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	<title>Sub Eight &#187; ルート試走</title>
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	<description>挑 戦 無 き 者 は 去 れ ！</description>
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		<title>Sub Eight &#187; ルート試走</title>
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		<title>ハセツネ３０K　全ルート試走　</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Feb 2009 14:35:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>silvaplauna</dc:creator>
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		<description><![CDATA[2009年2月1日に実施した試走です。

新緑の吊尾根（２００７年４月　撮影）
先週の水曜日に、スタートから和田峠まで走った。このときは、昼飯も食べず、水も背負わずだったので、和田峠までのクネクネした林道に飽きてしまい、和田峠で、引き返すことになった（時間切れにより中途挫折）。
中３日おいて、リベンジ目的で日曜日に再び出かけてきた。
今度の目的は、
①全ルートトレースすること、②５時間以内のゴールを目指すこと、③帰路にバテが出ないように、最後までペースダウンせずに動き続けられるようにすること・・等であった。
ハセツネ３０K　コース前半
ハセツネ３０K　コース後半 　注　赤い矢印は急な登りの箇所
30kmap1
1月30日に公開された公式ルート図　当初のものよりも日向峰からのルートが変わっていますね。上に掲げた後半のルート図は、当初発表のルートです。 
本部スタート→入山峠
入山峠→市道分岐
市道分岐→醍醐丸
・・・秋の本大会のルート説明記事です、この三つの区間のほぼ逆走になるわけです。
所持品
三ツ矢サイダー ５００ml×２本
アクエリアスか何かのスポーツドリンク ５００ml　一本
固形物は持たず
ザックは、キャメルバックの　スリップストリームを使用。
衣服
CW-Xの夏用半袖Tシャツ
TNFの保温性があるTシャツ
TNFのチノパン
シューズは、ランニングシューズ
手袋

特に意識したこと・・。
Ⅰ　血糖値を高く維持すること・・血糖値が下がると、一緒のシャリバテ状態となり後半に足が動かなくなるので、甘い炭酸飲料を補給して、血糖値の維持を意識した。また、スタート前に、自宅で、レトルトのカレーを一人前食べて出かけた。
（前回は、クノールスープを一杯飲んだだけで、朝飯、昼飯抜きであった・・爆）
Ⅱ　水分補給・・水分不足も、足が動かなくなるもとなので、炭酸飲料を飲むことで、水分を補給した。補給量は、今の時期ならば、１５００mlで十分であるようだ。４月１９日の本番では、もっと気温が高いので、もっと摂取する必要があるだろう。
摂取ペース・・和田峠に至る林道の水場あたり（走り始めてから２時間経過後）から飲み始め・・醍醐丸、吊尾根中間部までで一本、その後、入山峠手前までで、二本目、最後は、変電所脇までで、三本目を飲む。
★今回は、発汗の絶対量が少ないので、メダリスト（クエン酸）は摂取せず。本番では、痙攣対策にメダリストも必要かもしれない。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
所要時間
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
往路　２時間２２分
スタート→入山峠　４５分
入山峠→T字路　３４分
T字路→和田峠　６３分
復路　２時間３５分
和田峠→醍醐丸　１７分
醍醐丸→市道分岐　３０分
市道分岐→入山峠　４８分
入山峠→今熊神社（２５分）→変電所脇（４０分）→日向峰（４５分）→青少年休暇村（６０分）
※一番最後の区間は、マッタリモード、ルートミスのオマケ付き
total 　４時間５７分（ルートミス含む）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
詳細は・・以下。
スタート→入山峠　４５分
前回と同様に、ジョグペースで走る。今日は気温が高く、心拍も上がりがちである。ここの区間は、今まで１０回近く走って、みなこのくらいのタイムである。
入山峠→T字路　３４分
下り基調であるが、一箇所緩い登りがある。水場は、頼りないものが、３箇所ほどある。付近の住民が、湧き水を汲みにやってくるので、パイプなどが設置されている。
この日は遠望がきき八王子の先に、横浜が見え、その先に房総半島の山並みが見えた。
ここの距離は、５キロ弱である。５００mごとに、距離を示す表示板が設置されている。ジョグペースで降りているので前回と同じようなタイム。
T字路→和田峠　６３分
この区間、ジョグペースで２０分で、醍醐の集落が終わり、沢沿いの林道となる。その後、４０分ぐらい、くねくねした林道を登り、林道の一番高いところについて、そこから少し下って醍醐丸へのトレイル（階段）に入る。
今日は、日差しが強く汗もかいたので、前回よりも２分ほど時間がかかってしまった。駐車場がある和田峠までは行かずに、その手前１００mのところに、醍醐丸への登り口を示すルートがあるので、そこからトレイルに入る。
林道を１０分も進んだところにある水場を過ぎた頃から、三ツ矢サイダーをザックから取り出して、ちびりちびり飲みながら進んだ。変化がない林道への嫌気を緩和するためでもあった。
和田峠→醍醐丸　１７分
登山口から急に少し登って、その後、下りとなり、平坦なところや、下りがしばらく続く、標識によると、登山口から１．５キロで、醍醐丸なのだそうだ。
下りのところでは、意識的に、足をガンガンと地面に乱暴に着地して、足首や、ふくらはぎのマッサージを行った。それまでの１５キロ近い単調な林道走りで、足首や、ふくらはぎが硬直して、こわばって来ていたからである。このあたりは、やわらかい地面なので、そうやって、着地衝撃を利用してマッサージ（血行をよくして、関節の可動範囲を広げる）することが可能なのである。 
しばらくして、醍醐丸まで４００mの標識が出て、そこから登りとなる。でも、たいした登りではない。
和田峠から１７分もかからずに、醍醐丸に到着した。慣れるともう少し、この区間は飛ばせるだろう。
醍醐丸→市道分岐　３０分
ここの距離は、指導標によると３キロなのだそうだ。基本的に、下りであり、途中にたいした登りはない。登りがあっても、歩かずに一気に登れるだろう・・。
一番最後の、市道分岐に至る登りは、以前（２年前の４月）相当にバテた状態でここに入り、この登りで苦労したこともあって、今回は、果たして無事にすんなりと登れるか?　多少不安があった。
が、血糖値の維持、水分補給ともにうまくいったようで、バテることもなく登り切ることができた。なんとか２年前の借りを返せたのである（メデタシメデタシ）。
★この区間、ルートが落ち葉に隠されて、一部不明瞭なところがあります。初めての方は迷うかもしれません。この区間がこのルートで一番、雰囲気があるところですね。
市道分岐→入山峠　４８分
この区間（距離４．７キロ）も、２年前は、ヘロヘロになって歩いたのだが、今回は、無事にペースを守って走り抜けることが出来た。
ただ、個人的には、５０分ではかかりすぎで、４５分ぐらいで通過したいなぁと思っている。
登山道でもあり、ハイカーや、トレイルシューズの踏みあともあるのだが、ルートは荒れていて、走りにくい。階段も崩れているものが多い。

５０mくらいの一気に駆け登れるところは歩かずに駆け登り、１００m以上で一気に駆け登れそうもないところは、歩いて登り切るやり方でやり通した。醍醐丸からずっと下り基調なので、基本的に足が動けば、何とかなる。


