネ30kとが同日開催となって、青梅市トライアスロン協会はじめ、青梅高水トレイルランに関係する皆様方はちょっとした違和感ないし不快感を抱いておられるようだ。私の知り合いも青梅に何人かいるし、あきる野市と青梅市は歴史と文化を共有する西多摩の仲間である。隣町の住人として何かしてあげられることはないかと思いをめぐらしたが、あきる野市には、市民が市政一般に関して市長に意見を申し述べることが出来る制度があるので、今回もそれを利用させていただきました。

以下は、私が書き送った内容である。

注 ちなみに、昨年の暮れ、おなじくハセツネ30キロに関して自分の意見を書き送った(前回の)市長への手紙にいただいた市長様からのご返信はこちら・・
市長への手紙 1
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臼井孝 あきる野市長 様

こんにちは、いつもお世話になっております。あきる野市の伊奈地区に住んでいる者です。
今般、懼れながら山を走るトレイルレースについて少々意見を申し上げさせていただきます。

あきる野市の小和田、戸倉の山林をルートにしたハセツネ30kというレースが今年の4月に東京都山岳連盟によって開催されました。
その第二回大会が、来年の4月4日(日曜日)開催されると先月(11月)東京都山岳連盟のホームページ(http://hasetsune.com/)上で公開されました。

その開催日時について、先日、青梅市で青梅高水トレイルランを主催している青梅市トライアスロン協会の方からご意見を伺いました、それによると、その4月4日というのは、かねてより、来年の青梅高水トレイルランの開催日として決定してある日にちで、主催者は地元自治会、自治体、その他関係機関などとともに各種調整を進めてきたのだそうです。

青梅高水トレイルランは、来年で12回大会となり、開会式には竹内青梅市長はもとより、野村都議会議員も出席し、青梅永山公園をスタート地点、高水山常福院を折り返しとして、途中コースとなる関係諸自治会を巻き込んで盛大に執り行われるレースです。

かたや、ハセツネ30kのほうは、今年が第一回であり、来年が第二回となるいわば生まれたばかりのレースであります。

もとより、青梅高水トレイルランの参加者は、西多摩地区はもとより、都区内はじめ、ひろく関東近隣まで及びます。同日開催となりますと、参加者は、どちらかを選ばねばならず、また、当日に都合の悪いものは、どちらのレースにも参加できない結果となります。この結果は、愛好家の方をして、奥多摩の豊かな自然に触れ合う機会を減少せしめることにつながりましょう。

また、同日開催は青梅高水トレイルラン主催の青梅市トライアスロン協会はじめ、地元自治会、自治体、関係諸機関の皆様にも、多大な困惑を与えているのみならず、同協会には、愛好家の方々から実に様々なご意見が寄せられているとのことです。

いまさら申すまでもなく、あきる野市と、青梅市とは、政治、経済はもとより、人的交流に於いても極めて密接な関係にある間柄であります。同じ西多摩の仲間として、地域の歴史、伝統を共有する関係にあります。両者の間(両市民の間に)に、感情的な対立や、相互不信感が発生するなどはなるべく避けるべきでありましょう。

そう考えますと、トレイルランニング愛好家、トレイルレース主催者およびサポートする自治会、ひいては自治体に所属する住民に、困惑を与え、長い歴史の上に培ってきたあきる野市と、青梅市との信頼関係に微妙な違和感を生じさせかねないハセツネ30kの同日開催は、いかがなものかと考え、危惧いたしております。

もちろん、あきる野市は、ハセツネ30kの主催者ではないので市長様に日程を変更する権限があるものでないことは重々承知の上であります。

その上で、禍根を将来に残すようなことがないような方策がないものかと、案じている次第です。

参考までに、青梅市トライアスロン協会代表 大西様の今回の同日開催にまつわる意見を以下、掲載させていただきます。
以下の内容は、青梅市トライアスロン協会のホームページ上で一般に公開されているものです。

http://www.kfctriathlon.jp/html/kfc_trail.html

あきる野市伊奈 小池雅彦

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KFCトライアスロンクラブの考えるトレイルラン

来年の「第12回Lafuma青梅高水山トレイルラン」ですが、開催日が「ハセツネ30K」と重なったことについて多くの方からお問い合わせをいただいています。 最近愛好者が増えてきているとみなさんが感じ始めているトレイルランですが、 日本国内においては他のスポーツと比べてまだまだマイナーだと言えます。 トレイルランというスポーツに対する理解を深めたり、愛好者を増やすチャンスである今、広く知られた二つの大会が同一日に行われる (いずれか一方にしかエントリーできない)ことに対して、みなさんが困惑されるのも無理からぬことです。

2010年の青梅高水山トレイルランについては今年の大会終了後まもなく2010年4月4日の開催を決定し、 みなさんへのお知らせについても今年5月1日からこのホームページで開始しました。すでに11回の開催を重ねている大会ですので、 地域の行事にも組み込まれており、地元のみなさんとの打ち合わせの結果、来年も「恒例」の日程で開催しようとなったのは自然な流れです。

