Sub Eight

挑 戦 無 き 者 は 去 れ !

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趣味の切り売りをして小遣いを稼ぐのは賤しき行いである。

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日経で、「トレイルランニング」を検索したらこんな記事を見つけた。

フィールドを守りたい――環境派アスリートたちの情熱(07/08/06)

愛好者が増えるにつれて大規模化しつつあるトレイルランニング(山や林間の不整路を走るアウトドアスポーツ)のイベントで、余りにも多くの人々が同時に繊細な山のトレイルに入ることによる自然環境へのインパクトを懸念するトレイルランナー。彼はコースとなる地元関係者と想いを共有して小規模なイベントを企画し、参加者にはトレイルにインパクトの少ない走り方などのスキルを教えるとともにマナー普及に努めています。
http://eco.nikkei.co.jp/column/patagonia_shino/article.aspx?id=MMECc5018006082007&page=1

あのレース(ハセツネCUP)は、2000名もの参加者を募って行われるが、出走希望者は、自分が出場できるか否か?
タイムは? ということにばかり気にかけていて、大会の規模が、自然に与えるインパクトの大きさ、深さをあんまり
考えてはいないようだ。

レースと言うのは当事者意識を持たなくてすむ仕組み(※1)なのだから、自然を舞台に行われるトレイルレースに
於いてそのシステムは極めてたちが悪い。

主催者および、都岳連の連盟会長は秋川の自然に対して行った自分達の罪を
生涯をかけて償わなければならないであろう。

環境が強く意識される昨今に於いて、
こんな風に「乗組員 ※2 」への環境教育を怠った「はせつね丸」は早晩沈没するであろう・・。

※1 自然破壊の直接の当事者は、その地で大会を企画、実施した主催者にあり、参加者はその大会に応募したものに過ぎない。いわば、個々のレース参加者は間接的な当事者であるに過ぎない、という方便ないし責任転嫁の議論。それは、地下鉄サリン事件を実行したオウム真理教徒が、自分達はマインドコントロールを受けていたのであり責任はないと言い逃れをするのに似ている。

※2 狭い競技人口の中で、主催者による「囲い込み」がなされているので、構成員とも、乗組員とも表現できるだろう。

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ところで、最近は登山の世界に於いても「ガイド」なる方々が幅を利かしてきて、
その世界でも「囲い込み」がなされつつあるように思える。

ようするに、一般登山者(含む山岳会のメンバー)<山岳ガイド(山岳ガイドは、山では偉いのだという図式)
と言う価値観を一部のガイドと一部の登山愛好家は抱いているようだ。
で、それがあたかも当たり前の前提であるかのようにものごとを語ろうとしている。

しかし、
そもそも、山を案内して生活している者が、登山の世界で大きな顔をするのはすこし違うだろう・・。
登山の世界で大きな顔をしてよいのは、時代をリードするような先鋭的な登山を志して、実践している人たちであろう。
(大きな顔をすることの是非はともかく・・)

でも、そもそも、
何のために山に登るのか?

それは、究極的には自己満足のためである。

自己満足の世界であるから、命を懸けて山に登ったとしても、
それが社会的に偉い行いであるとは言い切れない。

今の世の中、無酸素でエベレストに登るよりもずっと困難で、
人類のためになる行いはほかに山ほどある。

だから、命を懸けて無酸素でエベレストに登っても、
今の世の中社会的には無価値である、と考えるべきだ。

このように登山は究極的には、自己満足の世界であると考えるのである。

職業ガイド・・
たしかに、歴史に名を残す登山家には生活のために、尖鋭的な登山を行う資金を稼ぐために
ガイドをやった者も多いが、それはあくまでも生活のための手段である。

先鋭的な登山を行わずに、ただ収入を得て生活するためだけのガイドといった場合は・・
「自己満足の世界」さえもないわけであり、それはようするに山稼ぎ人に過ぎない。

そういう者は、もっと別な生活のための手段を探すべきであろう。 
そして、登山はあくまでも「趣味」すなわち「自己満足の世界」にとどめるべきである。

小西政継さんの「僕のザイル仲間たち」という本に書いてあったが、
「(植村に)趣味の切り売りはして欲しくない。」
と、植村直巳夫人は小西さんに語ったそうである。

趣味の切り売りをして、小遣いを稼ぐのは賤しき行いである。
趣味を分かち与えるのなら無償で与えるべきだ。

何時かも書いたように私は、趣味ではハンバーガーも買えないが、
それはそれで高貴なやり方であり、
ハンバーガーを買いたければ、趣味以外に職を求めるだろう。

趣味の切り売りをして、小遣いを稼ぐのは賤しき行いである。
これは私の信念である。

プロ、プロフェッショナルと聞けば今の世の中なにかと通りがよいが、

趣味で生活をするのは賤しいといった貴族的な価値観もこの世の中にはきちんと存在すると言うこと
そういった価値観に立てば、いわゆるプロのアスリートなどは「賤民的なアスリート」であると酷評できるものであること。