醍醐丸からの帰りは、下り基調であり、一気に駆け登れるところがほとんどであるので、登りの力はそれほど要らない。
ハセツネ３０Kのトレイル区間では、トレイルの下りの技術、難しい足場のルートでスピードを維持した下り、ができるか？が鍵となる。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
閑話休題
さて、１２時にスタートして、入山峠にもどってきたのは、４時間後の午後４時少し前。
峠について、何とか、５時間以内のゴールは出来そうだと考えた。
往路　入山峠→和田峠　９７分　舗装された林道
復路　和田峠→入山峠　９５分　トレイル
私は、往路（ロード）が苦手なので、ロードランナーさんなら往路のタイムをもっとあげることができるだろう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
入山峠→今熊神社（２５分）→変電所脇（４０分）→日向峰（４５分）→青少年休暇村（６０分ぐらい？）
入山峠で、５時間を切れることが確実となり、ほぼ課題をクリアしたので・・「あとはどうでもよい！適当に走っても、１時間はかからないのだから・・。」と考えるようになり、気分はいきなりマッタリムードに、、、レースならば、思いっきり駆け下るであろう、今熊神社までの下りも、その先の、激下りもセーブしつつ下る。
激下りを降りて、金剛の滝上で東に行くのだが、その先に、「ここから落ちると間違いなく死にます。」と断言できる断崖絶壁のうえを行く危険箇所があり、その危険箇所を避けるべく？新ルート（登山道）が作られつつあった。
集中力が落ちると走るのもアホらしくなり。。仕舞いには、「めんどくさい」を連発しつつ・・変電所脇を通り、ハセツネルートを逆走し、「日向峰」と看板があるところを西に行く。
・・すると、うっそうと茂ったジャングルのような荒れた植林帯の中の道を行き・・・。
まったく・・、痴漢でも出てきそうなところで、女性ランナーのひとり走りは感心しないようなところを足早に通過して、しばらく行くと・・「沢渡橋まで、０．９キロ」とかかれた標識に出くわす。
邪心を起こし、「ここら辺で、北に適当に行けば、青年ナントカ施設だろう・・きっと？？」と思い、分岐を北に進むと、荒れた山道の末に広徳寺の墓地に出てしまった（痛恨のルートミス！）。
ルートをミスったが、承知のうえだ！かまやしないさ！！と、適当に北に向かい西に進んで、ゴール地点に到着。
正確なルートは、「沢渡橋まで、０．９キロ」の標識を更に西に進み、尾根を回り込み、東に進んでゴール！！となるのかな？？
・・いまひとつこのあたりがはっきりしないが、まぁ、この最後の部分はルートも踏まれておらず荒れているところなのでレース当日までには、整備されて標識もきちんと取り付けられることでしょう。

1月30日公式ホームページ発表のルート図によると、日向峰からハセツネルートを逆走し、広徳寺にでて、舗装路を青少年休暇村に向かうようにルート変更がなされたようです。これで、痴漢が出そうなところは走らずに済む事になります。めでたしめでたし・・。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
振り返って・・。
★サブ５というのは、さほど難しいタイムではない。去年の青梅高水トレイルレースで、４時間以内を出せたのならば、このルートを５時間以内で走るのは、容易いだろう。
★サブ５狙いの場合は、ダブルストックは不要であるかも知れない。それよりも、厚底のシューズを履いたりして、着地衝撃を緩和することを考えるべき。特に、入山峠～今熊神社～変電所脇の区間は、一気に走り下れるか、スピードを落としつつ下るか？否かで、大きな差が出やすい。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
付録　ハセツネ本番のタイムから、ハセツネ３０Kの、ゴールタイムを予想すると・・。
ハセツネ３０K　　　ハセツネ本番
２時間３０分以内　　サブ ８
３時間以内　　　　　 サブ ９
３時間３０分以内　　サブ１０
４時間以内　　　　　 サブ１１
４時間３０分以内　　サブ１２
５時間以内　　　　　 サブ１３
５時間３０分以内　　サブ１４
６時間以内　　　　　 サブ１５
６時間３０分以内　　サブ１６
７時間以内　　　　　 サブ１７
・・こんな感じになりそうです。
　　　　　　　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
注＆余計なアドバイスあれこれ・・。　
この後半のルートは、わたしの昔からのトレーニングルートでもあり、もう20年近く走っています。ですので、いまどこに居て後どのくらい走るとどこに着くのか?といったことが、頭に入っております。ですので、今回は、2回目で、無事に全部走りきることが出来ました。
このレースは、後半になると誰しも疲れます。疲れたときに、ペースダウンを最小限に抑えるのが、大切です。
去年の青梅高水のレースでは、負傷者が6名も出たそうです。どうと言う事もない山道でも、1000人走ると、数名は、怪我人が出るものです。このルートの後半も、どうってことのない山道なのですが、レース後半にここを通りますので、怪我人が数名出るでしょう。
このレースは登りの力はそれほど必要ではありません。鴨沢から雲取山に登る方が遥かに、登りの力を必要とされます。
5時間以内で走りきることは、さほど難しいことではありませんが、初心の方が、レース中の補給に関してのノウハウを持たずに力任せに走っても、無理でしょう。
手袋は、転倒したときに手の保護になるので、着用しましょう。
Posted in トレイルランニング一般, ハセツネ30K, ルート研究, ルート試走, Hasetsune, Uncategorized       <img alt="" border="0" src="http://stats.wordpress.com/b.gif?host=subeight.wordpress.com&blog=4320794&post=2825&subd=subeight&ref=&feed=1" />]]></description>
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		<title>全ルート試走例　二題 ＆　最終試走案</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Sep 2008 04:59:31 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[今週末も、山耐試走の皆さんで武蔵五日市駅はごった返すでしょう・・私も試走に参加したいのですが、何しろ7月まで去年の試走の名残り（後遺症？）の耳鳴りが鳴り響いていた身の上、無理は禁物だということで、今年はサボっています。
今年の夏は例年になく暑いですし、集中豪雨付で、天候不安定、もうすこし涼しくならないと「寒冷地仕様の身体」の私には、無理というものです。（個人的には、山を走るのは、せいぜい4月の青梅高水の時期までがベストだと考えています。東京マラソンだって、冬場に行われますから、、、語弊がありますが、要するに「ごく一部の」物好きな方を除いて、夏場の長距離ランニングは、一般には不適！カラダを壊す元凶だと信じておりますｗｗｗ）
さて、試走をサボっている言い訳はこのくらいにして、知り合いの方の試走例を二つ取り上げさせていただきますのでご了解宜しくです。
かげマルッさんの
山耐フル試走レポ
kurisukeさんの
全部試走の詳細
kurisukeさんは、山耐ルートをもう、3周回以上試走なさった計算になります。今年二回目のチャレンジで、上手くサブ12を達成できるでしょうか?　期待しております。
今回の試走では、浅間峠以降で、失速なさってしまったようです。10時間以上に及ぶ耐久競技への慣れがまだ足らなかったのかもしれません。いずれにしても、こういった長丁場のレースは、実際そういった状況に身体を置いて、体験してゆく過程で、身体が長時間の連続行動へ慣れてゆくものだと考えています。
山登りも同じことです、週末の日帰り登山が主体で、せいぜい6時間～7時間の登山が主な方は、10時間、12時間の登山になるとへたれるでしょう。普段10キロの荷物しか背負っていない人は、冬山で、30キロの荷物を背負うとバテてしまうでしょう・・。
そういった意味で、山耐は、ウルトラマラソンの選手とか、トライアスリートの方がとても有利です。10時間以上にも及ぶ高負荷運動のキャリアがあって、身体が出来ている（長時間に及ぶ高負荷運動へ慣れている）のですから・・。
やはり、サブ10ランナーのかげマルッさんに一日の長があるのでしょうね・・ところでかげマルッさんは今年で山耐を引退なさるとかしばしばお書きになっておられますが、山耐はともかく、2年の一度のトランスジャパンに活躍の場を移せばいいのにねぇ・・これまで培ったレースの経験と、いろんな知識と、それを実践できる身体能力をお持ちなのですから・・などと余計な心配をしています。