隣町あきる野市で開催されるハセツネ30Kの同一日程開催は、早くから2010年青梅高水山トレイルランの開催日を告知してきた我々にとっては寝耳に水の出来事でした。 我々は他の大会のことを直接批評する立場にはありませんが、 今回のこと(同一開催日になったこと)に関連していただく問い合わせの根底には、 トレイルラン業界全体に対する考え方を問われているようにも思えます。

近年のハセツネ72kmは15000円という高額な参加費、山岳遭難保険(事務局指定以外は不可)への強制加入、参加費の収入が目的としか思えない予選会レース(ハセツネ30km)等など、トレイルラン人気を背景にして参加者への経済的負担を強要しているように思えます。

今、ハセツネを金儲け主義の大会と批判をする人はたくさんいます。我々の大会運営経験からしても、昔からある山道を利用するトレイルランにこれほど多額の経済負担を参加者に課す理由はどこにも見当りません。こんなことを続けていくと近い将来トレイルランというスポーツは人々から見放されてしまいます。

ハセツネ72kmの場合、秩父多摩甲斐国立公園内を2000人以上の選手が一昼夜をかけて走るということを考慮すれば、10km毎に簡易トイレの設置は最低限必要だろうし、さらにコース上に張り付く多くのスタッフにも簡易トイレが必要なのはいうまでもありません。これをやっていないのも金儲け主義の大会と批判される原因のひとつになっています。将来、トレイルランがより多くの人たちに受け入れてもらえるためには、簡易トイレ設置などの自然環境との調和に充分な気配りが必要です。

我々KFCトライアスロンクラブが開催するイベント(トレイルランだけでなくトライアスロン、バイク、オーシャンスイムなど)に 共通するキーワードは、「自然」と「人のつながり」です。 いずれの大会も(もちろん海外の大会も)この二つのキーワードなしには成り立ちません。

我々は決して山を占有利用しているわけではありません。 レースのときだけでなく普段から山歩きや趣味としてのトレイルランを楽しむためにも、 自然との調和、地元のみなさんとの調和について考えておく必要があります。

もともとロタ島でのトライアスロンからイベント開催を始めました。国内では青梅市周辺を中心として大会を開催しているのも、 我々としての地元への貢献(微力ながら)と、 長い時間をかけて自治会といったレベルで醸成してきた地元の皆さんとの協力関係・人的ネットワークがあるからです。 完璧と言えるレベルではありませんが、経済効果や地域活性化にも貢献し、地元青梅の皆さんに喜ばれているとの自負があります。

そんな地域の事情があって、ハセツネ30kmの突然の同一日開催は我々やトレイルラン愛好家を困惑させただけでなく、開催を楽しみにされている青梅の地元自治会の皆さんもたいへん困惑されています。

「驕る平家は久しからず」という諺が示すように近隣住民の心情、トレイルラン愛好家の心情、それに自然環境に気配りをしないとトレイルランの将来は平家と同じ道を辿ることになります。野山という広範囲なフィールドを必要とするトレイルランは広く世間に受け入れてもらわなければ存続ができないスポーツと考えています。

代表 大西喜代一

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 11, 2009 um 1:51

トムラウシ山遭難事故調査中間報告を読んで・・、戸田新介さんのご意見

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戸田新介さんから送られてくるmailを順次掲載して行きます。記事の右はmail受信日時です。
前後の流れがわかりにくい場合にのみ、「」を入れてゆきます。
silvaplauna
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待機時間と待機中のガイドの行動について、2009.12.23 New !


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トムラウシ山遭難事故調査中間報告をよんで 2009.12.10

報告書の中心はマスコミにあるようにP39からの「遭難事故要因の抽出と考察」にあると思います。
指摘されていることは今まで私を含めた参加者が証言し、裏づけられてきたことばかりだと思います。報告書はそれをきめ細かい聞き取りによって確認したものと言えます。
アミューズの方は黙して語らずを続けてきたが、この調査で一部証言し、指摘されてきたことをガイドの側から裏づけた形になったのだと思います。
調査委員会は1月末に報告書を完成させると言うけれど、ガイドと会社に対してもっと強い聞き取りを求めたいものです。また皆が聞きたいことで明らかにされていないことが、まだ多くあると思いますのでそれらも明らかにされるべきです。

調査特別委員会の中間報告書を見て 2009.12.11

注 記者各位) ご活躍のことと思います。
中間報告を読み進めますと、次々と疑問や考えが出てきます。メモが整理されないままたくさんたまりました。これをまとめてSub Eightに少しづつ載せますので是非見てくださるようにお願 いします。
まだまだ未解明なことがあると思います。その中には私一人のまったくの少数意見と言うものもありますが、私は自分の目で見て、納得できるまで追求したいと思います。
よろしくお願いします。

ガイドの指示がなかった 2009.12.11

天沼の手前あたり(P29)から北沼分岐先の待機場所(P25)を出発するまで全く指示はなかった。とうぜん方針も示されなかった。いつ出発するかわからない状態で待つしかなかった。
私はガイドは思考停止していたと言っている。隊としての機能はなかった。
困難な条件でも指示は出せたのではないでしょうか。
先手先手に手を打つ必要が言われている。そのためには先を読まねばならない。彼らはそれをしなかったのだと思います。その能力がなかったのだと思います。