オリンピックの商業化によって、一般の運動家の世界でも

アマチュア<プロフェッショナルの図式(アマチュアよりもプロのほうが偉い・・人格的にも、社会的にも)

を持つものが増えたが、ここではそれに敢えて異を唱えておこう。

Geschrieben von silvaplauna

November 14, 2009 um 12:48

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善悪の彼岸

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知識(即物的な意味を込めて)、知恵(精神性も含めて)、また、科学技術、身体の運動能力というものは、
使いかた次第で、われわれを天使にも、悪魔にもしてしまうのである。

まさに、善にも悪にも使えると言う点に於いて、それらは価値中立的なものであるのだ。
逆説的に、善にも悪にも使えるという点に於いて「万能である」と言えよう。

「万能の神」と言う表現があるが、その神は、まさに万能であるがゆえに、
善き行いも為し得、悪しき行いも為し得るのである。

神が善を行うと言う保障はない。

(もちろん、そもそも私は「神は死んだ・・」からはじめた人間なのであり、ここでの「神」は例えである。)

さらに・・

善を選ぶか、悪を選ぶか、

或いはもっと正確には、

「何をもって価値があるものであり、善となすか?」

「何を善と価値付けるか?」

その判断は、我々個々人に委ねられている。

ある者によっては「善」とされるものが、別な者に於いては「悪」と評価されると言うのは、
価値の相対性を認めようという哲学的思考のイロハのイである。

話が逸れてしまった・・

思想や、宗教はインフルエンザのようなものだ。
それらに免疫を持たない者は、思想的なもの、宗教的なものに対して、無防備なところがある。

私のように、思想的なものや宗教的なものにすれている人間からするならば、
手の内見えみえにもかかわらず、単純なマジックにひっかっかってしまう・・。

思想的な無防備、宗教的な無防備、
・・まるで赤子の手を捻るように、彼らはひっかっかってしまったのであろう。
もちろん、だからと言って私は彼らを弁護しようとは思ってない。

思想や宗教を持ち出して、詐欺行為を行う輩は跡をたたない。

更に最近は、思想性や宗教性を表に出さないが、
内部的に宗教団体のような思想的統制を行っている団体も存在する。

科学技術は進んだが、思想分野における人智の進展は、遥かに遅れをとっている。

科学技術は21世紀であるが、思想分野はそれぞれの社会、個々人により、進展の差が顕著であり
いまだ中世の魔女裁判のレベルにとどまっている個人、団体、社会も存在している。

ここでも取り扱ったトムラウシの大量遭難事故の後では、同じことを二度と繰り返さないような様々な努力が
熱意ある山岳ガイド諸氏によりなされていると聞く。

精神の分野、思想や、宗教の分野ではどうだろうか?

オウム事件の以後では、より警戒心を持って宗教問題を取り扱うようなことがなされて来たであろうか?

あるいは、かの団体が行ったようなマインドコントロールまがいの精神的な支配、思想的なコントロールに対して
警戒心を喚起するような社会的な努力がなされてきたであろうか?

思想、良心の自由や、信教の自由というものが、
人をして、中世の魔女裁判のレベルにとどまることを許すものであるならば、あるいは、
マインドコントロールのもとに安穏と暮らす自由を包含するものであるのならば、
そのようなものこそ、精神思想分野の「進展」を阻むものであり、
善悪の彼岸に立って思考する者にとって、有害無益なものである。

注 価値相対主義について触れたが、価値相対主義とは、「幼い状態」(別な表現を借りれば、
未開な状態、野蛮な状態)にとどまることを許してもらう自由ではないと考えたい。

電話の例に例えるならば、使いたい人は、ダイヤル式の電話でも、糸電話でも構わない、しかし、
精神思想の分野では、中世の魔女裁判のレベルにとどまることはもはや許されないし、
マインドコントロールに服して暮らすというのも・・オウム事件以後は、もっと周囲のものに警戒心を持って遇せられるべきである。