サブ12狙いの方！kurisukeさんのように、浅間峠までは、何とか3時間40分で入れたんだけれども、それ以降に失速してしまったよ！となるケースが多いですので、他人事ではありません。くれぐれも念には念を入れて準備されてください。


追補　　　最終試走ルート？　
kurisukeさんのように、浅間峠以降で失速しないようにするために以前の記事ですが、試走の手順　効率的な試走、補給、その他について、を上げておきます。
考え方として、スタートから三頭、はもちろん御前山まで一気に走って経験をつんでおくのが有効でしょう。
sub12狙いの方の場合、スタートして8時間30分以内に御前山山頂に至る必要があると考えます。
試走例：五日市午前7時スタートの場合　　御前山15時30分までに到着すること！
山頂からは、湯久保尾根を下山して・・。
宮ヶ谷戸バス停 土曜日16時55分  日曜日16時52分
のバスで、五日市駅まで戻る・・というのがおすすめです。  
小岩～払沢の滝～武蔵五日市駅
上のバスに間に合わなかったら、本宿まで北秋川街道を走って
本宿役場前でバスに乗ればいいでしょう。
奥多摩側に下山してしまうやり方もあり、この方が、下山ルートは明瞭だと考えます。
この試走プランは、流行っている「浅間峠～ゴールの50キロ試走」よりも、2ランクぐらい上級の内容です。
本番まで残り少なくなり、身体を休ませる関係であまり長丁場の試走は出来なくなりつつありますが、上のプランは、本番を迎える上でよい経験になると考えます。

Posted in ルート研究, ルート試走, Hasetsune       <img alt="" border="0" src="http://stats.wordpress.com/b.gif?host=subeight.wordpress.com&blog=4320794&post=801&subd=subeight&ref=&feed=1" />]]></description>
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		<title>今週末は試走のピーク</title>
		<link>http://subeight.wordpress.com/2008/09/11/%e4%bb%8a%e9%80%b1%e6%9c%ab%e3%81%af%e8%a9%a6%e8%b5%b0%e3%81%ae%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%af/</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Sep 2008 10:20:02 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[本番を一ヵ月後に控えて、今週末の連休は試走のピークを迎えます。
私の知り合いにも、全コース試走に挑戦される計画の方が幾人かいます。
そこで、いまさらですが、バス時刻情報をまとめておきます。
五日市駅から鞘口峠（ルート後半の試走）へ行く、また、ルート前半を走ってきて、都民の森あたりから五日市駅へ帰るにはこれ・・。
西東京バス　武蔵五日市駅発車予定時刻　　西東京バス　都民の森発車予定時刻
プリントアウトして使えるポケット判の時刻表（上の都民の森直通バス以外の通常運行バス時刻表pdf）
omeb0809　武蔵五日市駅行き・・数馬、藤倉、小岩、養沢、十里木、払沢の滝入り口　などの各停留所発のバスが五日市駅に向かいます。
omea0809武蔵五日市駅発・・試走に便利なのは、笹尾根に沿った数馬方面行きのバスですね。上のリンクにある「都民の森」まで行くバスも便利です。特に鞘口峠からスタートしたい場合は、都民の森行きに乗らないと相当なタイムロスとなります。
各停留所などは、乗車の際によくご確認ください。
浅間峠・・上川乗（かみかわのり）
西原峠・・仲の平
鞘口峠・・終点の「都民の森」まで乗車します。
養沢発のバスは、最終バスの時間が早いですので、日の出山から、つるつる温泉へ下山するのが賢明です。（もっとも、あと１０キロ歩けば、ゴールになるので判断は微妙なのですが）
つるつる温泉発バス時刻表

意外と知られていないマイナーエスケープルート（いずれも五日市方面への下山）は・・
※風張峠あたりから、藤倉バス停へ
※御前山からの湯久保尾根（ゆくぼ尾根）で、宮ヶ谷戸バス停へ下山（バス停まで所要１時間３０分ほど）
※大岳山から白倉尾根で白倉バス停（所要１時間弱）、もしくは、馬頭刈尾根で直接五日市へ下山（速足で所要２時間弱）・・ただし北秋川のバスは休日は少ないですので要注意！（土曜日のほうがバスの便があります。）
北秋川に降りて、バスがない場合は、本宿まで北秋秋川街道をジョグで進めば、数馬方面からのバスに乗れます。

サブ１２レベルの実力があるランナーで朝７時前後に五日市中学校をスタートして、全コース周回される場合、大ダワ付近が、１６時ごろになるようです。
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		<item>
		<title>ルート試走について</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 12:31:25 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[試走]]></category>

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		<description><![CDATA[ハセツネ・ルートについて
山のルートは、一回や二回走ったからといって憶えられるものではなく、１０回、２０回と通ってはじめて憶えられるものだと考えます。
仮に１０回としても、それだけ通えば、相当脚力がつきます。
ルートを覚えようとする努力、身体に馴染ませようとする努力をいくら積んだかで、山岳走のタイムは違ってきます。
ルートを覚えようと、たいして努力していなければ、タイムが遅いままなのは、ある意味「当たり前」です。
１０回の試走しかしないのであれば、タイムのほうもそれにとどまります。
世の中トレイルブームで、毎月のように、どこかでレースがありますが、毎月毎月どこかのレースに出かけていてはハセツネ・ルートから疎遠になってしまい、ルートの走り込みが不足してしまいます。これでは大した結果は出ません。
１０回の試走よりも、２０回、３０回の試走の繰り返しのほうが、タイムがいいのは当たり前です。
試走や、ルート研究への大した努力（地道な努力）をしないでは、結果はついてきません。
私が、とある記事にルートの高低差の図表を載せたのをうけて、「（ルート研究を）そこまでやるか！？」とお思いになられた方もおられると思いますが、この程度は私にとってまだ序の口です、ヒマラヤの３０００ｍの壁を登るためのルート図に比べると子供の遊びのようなものです。・・ある意味、垂直の壁のルート図を水平化したものでしょう・・レベルは低く所詮子供だましですが・・。
そんなわけで、私は真摯にしか山と向き合わず、それ以外のやり方を知りません。
このサイトのハセツネ関連記事は、私と同じくらい山に真剣に向かう方々に捧げられます。
Hasetsune-tuning
ハセツネ・ルートの大きな特徴は①長さが７１．５キロあること、②スタート後、４時間で日没を迎えること、の２点にあると思います。
もし長さが、２０キロ～３０キロ程度でしたら、数回の試走で、ルートを憶えられるかもしれません。しかし、７１．５キロとなると、数回ではやっつけられないでしょう。
また、ひと言でハセツネルートといっても地質が、微妙に違います。大岳山と御前山でも地質が違いますし、入山峠の地質と、醍醐丸の地質は違います。地質が違うと、走りやすさ、脚への疲労感が違ってきます。
地質の違いや、アップダウン、走りやすいところと、走りにくいところを押さえる事，また自分の走りの特長によって、自分がタイムを稼げるところを押さえる事，などなどこういったことを押さえるには、数回の試走では無理でしょう。
もっとも、いろんなレースのキャリアを持っていて、抜群の心肺機能（エンジン）と足回りをもっている稀有な人でしたら、一回ざっと走ってみて、相当上手にハセツネルートに対応できるのかもしれません。
でも、一般的には、相当な走り込みが必要だと思います。横山選手も挑戦四年目にして初めて優勝されたのですから・・。
また、ルートを知っておれば、夜間でもまごつくことがありません。昼間ならば、次に登る山が見えるので距離感が分りますが、夜間では見えませんので距離感がつかめません。ルートに不慣れですと、自分の現在位置がわからなくなります。自分の現在位置が分らないと、当然不安になりペースにも影響を与えます。
ざっと言って以上の理由からも、走り込みをして、自分が持っているいままでのキャリア、ノウハウに基づいて、あれやこれやと「ハセツネ仕様のチューニング」を施す必要があるわけです。
私などは、五日市に住んでいいるので昭和６０年ごろから、登山のトレーニングとして日の出山→御前山を往復したり、西原峠→三頭→御前山→大岳→御岳→金毘羅尾根→五日市、おなじく西原峠→笹尾根→醍醐丸→刈寄山、戸倉三山周回などなど、いろいろ軽装でやりましたが、なかなかルートは憶えられないものです（苦笑）。
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		<title>試走例③　困難を求めて・・無補給によるハセツネ・アプローチの試み</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Jul 2008 12:27:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>silvaplauna</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hasetsune]]></category>
		<category><![CDATA[ルート研究]]></category>
		<category><![CDATA[ルート試走]]></category>
		<category><![CDATA[ハセツネ試走]]></category>
		<category><![CDATA[試走]]></category>
		<category><![CDATA[日本山岳耐久レース]]></category>