吉川ガイドがリーダーとされたことについて。 2009.12.11

吉川ガイドは中間報告書ではリーダーであるとされています。
いままでアミューズはだれがリーダーであるかについてなにも説明をしていませんでした。先のアミューズの「トムラウシ山の遭難事故の経過について」と言う文書は「本年8月7日時点における弊社の認識内容」とされていますが、これには誰がリーダーかの記載はありません。
先ごろアミューズはガイド二人とともに遺族に謝罪に訪れたと聞きました。その時二人のガイドは吉川ガイドがリーダーだと一致して主張し、リーダーが決めたことに従うしかなかったと言っていたそうです。
これらは、8月7日時点から遺族を訪問するまでの間にガイドたちと会社で打ち合わせた結果なのではないでしょうか。
8月7日の文書では「多田が行程を説明し、」「同じくガイドの吉川より東大雪荘に郵送する荷物のご案内をする。」とあります。ここからは多田ガイドがメインガイドの仕事をし、吉川ガイドは添乗員的仕事をしているのではないでしょうか。
同文書で7月14日の夕食後「多田は携帯の天気サイトで上川地方の天気図を確認。」とあります。また7月15日の夕食後「翌日の天気について前日の天気予報から、多田は午前中までは崩れるが午後からは大丈夫と予想」とあります。これらの行為はサブガイドの行為を超えているのではないでしょうか。そして吉川ガイドの関与の記載がありませんが、重要ではなかったからではないでしょうか。
名義上のリーダーが誰なのかは知りませんが、登山で重要なのは実質的決定が誰によってなされたかだと思います。それによってリーダー性を判断するべきです。その意味で多田ガイドがリーダーだったのだと思います。吉川ガイドは迷った時の相談役だと思います。多田ガイドの経験不足を補う役を期待されてきたのではないでしょうか。
調査委員会はアミューズの自発的協力によって成り立っているわけで、アミューズがここまではと思って出した以上のことはなかなか難しいのだと思います。吉川ガイドがリーダーだと一致して主張しているものを調査委員会が疑わしいとして調査することは期待できないのではないのでしょうか。質問に工夫がいるのだと思います。報告書はそういうものとして読むべきだと思います。アミューズが譲歩して出した事実にもとづいた判断でしかないと。

「一部参加者の不満の爆発」と言う評価について 2009.12.11

中間報告書は私が「遭難だから救援を要請しなければならない」と叫んだことに対し、「一部参加者の不満の爆発」と言う評価を加えている(P40)。これは皆が不満をいだいていても我慢しているのに、私だけが「わめいて、」ガイドの行為を邪魔したと言う意見と同じものである。身勝手な客の行為と言うのでしょう。
私は警告のつもりで叫んだのです。ガイドたちのケアなるものは効果がなく、しかも紅茶を飲ませ、背中をさすり、顔を近づけて声をかけるという一連の動作をしたらもうすることはないとばかり、Cガイドはケアをやめていたのです。時間が過ぎるのを待っているだけでした。私はガイドの手に負えないのだと思いました。
そして彼女に起こったことは他の客にも起こるに違いないと思いました。これは一人では済まず、3~4人に及ぶんだと思いました。たいへんなことになるとおもい、ガイドたちは大したことはないと装っているのだと思いました。そこで叫んだのです。「火事だ」と叫んだのと同じことです。私の前の女性参加者はこちらを見て、救援を呼ぼうと言ったところでうなずいていたように思います。
中間報告書はこのばあいでも、何も叫ばず平静を装えと言うのでしょう。

トムラウシ山遭難事故調査特別委員会の中間報告書について 2009.12.13

中間報告書の中心はマスコミにあるようにP39からの「遭難事故の要因の抽出と考察」にあると思います。
指摘されていることは私を含めた参加者が証言し裏づけられてきたことばかりだと思います。報告書はきめ細かい聞き取りと、専門家による多面的な検証をへてそれを確認したのだと思います。これによって不確実な事実が確実的な事実として認められたことの意義は大きいと思います。
この事故はもともとが明々白々な、わかりやすい、争う余地のあまりない事故だったのです。私を含む参加者は明々白々なことを証言したに過ぎません。
特別委員会は専門家による一致した結論に達したのではないでしょうか。まだ中間報告の段階でそれも結論じみた表現は避けられていますが基本は変わらないと思います。専門家の間で議論がまとまらず両論併記と言う例がありますが、今回はそのようなことはないと思います。
会社とガイドは今まで黙して語らずを続けてきたが、この調査で一部証言をし、それによって指摘されてきたことがガイドの側から裏づけた形になったのだと思います。
調査委員会は1月末に報告書を完成させると言うことですが、会社とガイドに対しもっと強い聞き取りを求めたいものです。
会社とガイドにはこのさい自分たちが保有している不利な情報をすべて表に出し、まだ解明されていない事柄の解明に協力することを求めたい。

Geschrieben von silvaplauna

Dezember 10, 2009 um 10:40

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