戦後のわが国の「宗教的な寛容さ」あるいは、宗教をブラックボックスのように中身に触れずに
取り扱うようにしてきたことが、オウムの「暴走」を招いたともいえると考える。

silvaplauna

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2009年11月06日

元オウム幹部2人の死刑確定へ  地下鉄サリン事件実行役

 1995年の地下鉄サリン事件の実行役として、殺人罪などに問われた元オウム真理教幹部豊田亨被告(41)、広瀬健一被告(45)の上告審判決で、最高裁第2小法廷は6日、両被告の上告を棄却した。一、二審の死刑判決が確定する。

 一連のオウム事件では、松本智津夫死刑囚(54)=教祖名麻原彰晃=ら6人の死刑が既に確定しており、これで計8人となる。審理が続いているのは、上告中の元幹部新実智光被告(45)ら5人。

 地下鉄事件のサリン散布役5人は、無期懲役となった林郁夫受刑者(62)を除き、全員の死刑が確定することになった。

 竹内行夫裁判長は「地下鉄サリン事件は極めて反社会性の強い、法治国家に対する挑戦ともいうべき無差別大量殺人。犯行態様は残虐、非人道的で、社会に与えた衝撃や不安は大きく、遺族や負傷者の処罰感情は極めて厳しい」と指摘。

 その上で「両被告の刑事責任は重く、上位の教団幹部の指示を受けて犯行を行ったことや、反省を考慮しても、死刑を是認せざるを得ない」と判断した。

 両被告側とも、松本死刑囚のマインドコントロール下にあったなどとして、死刑回避を求めていた。

 判決によると、両被告は松本死刑囚らと共謀し95年3月20日、営団地下鉄(現東京メトロ)でサリンを散布し、乗客や職員12人を殺害するなどした。このうち、豊田被告は日比谷線、広瀬被告が丸ノ内線でサリンをまき、それぞれ1人が死亡した。

 また豊田被告は元教団幹部と共謀し同5月、都知事あてに小包爆弾を郵送、都職員に重傷を負わせるなどした。

 豊田亨被告(左)、広瀬健一被告(右)
PN2009110601000527

http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_s.cgi?s_national_l+CN2009110601000499_2

Geschrieben von silvaplauna

November 9, 2009 um 10:54

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マクドナルドのハンバーガー

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20日ほどまえ、多摩川水源の山々へ一緒に出かけた方に、
私は、日本山岳耐久レース関連の記事と、トムラウシ関連の一連の記事を通じて
もう十分に社会に貢献したと言われた。

学生時代の知り合いには、新潟大学や、神戸大学あたりで教鞭についている人がいるが、
少なくとも彼らに勝るとも劣らない頭であれこれ考えて、記事を書いてきたのであるから・・
少なくともそれらの記事は一定のレベルには達しているはずである。

様々な知的生産物(work products)をブログを通じて無償提供したのであり、一定の成果を見たのであるから、
サービスとしての「社会貢献」は、もう終わりにしてもよいだろう。

ちなみに、Sub Eight では、30万を超えるアクセスをいただいた。

ここのトムラウシ関連の記事を北海道警察の方々にも御利用していただいたようである。

が、30万ものアクセスを得たとしても、私には、マクドナルドでハンバーガーを買うお金はおろか、
自販機でコカコーラを買うお金も入らないし、「名誉」もまた形には残らないのである。

◇ ◇ ◇ ◇

そんな風に、

知的営為をブログを通じて社会に無償提供して
社会に貢献することはもう十分になしたと自覚しているので、

これからは、
自分のために生きて行くことにしよう。

すなわち、マクドナルドでハンバーガーを買えるように、

残された自分の人生を生きてゆこうと思っている。

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※Sub Eight は閉鎖しても構いませんが、いまだ相当数のアクセスをいただいておりますので、
いましばらくは閲覧できるようにしておきます。

※状況が変れば新規記事を作成しますが、それは未定です。

Geschrieben von silvaplauna

Oktober 31, 2009 um 8:47

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ネットタイム グロスタイム 追補版

mit 2 Kommentaren

今回の騒動の簡単なまとめです。私にとって、ハセツネ関連記事はもはや重要性が劣る「格下」の記事ですので、これくらいにとどめておきます。

論点1 ネットタイム24時間以内ならハセツネ完走者として認められるか?