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		<description><![CDATA[

今回のザック　CAMELBAK SLIPSTREAM オメガ・リザーバーにポカリスウェット１．５リットルを入れて、他は携行せず。・・総重量は、２キロジャスト
今回の試走の狙い
事前のカロリー・ローディング、ウォーター・ローディングによる水分以外は「無補給」での、軽装、速攻登山
趣旨・・十分な食料や水を背負ってハセツネルートすなわち奥多摩での一般登山道を走破することに「困難性」は微塵もない。
困難への積極的な挑戦ということで、①水以外は無補給、しかも携行する水は必要最低限の量に絞る。
もちろん、無補給だからといってペースを落としては無意味！②サブ１２を達成できる、５キロ＝５０分以内のペースを守る。
③ルートは、今回は、本番２週間前で、また雨が予想されたので、本部スタートから鞘口峠までの３７キロほどとする。
・・とこんな課題が今回の試走の狙いでした。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Ｐｏｗｅｒｂａｒ　アミノバイタル　ウィダーゼリーなどなど、長距離トレイルランナー御用達のいろんな栄養補助食品が出ているけれど、そういうものを本来的には使わないで完走できるのにこした事がない。
また、そういった栄養補助食品に普段から頼っていては、人間の身体に潜在的にある本来の能力が発揮できないことが予想される。
今シーズンの私の試走では、浅間峠からの５０ｋ歩きのときは、お握り６個、ウィダーゼリー２個を持参し、先々週の本部スタートから西原峠までのランでは、ウィダーゼリーを３個消費したが、そういった「補給」を私は、当たり前とは感じなかった。
私は、積雪期（１月～３月）に鴨沢から雲取山に走りに行くが、そのときはいつも水も持たず、ましてや食べ物も持たず、ライトも持参ぜず、「丸腰」で山頂往復をしている。
今回、その自由なスタイルで、ハセツネ・ルートに挑戦したいと思った。
何も持たないと、五感が冴えて、山をダイレクトに感じることが出来る、十分な水、食料を持参しての挑戦では、五感が鈍り、眠り込んでしまう・・。
もちろん、非常食など当然持たない（今回は、雨具ももちろん持参せず、医薬品も持たず）ので、このような登山には危険が付きまとう。    　
・・でも、そこに、自由を感じる、普段、日の出山や、大岳山に空身で駆け登るように、五感に自然を（危険を）感じながら、ハセツネルートを、半分ぐらい走破できたら、どんなに素晴らしい自由を感じることが出来るだろう・・。
また、話を大きくして、エベレスト８８４８ｍに酸素を吸って一般ルートを登っても今の時代では評価されない。たとえワンデイアッセントと称して一日で速く登っても、無酸素で登るほうが高く評価される。
ハセツネでも同じこと、いろんな市販の栄養補助食品に頼って、速く走ることが出来ても本来的にはさほど評価されるべきではないだろう。必要装備撤廃についての宮地氏の声明文にあるように、はじめに道具ありきではなく、完走できるだけの強靭な身体がまず追求されなければならない。
ここで、道具とは、単にザックやライト、シューズにとどまらず、いろんな市販の栄養補助食品も道具に含めて考えていいと思う。
・・とそんなところから、今回の試走はスタートしました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
もっとも、一緒に走っていただく原始人ランナーさんの理解を得なければなりません。なかなか彼には理解できなかったらしく、以下mailでのやり取り・・。
峰　「明日７時に五日市駅で！明日は、摂取できるのは水分のみで、powerbar　ウィダーぜリーなど固形物の補給はナシでお願いします。」
原　「それはよかったデス。でも補給なしとは何故ですか？前回の連絡で試合同様のということでばっちり揃えました。」
峰　「最初は御前を越えて大岳までという狙いでしたが、今回は雨天のため鞘口峠までですから（笑）。補給ナシで一度走ってみて、鞘口まででご自身の身体がどうなるかを確かめておこうという狙いです。どれほど動けなくなってしまうか、またどれくらいまだ動けるか、その辺のところを確かめておこうという意味です。」
原　「なるほど。それ水だけですか。粉系も持たずですね。」
峰　「もちろん、本番同様の荷物を背負ってでのトレもアリです。この場合、飲むのは水（ポカリスェットなど）だけですが、背の荷物は本番同様となります。原始人さんにはこちらがお勧めかな・・。」
原　「わかりました！明日よろしくです。」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
重要な前提条件
水分以外は無補給といっても、前提条件があります。一言で言うならな、「気温が低いこと」です。
私が、雲取山を丸腰で往復するのは、いつも気温が１０度以下(５度以下？)の冬の時期です。春の四月に入ると汗をかいて水を持たねばならなくなりますので、丸腰では登れなくなります。
今回の場合、２週間前の試走の時に、雨天の中、本部スタート～西原峠間が、水分摂取１リットルですんだというデータが下地になっております。つまり今の時期でも、雨天でしたら、水分補給はさほど必要でなく、汗もかかないので無補給で行ける！と読んだのです。
８日の天気予報は、降水確率が５０パーセントで、朝６時のヤフー天気によると、朝８時から雨雲が西多摩を被うようです。早ければ８時から、遅くとも昼前後から雨が期待できるでしょう。
あくまで雨が降ることが前提条件ですが、雨が降れば、体温の上昇を雨が抑えてくれて、発汗せず、身体の恒常性を保ったまま、水は１．５リットルで鞘口まで行けるな！と読みました。
（実際は、雨は降らず、晴れ間さえ広がり気温が上昇してしまいましたが・・）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以下大まかなタイムです
本部スタート→５キロポイント　４１分
私はロードは苦手でジョギングペースですので、今熊神社入り口まで２４分も掛かりました。秋以降はすこしは、スピードトレーニングをこなして、平坦なところをジョギングペース以上の速さで走りたいと思います。
でも山に入ればこっちのもの、１６分すこしで、５キロポイントです。私は登りの実力はサブ１０以上です（爆笑！）。
５キロポイント→１０キロポイント　５５分
５分のタイムオーバーとなりました。でもさすがにこの区間にも慣れてきまして、苦にはならず、四つのピークを越えるとクリアできます。
船橋　緑さん率いる女性トレイルランナー軍団や、３人ぐらいのランナーさんに追いつくことが出来ました。
原始人さんが二言三言、船橋さんとお話ししておりました。あとから聞いた話では、船橋さんいわく「日付が変わる頃にはゴールしたい」そうです（カッコイイ！！）。
それじゃぁサブ１０狙いの原始人さんは、「１１時のニュースが始まる頃にはゴールしたい！」ってなるね（爆笑！）
鏑木さんは・・「９時の世界不思議発見が始まるまでにはゴールしたい！」ということになるのかな？
１０キロポイント→１５キロポイント　４５分
５分の貯金です。この区間でも、二人のトレイルランナーさんに追いつくことが出来ました。私は登りが強いので、すらりとした速そうなランナーさんにも登りで追いつくことが出来ます。サブ１２のペースで走っていると、向かうところ敵なし！敵はサブ１０ランナーのみとなります。
ところがあろうことか逸歩地手前で、原始人さんの足の具合が悪くなり若干ペースダウン！私が先行し、分岐では声を張り上げて呼びます・・そんなことをしているうちに、いきなり速いランナーさんが１人現れて、すっぱ抜いていきました。
原始人さんの調子がよかったら、ヤツに喰らいついてゆけ！と競り合わせてやりたいところでしたが・・まぁそれは本番にやってもらいましょう。
１５キロポイントではじめて、水を飲みます。
１５キロポイント→２０キロポイント　５５分　