みほひこさんは、13時02分にゴールゲートを通過している
(証拠は、彼女のゴール写真を撮影した多くのキャメラマンの撮影データをあげれば十分であろう)。

また、彼女のブログ記事から、スタートラインを通過するまでに3分以上経過していることも明らかである
(証拠は、彼女が並んだスタートライン前後の参加者の供述を得ればこれも容易に立証できる)。

よって、ネットタイムでは、みほひこさんは、24時間以内の完走を成し遂げたはずである。

ハセツネの完走が、今大会からはネットタイムでの24時間以内の完走であるならば(※この記事下段の追補参照 )、
みほひこさんはハセツネの時間内完走者であり、
大会規約上完走証と、完走Tシャツを得る権利を有しているはずである。

もしどうしても、主催者が彼女の完走を認めようとしないのであれば、
第17回日本山岳耐久レース実行委員会を相手に、時間内完走者である旨の地位確認の訴えでも提起すればよい。

ついでに、時間内完走者と認められないどころか、いわれなき完走Tシャツの返還を請求されて、
精神的苦痛を味わったとして、損害賠償請求も併せて行うと良い。

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論点2 長谷川夫人が完走Tシャツを特別に授与したことについて

この論点2はもちろん、論点1で、みほひこさんが時間内完走者ではないと認められる場合に問題になる議論である。
これについては、別記事でも論じたので、ここでは公式BBSの以下のやりとりをコピーして転載して残しておくにとどめよう。

個人的には、No.1259 Re: 完走Tシャツ返却 投稿者:通りすがり 2009/10/23(Fri) 00:44:30 様のご意見に強く同感いたします。

長谷川夫人に始末書を書かせるとは、長谷川恒男事務所も嘗められたものであり、来年からは、石川弘樹氏と組んで、信越五岳をハセツネカップとなずけて、開催すればよいと思う。その方が、何よりも世のトレイルランナーのためにもなろうし、長谷川恒男氏の名誉にもなろう。

いずれにしても、今回の事件を期に長谷川事務所と、大会実行委員会との間に対立や亀裂が生じて、スポンサーも離れ、いまの主催者によりあのレースが立ち行かなくなることこそ私が本心から希望するところである。

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Geschrieben von silvaplauna

Oktober 23, 2009 um 2:44

美談一転、醜態をさらす~第17回日本山岳耐久レース、後述談

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角を曲がってみると、ゴール地点ではすごい人々が待っていてくれ、ビックリしました。
ゴールラインに辿り着いたら、スタッフの方が
「記録は付きませんでしたけど、特別にTシャツを差し上げます」
と、本来完走した人しかもらえないフィニッシャーTシャツをくれました。

そのTシャツ受け取った時、周囲の方から拍手を受けました。
感動&感激しました。
同時に「でも、間に合わなかったんです!」と大泣きしました。

「ハセツネ日記2009」 より抜粋引用

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完走Tシャツ返却

右手で与えたものを、左手で奪うお粗末極まる成り行き・・

雑感

・・だからさ、みんながやれサブ12だぁの、サブ10だぁのと騒ぐから、
主催者はつけあがるわけよ。なんか自分達は崇高な使命感を与えられているんだぁ、といったのぼせ上がった状態

当たり前のことなんだけれど、ゴール地点の、
五日市会館のエントランスはただのエントランスに過ぎず、神聖なものでもなんでもないということ、

もっと、冷静になって、むしろ冷ややかに、このレースを受け止めるべきだと思うよ。

経緯

このかたは2分遅れてゴールしたので、制限時間には間に合わず、
完走証はもちろん与えられませんでした。
が、彼女のゴールに感動したゴールスタッフの方が、
「特別に」授与されたようです。

制限時間に間に合わなかったことは、当の本人も、
与えたゴール担当スタッフも承知の上のこと。

後になって、このことを知った上層部のスタッフが、
完走証はもとより、あのTシャツも、
制限時間内にゴールしたものにのみ与えられるものなんだと、
ケチをつけたのでしょう。

で、授与は撤回されて、返還請求がなされたと言う経緯です。

去年の鏑木氏の同時ゴールに対してなされた審判部の意見
に似たような発想がそこにはありますね。

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総括

いずれにしてもどこの馬の骨とも分からない連中が、私の故郷の山々を出汁(だし)にして、
トレイルランに情熱を燃やす若者を支配して、操ろうと言うのは、
断じて許されるべきではない。