１５キロポイントから二つの小さいピークを越えて醍醐丸ですが、その二つ目あたりで上から下ってくる背の高い男性が・・。
近づいてみると、先日、浅間峠からの５０ｋ歩きのときバスでお会いした、相馬さんでした。ありがたいことに相馬さんも私のことを憶えていてくれたようで、相馬さんから先に会釈をいただいてしまいました（失礼致しました　汗！！）。
先日はどうもありがとうございました。・・のいつもの挨拶のあと、今日は、ルートを逆に走っておられるんですか？とお伺いしますと、身体の調子が今ひとつなので、連行峰まで登って今日は引き返すとのこと。引き返すにしても来た道を引き返すのですから、皆さんが嫌がるあの峰見尾根を登りかえすわけでして、やはり大したものです。
あとから原始人さんが来ましたので、彼を紹介し、本番では追っかけさせていただきます！とお願いしておきました。またハセツネ会場で出くわしましたらよろしくお願い致しますと、もちろんお願いしておきました。　
またまた図々しいお願いをさせていただき本当に恐縮であります。
私的には、鼻息の荒いサブ９ランナーのお兄ちゃんよりも、こういった年上の物腰が穏やかな紳士の方のほうが自然と頭が下がり、尊敬する気持ちを抱きます。
単に速いだけの、鼻息の荒いサブ９お兄ちゃんランナーさんには、むしろ敵対心が沸いてきます（爆笑！）。
相馬さんとお別れしたあとも原始人さんが、相馬さんの下りの走り方を、よく観察して勉強している姿が印象的でした。
さてこの区間は　５５分！５分の超過！  今回は連行峰の登りで時間を食いました。連行峰到着はスタートからジャスト３時間の１８０分です。　
雨がすこし降り始めて、さぁ降り始めるかなと期待したのですが、すぐに止んでしまい・・計画にすこしずれが生じてきました。連行峰の登りを今の時期に雨なしで登るのでは、発汗が多くなって・・これ以降身体の調子が悪くなるであろうことが予想されました。
醍醐丸の登りも、連行峰も雨にうたれながら登るのが理想でした。
ちなみに相馬さんと出くわして元気が出たのか？脚の調子が回復した原始人さんは、１６５分ぐらいで、連行峰を通過したそうです。現金なひとですな・・。
（ちなみに、彼は船橋さんとは、相性が悪いようで・・。）
連行峰からは緩く下るのですが、 どうも腰上の重量がある私は、原始人さんのようにキロ５分のペースでは下れません。かといって、上半身の筋肉を落としたくはないし・・困ったものです。
２０キロポイントはどこにあるのか分らないのですが、折り合えず軍茶利神社手前ぐらいで計算しております。
２０キロポイント→浅間峠　３６分！
このわずか２キロ半の下り基調の区間に、３６分も掛かりました。原因は、右足太腿内側の筋肉が攣ったためです。
軍茶利神社あたりから、雨が降るどころか陽が差し始め青空さえも出てきました。天気予報とはまるで違います。
当然発汗量も増大し・・恒常性が維持できなくなってきます。
これではダメだ、気温が高すぎて歩けなくなるのは目に見えていると、計画の失敗を認識！それ以降ヤル気が失せました（爆笑！）。
右足太腿内側の筋肉が攣りましたので、応急処置で、ポカリスェットを大量に摂取します。直に痙攣はなくなりましたが、おかげで水が浅間峠を待たずしてなくなりました。
浅間峠の寒暖計では、気温１８度！どこかの記事で読みましたが、前日は、１４度ぐらいだったようです。雨も降らず、気温が１８度では、私の無補給作戦は成り立ちません。
・・というわけで、早々に計画の続行を中止して浅間峠で下山することにしました。もちろん、また気温が低い雨の日を狙ってリベンジを狙えばよい、ただそれだけのことです。
浅間峠到着は、１１時２５分・・体力的には、あと１３キロほど歩いて三頭を越えることは十分に可能でしたし、それでも、都民の森１５時発のバスには間に合ったでしょう、が、日原峠で水を汲まねばならず、そうすると５キロ＝５０分のペースを維持できず・・。
５キロ＝５０分のペースを維持できないことが明白となった時点で、潔く計画の続行は中止です。
・・ところで、私は２３０分で浅間峠でしたが、原始人さんは、１９５分の速さで到着！なんでも、三国峠辺りからは、ずっと飛ばしたそうです。
同じような気温でも、彼にはあまり影響はなかったようです。
彼の場合、①真水１．５リットル、②オレンジジュースのようなクエン酸を含んだボトルを持参しており、後者が、筋肉の痙攣に効果があったようです。
私は、ポカリスェット１．５リットルのみ！でして、体重が９０キロ近い私では、この日の陽気では１．５リットルでは全くもって足りません。（ちなみに、原始人さんの体重は６０キロぐらいだそうです・・。）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
各人なりの運動可能な気温範囲
原始人ランナーさんと私とを比べますと、最高のパフォーマンスを発揮できる運動時の気温の範囲が違うようです。
私は冬山もやりますので、冬場が運動のもっとも大切な時期です。年間のトレーニングも夏場はいわばオフシーズン、秋から春先が本番です。
気温にすれば、マイナス２０度→５度前後でベストパフォーマンスを発揮できます。
もちろん体脂肪も１８パーセント！とかなりあります。
原始人さんは、もともとは短距離選手ですので、気温的には、±０度→２０度の範囲でベストなのではないでしょうか？体脂肪も一桁のアスリートです。
時期的にベストパフォーマンスは、春先から初冬までかな？
こんな二人の違い、また脚力の違い（原始人さんはランナーですので、緩い下りはランペースで飛ばせます）から、浅間峠で、相当なタイム差が生じてしまったように考えます。
トレイルランナー諸氏には、私のような最適気温範囲が低いタイプは少なく、原始人ランナーさんのような最適気温範囲が高めのタイプの方が多いと思われますので、今回のような天候状況でも、大方のトレイルランナーさんは、ほぼ通常通りのパフォーマンスを発揮できたように推測されます。
もっともハセツネサブ１０ランナーの相馬さんでも、途中で引き返されましたから・・人それぞれ、その日の体調も大きく影響してくるのでしょう。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ザックレス
今回は、チーム「原始人ランナーズ（別名　TEAM Izumi）」 の切り込み隊長　なべ　さんは所要で残念ながら不参加でしたが、振り返りますと、なべさんも参加いただきまして浅間峠から先は、原始人ランナーさんと二人で走り切っていただいたほうがよかったかもしれません。
もっとも、当日は本番二週間前、無理は禁物の時期ですので、今回のテスト試走は、これでよかったのだと思っております。
来年（？）以降は、こういったトレーニングをもっと実施して、頑張ってゆきたいと思います。
トレーニングというものは、いくらでも厳しくできます。もっとも、厳しくすればするほど、危険も伴い「誰にでもできる」ものではなくなります。
必要装備が失格事由からなくなり、極論すれば、ザックレス＝リュックサックを背負わないで両手にペットボトルを持って、ズボンのポケットに、コンパクトな補給食を忍ばせて、７１．５キロ走りきるといったアプローチもできるようになりました。できるできないに関わらず、いずれはそういう形態にトップ選手は向かうでしょう。
今年の大会で、ザックレスの選手が現れるかは、まだ分りませんが、近い将来は、ザックレスとなりましょう。
ザックレスの条件
①大会当日の気温が低いこと・・水分補給を減らせる。
②もともとの水分必要量が少ないこと、第二チェックポイントまで、１０００ｍｌを必要としないのならば、極論すると、ザックを背負わずに両手に５００ｍｌのペットボトルを持てばよい。
③補給エネルギーも少なくて済むこと・・ポケットに忍ばせるぐらいの補給量でゴールまで走りきれるのならば、それに越したことはない。
④気温の変化に対応できるだけの身体能力を備える・・こうすれば、雨具も不要です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

振り返って・・
今回の試走は、自分の登山が出来ない鬱憤を自分好みのスタイルを選んでハセツネ・ルートにぶつけたものです。
当たり前ですが、初心の方向けの内容ではありません。山に慣れていない方はくれぐれも真似をしないようにご注意願います。
さてさて、ハードな試走も終わったことですし、あとは天気のいい日に「ゆっくり試走」をこなし、ハセツネルートをざっと俯瞰してみようと思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
おまけ
第一関門通過の目安
サブ１０　　３時間１５分以内
サブ１２　　３時間４５分以内
サブ１５　　５時間３０分以内
サブ１８　　６時間３０分以内
今回同行していただいた原始人ランナーさんの記事はこちらです。
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		<title>試走例②　スタート→西原峠</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Jul 2008 12:16:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>silvaplauna</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今日スタートから西原峠まで30㌔すこしを 試走してきました。当初の計画では、第三チェックポイントまで！だったのですが、天候悪化で、西原峠で下山となりました（←意気地なしめ！）。
NATURAの大西代表、N田さん、kurisukeさん、私の四人で走りました。行きにshimasanさんに追いつきまして、帰路、上川乗バス停（謎？）で、kojikenさんのボルダリング仲間のM岡さん（本部スタート→浅間峠まで試走）　五日市駅前で　なべさん（本部スタート→仲の平分岐まで試走）と出くわしました。
知り合いにたくさん出会うことが出来、ハセツネ談義に花が咲き、試走自体は不完全燃焼でしたが、とても楽しい日となりました。
詳細は順次アップして行きます。
今日は本部スタート→浅間峠が4時間、浅間峠→西原峠が2時間ほどとなりました。朝8時過ぎから雨が降り始め、やがて本降りに！！天気予報では、夕方18時過ぎから雨とのことでしたので、これには困りました。
携行品
ウィダーゼリー　5個（3個消費）
水2リットル（ポカリスェット希釈）（上川乗バス停までで1500ml消費）
ポカリスェットの粉末予備　二袋
ライト　SF－３０１
雨が降ると知っていましたが雨具は持たず
荷物重量　3800グラム（ザック丸ごと計測）
※もっと軽装にしたかったのですが、これ以上ゼリーは減らせず、水も減らせずに、こうなってしまいました。
それでも、前回の50k歩きよりも、お握り6個＆ゼリー2個→ゼリー5個のみ　水4リットル→2リットルと大分減らしております。
消費したのは、西原峠までで　ゼリー3個、水１０００ｍｌすこしとなります。
※私は体重９０キロ近いですので、一般的なランナーの方（６０キロぐらいか？）でしたら、水は１リットル～１．５リットルも持てば昨日のような天候の場合は、第二チェックポイントまで十分持つと思います。
※ただ、走りこんでランナー体型になればなるほど、脂肪が減り悪天候への対応（寒さや、空腹、疲労感）がシビアになりますので、速く走るためには荷物をただ減らせばよいと言うものではないと思います。
悪天候の場合、気温が低いので水は減らせましょうが、雨具、防寒衣料が必要になったり、食料も少し多めに持って行くことになり・・結局、荷物重量はさしてかわらないものになると思います。
行程
0730 頃　五日市駅駅前
駅より歩き始める、広徳寺前よりゆっくりジョグ
変電所前も、ゆっくりジョグ（5人のランナーに抜かされる）・・大西さん、N田さん、kurisukeさんには先行していただく（私は膝を壊して以来、ロードが苦手）。 
0835 頃　5キロポイント
今熊山を過ぎる頃より雨が降り出す。やがて本降りとなる。
ここから24分かかって入山峠はすこし遅い
0900 頃　入山峠
ここから50分で逸歩地はまぁまぁ・・。
問題の峰見尾根に入るが、守りで走るので、破綻なく走破する。
鳥切場東ピーク、鳥切場ピーク、鳥切場西ピーク、ハセツネ１０キロポイント、鎖場のあるピーク・・と数えてゆく・・。鎖場ピークの手前の鞍部で、私たちとは別行動で先行されていたshimasanさんに追いつく！
0950 頃　逸歩地
醍醐丸までのこの区間は今日はあっさりと走破する
1025 頃　醍醐丸
逸歩地→連行峰のベストは60分、今日は65分と遅れる。　
タイムは遅れたが、疲労感はなし。
1055 頃　連行峰
連行峰には誰もいない。迅速に下り始める。
1105 頃　三国峠
三国峠で、７～８人の団体（登山）と出会う。ここから先の区間、短いようでなかなか長い。熊倉山の下りで滑る！滑る！
1145 頃　浅間峠
25キロポイント→30キロポイント　75分（前回よりも5分遅い）、ルート脇の雑草が倒れてきて濡れる。下りでは滑るのでペース落ちる。登りでも足場が滑る！
1330 頃　西原峠
三頭まで行く余裕（体力、水、食料）は十分でしたが、帰りのバスとかの時刻が不明でしたので、面倒くさくなり帰ることにしました。soloだったら挑戦したかも・・？まぁ、目の色を変えて我武者羅に登る山でもありませんし・・。
1430 頃　仲の平バス停
この頃ようやく雨があがる。
数馬の湯に入らずロードを走ります。
1530頃　上川乗バス停
バスに乗る、バス停で、kojikenさんのお仲間であるM岡さんと再会する。（M岡さんとは、先の50k歩きの時に、惣岳山手前で出くわして、二言三言お話しをした経緯があります。今回は、本部スタート→浅間峠　だったそうで、途中、二箇所（鳥屋切場付近、醍醐丸付近）ほどでルートをミスし、タイムロスを生じてしまったとのこと。）
M岡さんは、奥多摩山岳会に所属されておられた多摩moguさんとお知り合いだそうです。ホント世の中狭いものですね！