もっとも、支配されやすいほうにも「責任」がある、なぜこのレースに夢中になるトレイルランナーは
自主独立の気風を持てないものだろうか・・。

彼らが、ハセツネハセツネハセツネとアドレナリンを出しまくるほどに、彼らは支配され、精神的に隷属してゆくのである。

山を走りすぎて頭がおかしくなったか?とは言わないが、バランス感覚を失している人が多いように思う。

もっとも、何か心の拠り所を求めている人が、このレースに自己の安住の地を見つけて、
精神的充足を求めてこのレースに取り組んでいるのかも知れない、
だとしたら、そこには、宗教に帰依することにより精神の安穏を求める行為に似た精神的過程を見ることが出来る。

いわばハセツネ教なる新興宗教である。

私の知り合いには、sasashinさんはじめ、ハセツネクラブのメンバーはその新興宗教に侵されてしまった人が多い。

彼らにいわせれば、五日市会館のゴールは、神聖なる所であり、完走賞はもとより、完走Tシャツも、神聖なるものなのであろう。
その神聖なる神の御物を、授けるに値しないものに授けたと言うのは、彼らハセツネ教の信者にとっては一大事なのである。

しかし、こういったことは、その宗教に毒されていない部外者の一般人にしてみれば、むしろ「喜劇」でしかない。

今回の件では、教祖宮地氏および、その信徒であるハセツネクラブのすべてのメンバーに対して、断固抗議することにしよう。

>敬虔なるハセツネクラブの皆様
このブログを見ながらニヤニヤしている時代はもう終わりましたよ(微笑)。

みほひこさんご本人の憤怒もひとまずおさまったようですので、援護射撃としてのこの議論はこのくらいにとどめておきます。
10月21日 silvaplauna

Geschrieben von silvaplauna

Oktober 19, 2009 um 11:50

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Getaggt mit ,

第17回日本山岳耐久レース ( HASETSUNE CUP )

mit 5 Kommentaren

今年のレースも終了し、ブログの運営にも一区切りをつけようと思う今日この頃です。
私のつまらぬ記事を書く代わりに、今度のレースについて、ご覧の皆様の自由なご意見をお聞かせいただければと思います。

第17回日本山岳耐久レース(HASETSUNE CUP)に関して、ご自由にご意見をお寄せください。

①ここが良かったとか、ここが悪かったとか、

②大会スタッフのここが良く、ここが悪かったとか、

③感動したとか、つまらない不快な思いをしたとか、

④改善すべき点、印象に残ったところなどなど・・

・・・なんでも、ご自由にお聞かせください。

※コメント欄にて、お寄せください。
注 ただいま、諸事情からコメントを閉じております。恐れ入りますがmailにてお願いいたします。

※この記事では基本的に、いただいたコメントへのお返事はお付けいたしませんので悪しからず・・。

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無知の当事者様のご投稿です

こんにちは、今回2回目で完走したものです。21時間台なので最後方からの視点になります。箇条書きにて失礼致します。

1.普段あまり人とは話しませんが3人と話す機会がありました。色々と問題点もあり批判、冷ややかな意見が多いハセツネですが参加者にはそれぞれの想いがあり、それはそれでなんと言うかその方達とお話しできたことは良かったです。

2.自分自身もそうですが故障者が多いですね。足を引きずりながらでもゴールを目指す人を何人も見ました。安全面を考慮すればリタイヤという選択肢も必要なことです。それでも折れない心も必要だと思いました。今後の山行にもきっと役立つと感じました。

3.ゴミが非常に多い。多分、無意識に落としているものがほとんどでしょうが中には意図的に置いていったであろうゴミもありました。走りながら飲食している場合はゴミへの配慮もかなり気を使わないと落とし安いのではないでしょうか。実際、休憩中に隣で座ってジェルを飲んでた方はゴミ袋に入れたつもりが脇から落としてました。

4.キジウチが当然の行為となっている点。これはですね、即失格にすべきです。諸注意の「ゴミをレース中に投棄した競技者」及び「自然保護に違反する行為があった競技者」に該当します。浅間峠の仮設トイレも相変わらずの素掘りです。今回、¥5,000の値上げで単純に1千万以上の増収になっているはずで選手に携帯トイレを与えるなり、仮設トイレもテント内で携帯トイレを利用させ後日ボッカで下ろして処分するなり方法があると思うのですが。今熊山展望から三頭山までまともなトイレがないのは分かっていたので今回は携帯トイレを持参しました。

5.入山峠で観戦していたおじさんの足下に大量の吸い殻が・・・。これには閉口しました。人として最低です。

6.入山峠での渋滞について、階段を登った後の写真撮影が原因ではないかと思うのは私だけでしょうか。

7.月夜見で水をお願いしたら2L入れてくれたけど。1.5Lのはずでは?もちろん、飲まないで持ち帰りましたけど。

8.金比羅尾根をマウンテンバイクが爆走していました。山はみんなのフィールドですからこれは否定しませんが、ただ金比羅尾根ってダウンヒルで利用可なのでしょうか?

最後に、私は山岳耐久レースとしてのハセツネは好きです。来年以降、参加はしませんが違ったかたちで応援したいと思っています。

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コメントへの返答ありがとうございました

こんにちは、貴殿のSub Eightへコメントした無知の当事者です。

お返事を頂いて非常に嬉しく思います。コメント欄へ返信しようにも主題から大きく
外れそうなのでメールで送信することにしました。

マナーやモラルについてはこれ以上の向上、改善は望まれないと感じています。

山に関わらず日常では不快なことばかりです。そもそも人間とはそういう自分勝手な動物であり
生態系を壊している原因でもあります。みんながみんなそうではないですが十人十色という言葉が
あるように同じ考え同じ行動をというのにも無理があります。だから自分が正しいとも思いませんし
山に登るという行為自体が自然破壊の1つだとも感じています。だからといって山をやめようとも
思いません。ただ自分に出来うる限りのことはしようというプライドのみです。

現時点でも大きな報いを受けている訳で今後はもっと深刻なことになることでしょう。

こういう話は哲学的かつ宗教的であまり好きではありませんが貴殿にはこういう話をしても良いかと
勝手に思っているのですが・・・。ご迷惑でしたら申し訳ございません。

山を始めてからこういうことを考えるようになりました。でも今まで通り普通に家内と山に登って
これからも山を楽しみたいと思っています。

箱根と違ってハセツネはまだ地元の方々には受け入れられているように感じますがこの辺は参加者の
行動次第と思われます。

かなり乱文ですが思うところ書いてみました。ご返信は結構です。コメント欄へ転載して頂いても構いません。
このことは貴殿に一任致します。

もしどこかの山でお会いするようなことがあればそのときは宜しくお願い致します。

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裏山の獣人様からいただいたコメント

こんにちは。いつもお世話になっております。獣人です。
まずは完走タイム。13時間9分とあれだけ大口を叩いておきながら自己管理不足によるふがいない結果に終わったことをお詫びいたします。

さて僕の視点から見た感想は以下の通りです。

①ここが良かったとか、ここが悪かったとか、
・ 自宅が開催地にあるというのはとても幸運だという事を感じました。休憩、仮眠スペースを確保するには大変なのですね。

・ ペール缶の簡易トイレがちょっと耐えられませんでした。食後に入ったのですが多数の方の糞尿が丸見え、しかもテントのトイレの中はダイレクトに糞尿の匂いが突き刺さり一気に吐き気が、、、息を止めて用を足そうとしました。せめて工事現場にあるようなゴッツイやつにして欲しいです。

②大会スタッフのここが良く、ここが悪かったとか、
・ 応援、サポート(ここが~ですとか)がとても大きい声でされていたのが好印象でした。

・ 2CPを超えたたりから大岳山あたりまでのスタッフの声掛けが少なかったように感じました。いや、皆無だったかな。スタッフ全員誘導も無く自身の食事に夢中でした。せめて交代で声掛けや誘導をしてあげればよいのにと思いました。

③感動したとか、つまらない不快な思いをしたとか、
・ 上位ランナーのゴールより制限時間ギリギリのゴールは感動ですね。とても人間臭く頑張って這いずってでもゴールしようという気持ちがとても出ていて自然と力強い応援になっていました。

・ 僕自身は不快な思いはありませんでした。

④改善すべき点、印象に残ったところなどなど
・ 自己申告制度のスタート、一斉スタートはやはりやめて欲しいと思いました。
豚汁の味がレース後だけにもっと濃い味にして欲しいと思いました。具はイランから味噌を倍入れてくれ!ですね。