良かった点
※事前のカーボンローディング＆雨天のため、醍醐丸まで無補給（水、食料とも）。
ウイダーゼリーを　醍醐丸（16キロ付近）　25キロポイント　31キロ付近　で摂取
※水は2リットルのみ、当初日原峠で給水予定だったが、雨天のため摂取量少なし、西原峠で残量1リットル近く。


悪かった点
※下りが滑って飛ばせない。特に、三国峠→浅間峠間　足場が悪いと走れない。四回尻餅をつく。
※雨天で気温が低いため、空腹を感じるのが早い。今回食料を減らしましたが、冷たい雨（？）の中速さを維持するのなら、もうすこし食べ物を持っていってもよいと思いました。
※私はレインコートも着ないで涼しくちょうどよかったが、kurisukeさんは、山の気候にまだ慣れておられないためか、レインコートの上着を着用される・・後半かなり寒かったようです。
※ザックの両端で背中が擦れて痛い。
※雨の中6時間歩いて足がふやけた（苦笑い）。
※「股ずれ」が出来た！雨で濡れたズボンが太腿にまとわりついて、股ずれとなったようです。先々週50k歩いても股ずれは出来ませんでした、晴天時では考えられないことですが、思わぬ問題点です。


秋の雨対策
雨だとどうしても登り下りが歩きにくくなるためにタイムが遅れる（ルートにもよるが、一割増しぐらいになりそう。今回レインコートは未着用でしたが、レインコートを着ると更にペースが遅くなります。）。
今回の場合、特に赤土（関東ローム層）が露出している浅間峠→西原峠間は登るにも下るにも滑る。
雨天の場合、登り下りで発生するタイムロスを埋め合わせるには、走りやすいところ（平坦なところ、ロード部分）、で普段よりも飛ばしてタイムを稼ぎ、帳尻を合わせるしかないようだ。（私は平坦なところの走りが遅いので、登り下りのロスがそのまま区間タイムに反映してしまいます・・汗！）
もっとも、タイムを競わずに「完歩」を目指すと言うのでしたら、一般登山のスタイル（上下レインコート着用）で、たくさん食べ物を持って、テルモスに温かい飲み物を用意して着実に歩きとおすのが、確実です。
今回も、出会う登山者の皆様は全部上下レインコートを着込まれまして、完全装備でした（それが「普通」なんですが・・。降りしきる雨の中、レインコートも着込まずに走ると言うのは、我ながらちょっと尋常ではありませんね。苦笑い）。
山の寒さに慣れておられない方は、レインコートの上着だけは着用をお勧めいたします。CW‐Xなどは長袖がよろしいようです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
試走段階ですでに、ゴミのポイ捨てが目に付きます。特に、醍醐丸から浅間峠、西原峠辺りの平坦なところにゼリーのキャップの白いヤツ、パワーバーの開封口を切るときに出る切れ端などなど、明らかに試走者が捨てたものが幾つか落ちておりました。
一般登山の方が見ると、心傷めると思いますので、ゴミは持ち帰りましょう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
kurisukeさんは今回のルート前半部分（本部スタート→浅間峠）に初挑戦でしたが。結構いいペースで、浅間峠まで走りきってしまいました。その後、天候が悪化して、下山することになってしまいましたが、まぁ、西原峠までいけたから良しとしましょう。理想的には、しょっぱなから鞘口峠まで行ければと思うのですが、雨天でしたのでしょうがありませんね。
全くの初見で、あの天候の中、三頭を越えて鞘口峠ないし御前山まで行けたとしたら、私のほうがびっくりしてしまいます（笑い）。
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		<title>試走例①　浅間峠→本部ゴール　高速ハイク　ハセツネの特殊性～急がば歩け！歩き通すことによるサブ15狙い</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Jul 2008 11:20:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>silvaplauna</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hasetsune]]></category>
		<category><![CDATA[カモシカ登山アプローチ]]></category>
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		<category><![CDATA[ハセツネ]]></category>
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		<category><![CDATA[日本山岳耐久レース]]></category>