以上あまり参考にならなくてすみません。

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応援者様からのご意見

知人の方からメールでご報告を受けました。ここに掲示させていただきます。
貴重な情報とご意見に、心から感謝させていただきます。

(以下、本文)
応援していただいていた方からいくつかご意見が出ていたのでご報告しておきます。
選手ではなく第3者の視線で17回大会を捕らえております。

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ハセツネは運営サイドに色々と問題があるようですが、
スタッフを見てると、偉い人になればなるほど仕事をしてない感じで、
とくに月夜見第二CPでのスタッフのくわえタバコに歩きタバコには
本当に閉口しました。
選手じゃない私でも煙たくて喉が痛いのに、
その煙を選手が吸ったらどうなるの、と思いましたが、
なぜ会場や休憩ポイントが禁煙ではないのか不思議で仕方ありません。

動員されている中には地元のオジサンたちもいらっしゃるようで、
テントの建て方がわからなかったりとか(私が指導したり)
あんまり営業マインドというかスタッフマインドがないというか、
選手のためのスタッフ、というスタンスではないようでした。
まあ「お祭り」という意識でいるならばそれもアリなのでしょうが、
そのあたりの「ボランティア意識」のズレみたいなのはかなり感じました。
自分が震災ボラなどをやってるせいかもしれませんが、、、。

また、マラソン関係者?がスタッフをやってるせいなのか、
走者に知り合いが多いようで、走者がCPに入ってくると、
公務?を放り出してその走者のほうに走り寄って行ってしまうので、
公務を私たち応援者が代行したり、というようなこともありました。
それもこれも「ボランティア」だから許されるという考えなのかもしれませんが、
ちょっと疑問を感じたりもしました。

また、応援者は選手をサポートしてはいけない、という決まりですが、
テント裏でゴソゴソなにかやってた団体を私は目撃しています。
まあどこにでもそういうことはあるんでしょうが、悲しいことですね。

あとは、送迎の車のシートベルトを締めるような誘導がなかったりとか、
人を載せてるにしてはずいぶん荒い運転だったりとか。

逆に、選手の皆さんからは色んな有形無形のものをいただきました。
私たちを励ましてくださったり、お礼を言ってくださる選手の方々。
リタイアしますと挨拶して回る方。
リタイアの時に、走ってきたコースに向かって深く一礼する方。
ゴール後にも一礼する方をよく見ました。

ノースフェイスの応援陣がモントレイルの選手に
本気で声援飛ばしていたのも感動的でした。

何より、あんなにしんどいはずなのに、なぜかこの大会は笑顔が多い。
しんどいはずなのに笑っている。
なんだかんだ言っても、やっぱりすてきな大会で、
応援するのがヤミツキになりそうです。

参加された選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
来年も必ず応援しに行きます。

********************************

Geschrieben von silvaplauna

Oktober 13, 2009 um 10:22

日本山岳耐久レース 応援ポイントあれこれ

mit einem Kommentar

日本山岳耐久レースの応援ポイントを挙げておきます。

地名の脇に書いてある数字は、スタートからの大まかな距離

地名をクリックしますと、国土地理院の地図が表示されます。

記載の時刻の・・
上段はその頃までに到着するとトップ集団の選手を見ることが出来るという数分~10分程度の余裕を持たせた時間です。
下段は、サブ12レベルの選手の予想通過時刻です。知り合いの方でサブ12レベルの選手がいる場合は、このくらいまでにはそれぞれのポイントを通過する筈です。(一部数字の誤りがありましたので訂正です。

数馬あたりから武蔵五日市駅へのバス時刻表tominnomori090901

※林道は台風の影響で小石が散乱していたり、がけ崩れが発生しているかもしれませんので、あらかじめご了解ください。

07入山峠・・戸倉の盆堀林道を車で上がる。自転車に乗って応援に来る人がいるので車は運転に気を付けるべき。 評価 ★★★

13:40 先頭集団はこのくらいでスタンバイしているとやってきます。
14:00 サブ12レベルはこの前後に通過。

16醍醐丸・・和田峠まで車で行って、そこから20分ほど歩いて醍醐丸に至る。八王子側からのアクセスとなるので、五日市からは遠い。 評価 ★★★

14:20
15:10

20三国峠・・ここも上野原方面からのアクセスが確実、ルート経験がある人にお勧め。 評価 ★★

15:00
16:00

22浅間峠・・第一関門、桧原の上川乗からのアクセスしかない。登山口付近はスタッフ、取材関係の車が場所取りを行っているので、応援者は締め出されそう。都道にうまい具合に停める所があるとよいが、事前の下見が必要である。 評価 ★★★★

15:10 先頭集団は、15:25頃に到着するはず。
16:40 サブ12レベルはこのくらいまでにはほぼ通過するはず。

26笛吹峠付近・・浅間峠よりはすこしは静かだが、ここに登るのにルートに慣れていないと迷うし、去年は林道が崩壊していた。いずれにしてもここは下見が必要。 評価 ★★

15:50 16時ごろに通過する感じですね。
17:40 もうこの時間になるとかなり暗くなります。知り合いに気がつくか?ギリギリの時間。

30西原峠・・よい応援ポイントであるが手ごろな駐車スペースがないのが残念。バスでのアクセスとなろう。バス便も少ないので、結構大変である。 評価 ★★
数馬始発の武蔵五日市行き最終バスは19時15分
運行時刻表tominnomori090901

16:30 まだまだ明るい時間ですね。
18:30 もう真っ暗、ランナーには、西原峠にいるよ!と伝えておきましょう。

36三頭山山頂・・都民の森の駐車場は午後5時30分で締め切られ、周遊道路も午後6時で締め切られる。数馬あたりに車を停めて、登山道を歩いて向かうしかなく応援しにくい。或いはバス利用となる。 評価 ★

16:45 先頭集団は、17時までには山頂に至るはず。
19:00 暗いし寒いし、帰るにしてもバスはもうないし・・。月夜見第二駐車場に行って、リタイア者のバスに乗っけてもらおうか?

37鞘口峠・・ここもよいポイントであるが、このあたりはいずれにしてもアクセスが悪い。 評価 ★

16:55 まだ明るい時間。
19:20

42月夜見第二駐車場・・第二関門が設営されるところ。給水で選手と知り合いの選手と会える確率が高いが、いかんせんアクセスが悪い。自転車を使えば楽か? 評価 ★★

17:30 そろそろライト点灯
20:10

43小河内峠・・北秋川の藤倉あたりから登るとここにつくが、山慣れした人でないとお勧めできない。 評価 ★

17:40
20:30

46御前山山頂・・大ダワから登るのが一番楽。奥多摩町の栃寄方面からも近いが、ルートを知っていないといけない。 評価 ★★

18:10
21:30

50大ダワ・・いまのところ奥多摩川側からでも、桧原側からでも林道を通行できるが台風が来ると倒木やがけ崩れで通行が出来なくなる可能性が高い。すれ違いの困難な部分が多いので、主催者側にここでの応援は自粛要請される恐れもある。 評価 ★★★

18:30 先頭はあと2時間すこしでゴールするはず。
22:00 サブ12レベルは、ここから3時間かけてゴール。

54大岳山山頂・・養沢か、御岳山から徒歩でここに登るのがよい。晴れていると大岳山荘付近から夜景が楽しめる。山頂からは夜景は見えない。夜間はかなり冷え込む。 評価 ★★ 

18:50 このくらいに登って待っているとやって来るでしょう。
22:40

56綾広の滝・・自然水による給水ポイント、ここは応援の穴場ではないかな? 但し、沢沿いで夜間はかなり冷え込む。 評価 ★★

19:10 
23:00

58長尾平・・第三チェックポイントが設営される。女将さんが今年も登場する予定。女将さんと一緒に応援するのもよい。防寒着は手袋、帽子、襟巻きなど十分用意するべき。  評価 ★★★★

19:30 ここから1時間すこしぐらいでゴールします。
23:15 サブ12レベルはここから1時間30分ほどかかる。

60日の出山・・晴れていると夜景が美しいのでお勧めであるが、ふきっさらしの山頂はじっとしているとかなり冷える。コーヒーでも飲みながら応援してもよいが、2時間もするとコーヒーも冷めるし、じっとしていると身体が冷え切ってしまう。 評価 ★★★

19:40 すこし早目に登って、夜景を見ながら待っていると、8時前後に先頭がやってきます。
23:30 

69~70金毘羅尾根末端神社付近・・ゴール付近は混み合うので、ルートをすこし歩いて手ごろな応援ポイントを探すのがよい。街中は地元住民に迷惑なので応援は山の中がよい。最後の力を振り絞ってスパートする選手を応援できる。 評価 ★★★★

20:20 トップ選手は猛スピードで爆走しているので、思い切り声援をおくらないと届かないかも。ぶつからないように注意しましょう。
24:30

71.5ゴール付近 ・・ここは混み合う。トップ選手のゴールのときは激混みである。  評価 ★★★★★

20:30 7時間30分台でゴール!!
24:45 サブ12で見事ゴール!!

Geschrieben von silvaplauna

Oktober 7, 2009 um 3:18

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