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		<description><![CDATA[試走例①　浅間峠→本部ゴール　高速ハイク　
山登りの基本に、「山は八分目の力で登り、常に余力を残しつつ下山する。」と言う原則があります。これは不測の事態に備えられるようにするためです。怪我や故障、バテによる行動不能化（スピードダウン）を嫌う原則であるといえましょう。
さて、今回の試走のテーマは、「歩き」のスピードで、完歩（５０キロ）して、どのくらい時間がかかるかを実践して検証しようというものです。具体的には、時速５キロのペースで、１０時間を目標に歩きとおします。
登山で時速５キロというのは早歩きのレベルになります。重さ５キロ前後の荷物でしたら、山慣れた人になら可能な速さです。また１０時間というのは、奥秩父の登山では、このくらい行動するのが普通ですので、私が十分気軽に行動できる範囲内です。よって計算では、時速５キロで１０時間歩き通せば、浅間峠から、本部ゴールまで余裕で（十分な余力を残しつつ）歩けるはずです。
今回、kurisukeさんと、ハセツネ試走見学会でもやろうというハナシが持ち上がっておりましたが、先週、リキさん、ゲンポさん、ペターさんのお三方が、浅間峠スタート、行けるところまで行くという試走をなされまして、それに刺激を受け、以前より温めていた試走計画を「では実践してみましょう！」と相成りました。
先週のお三方の試走記録を拝見させていただき検討後、アンチテーゼ的に、「走る」のではなく、「歩きとおす」ことによって、余裕で、本部ゴールまで行ってやろう（　しかも先週のお三方とさして違わない時間で！）と言ういかにも「山ヤ的な計画」が動き始めました。
お仲間として、今年初めてハセツネに挑戦されますshimasanにも声を掛けまして、二つ返事で参加いただけることとなりました。
実施するに当たってのお約束
☆平坦なところでは早歩き、けして無理をして走らない。後ろから走ってくる人がいたら競ったりしないで道を譲る。無理に走ると、後半にバテが出て、タイムをロスし、また膝とかに負担をかけると考え、歩きに徹します。
☆登りは途中で休まず、ノンストップで頂上まで登り続ける。いわゆる、超亀大作戦！ですね。絶えず心拍数に気をつけて、あがり過ぎないように気をつけます。
☆頂上についても、長居は無用！食事、給水などの休憩は５分以内でさっと済ませて、行動開始とする。
☆ペースを落とさぬためにも給水はオメガリザーバー・システムを利用。ただし、ペットボトルのキャップを加工して、ホースを通せるようにして、ペットボトル利用の給水システムを自作しました。
☆ルートイメージは三分割して、浅間峠→三頭（１３キロ）は「守り」のペース、三頭→大岳（19キロ）が「勝負！」、大岳→本部ゴール（１８キロ）は「気楽な下山」のイメージです。
衣類、所持品
ポカリスウェットのペットボトル２本（４リットル）・・消費したのは、６５００ｍｌ、鞘口峠で２リットル補給、御岳でコーラを購入
お握り　６個（５個消費）
よくあるジェル　２個（全部消費）
使い古したザック・・新品を買うのももったいないので使い古しを使用。　
ウィンドブレーカーのズボン・・（追加　注）雨が降る（午後、雷雨）という予報だったので、これにしたのですが、結局雨は降らず、後半暑苦しいこと限りなし・・。
速乾性の半袖シャツ
ノースリーブシャツ（雨天の重ね着用・・結局雨は降らなかった！のでザックの荷物となる。）
ライト　superfire-301 一本
靴は二日前に３９７０円で購入した、ナイキのランニング・シューズです。踵のグリップが今ひとつですが、別にこれで差し支えはありません。
※塩は持ちませんでしたが、ポカリスウェットと、お握りによりおのずと、ナトリウム（塩分）そのほかのミネラル補給は出来たものと考えます。
※荷物の重さは、５キロ～６キロにもなってしまいました。歩く分には差し支えない重さですが、これでは気分よく走れませんね。山を「走る」に私が理想とする荷物重量の倍になります（苦笑い）。
※普段の登山と違って、今回はペースを落とさないことが要でしたので、水はポカリスウェット、それとお握り（ファミリーマートで購入）を６個も持参して、空腹感を感じないように心がけました。 
浅間峠～三頭山　３時間１０分（休憩４５分含む）
丸山にて５分休憩　お握りひとつ消費
槙寄山にて１０分休憩　お握りひとつ消費
三頭にて後続の仲間待ち＆休憩３０分　お握りひとつ　ジェルひとつ消費
五日市駅前にて今日の仲間と落ち合って、バスを待つ。７時５分のバスに乗るときに、７月の北丹沢５０代の部一位、去年のハセツネでは９時間台で完走された相馬氏がおられる事に気がつき、バスの中でいろいろとお話しを伺う。大変ためになり、勉強させていただきました。氏は今回、西原峠からの後半試走をなされるそうです。
相馬様、いろいろうるさく話しかけてしまい申し訳ございませんでした。またハセツネ会場でお見かけしましたらお声を掛けさせていただきますので、あれこれ勉強させてください！よろしくお願いいたします。（←我ながら図々しい・・苦笑い）
さて、そうこうするうちにバスに酔うこともなく上川乗バス停でバスを降りる。バス代は６８０円なり（すこし高い！）。
早速、車道を歩き始める、甲武トンネルへ通じる道路は閉鎖さされていた。ちょっと歩いて、すぐに登山道入り口になる。
浅間峠までの道は、大した登りはないものの、個人的にはいつも長く感じる、今回もそうであった。途中で上着を一枚脱いでザックに仕舞う。
浅間峠でshimasanが着替えるのを待ち出発。shimasanが先行し、kurisukeさん、私の順ですすんでゆく。すこし登って下ってまた登る、一投足で日原峠、そして土俵山とすすむ。
途中タイムを計ると、ハセツネの２５キロポイント→３０キロポイント　に　７０分かかり少々焦る。
でも次の３０キロポイント→３５キロポイントは５０分で進めたので、すこし安心する。
笛吹峠手前の丸山は本番では巻くのであるが、shimasanが登ってゆくというのでお付き合いに登る、本当は数分たりとも無駄にはしたくなかったんですが・・苦笑い。
笛吹峠を過ぎて、緩やかな道がつづく（もちろん多少急な登りもある）、そして、南が開けた見晴らしのよい峠が二つあって、二つ目が終わるとと右手から巻き込む形で西原峠に着く。何かと有名な西原峠ですが、でも、ここでは休むべきではなく、休むのでしたら、一投足先の槙寄山がお勧めです。
槙寄山からすこし下って、湿地帯のようなところを通過し、すこし行くと、暗い植林の中、急な登りが始まります。ここからが本来の三頭山（大沢山）への登りが始まるところです。
ここでkurisukeさんが、今日はスタミナが足りないとか言って、立ち止まったので私が先行する。右手に松林を見て、岩場の多い登山道をグイグイ進んでゆく。
昼間ならば、ルートの右手奥に一つの大きな尾根が見える。この尾根は、数馬の湯あたりから突き上げる大沢山の尾根で、いま登っている登山道はやがてこの尾根に接合する。よって、右手に見える大きな尾根が近づけば、それだけ大沢山も近いということである。
私が勝手に石門と呼んでいる岩のギャップを乗り越えて、三頭大滝分岐を迎え、３５キロポイントにいたる。ここまで来ると、大沢山も近い。やがて道がジクザクとなり、頭上に指導標が十字架のように見えて、尾根に乗り上げて、左から回り込むと大沢山山頂となる。山頂は晴天ならば、富士も見えるはずですが、今日はもうガスって見えない。
後続をここで待ってもよかったが、三頭山まで歩を止めたくなかったので、そのまま進む。すこし下って、避難小屋、そこから木製階段を登る。大沢山への登りですっかり足が登り仕様になっているので、かなり楽に登れる。すこし緩くなり、また階段、そして最後は石の階段となり、三頭山頂に至る。
誰もいない山頂で後続を待つ。まだか？まだか？と２０分も待ってようやく現れる。更に休憩・・そんなこんなで、３０分も山頂にいることになってしまった！！！！
こんなに休憩したのでは当初の計画が狂うので大いに焦る。
三頭山～御前山　２時間半（鞘口峠で２０分行動停止を含む）

三頭山から東に下り、東峰を巻き、すこし登って見晴台に上がり、下って鞘口峠となる。峠からすこし下って２リットル給水する。（この水場は、本番では使えません。コースアウト失格になります。）kurisukeさんの具合が悪いらしい、あとから聞いた話では、前半に飛ばしすぎ＆水分補給を我慢してしまったので軽い熱中症だったとのこと。
具合が悪いようだったら、ここから数馬に下山するのが一番確実と下山を勧めたが、男！kurisukeさんは頑張って御前山に登り、その後見事に回復されて、五日市まで歩いてしまうのだから、体調というのもは分らない・・。
タイムロスがかなり大きくなってしまったので、ここで、shimasanと離れて、自分のペースで進ませていただくことになった。（shimasanに感謝！）
今回の試走は、仲間と一緒にという面もあるが、何よりも私自身のために、正確には、時速５キロ、１０時間でゴールという行動理論の実行のために何が何でも本部ゴールまで、時速５キロで歩きとおす必要があった。
また、もし、途中でリタイアしたり、途中で多く休んで予定よりもはるかに遅いペースだったのでは、また来週に再度チャレンジしないと自分の気持ちがおさまらないだろうと思えた。何としても、理屈どおりに、出来るだけ休みをいれずに行動して、本部ゴールまで歩きとおす必要があった。
さて、鞘口峠からの登りは、先月暑いさなかに登ったことを思えば相当楽に登れた。風張峠までも近く感じた。月夜見山の登りも何とも思わなかった。そしてあっという間に第二チェックポイントが設営される月夜見第二駐車場についた（もちろんこの間も走らない、早歩きである）。ピカピカのAE86を見せて自慢している若いお兄ちゃんがいた（笑い）。

月夜見第二駐車場からは下りであるが、ここもガンガン飛ばすことなく、確実に歩いて下り、５００ｍの標識をすぎて、巻き道の登りに入る。惣岳までの巻き道は右右左右左左の順である。
小河内峠から本格的な登りに入るが、ここはひたすら我慢するしかないようだ。ハセツネ４０キロポイントの標識にたどり着いたらしめたもの、その後、龍の背の様なところを過ぎて、「ソーヤの丸デッコ」と呼ばれる見晴らしのよいポイントへの目一杯の急な登りとなる。ここまで立ち止まって休んではならない！！
ソーヤの丸デッコには二人の若くかっこいいお兄さんがいた。２０代かな？二人とも体育会系のフンイキばっちり！宮原選手風のお兄さんと、かっこいいサングラスのお兄さんの二人連れでした。
「ハセツネの試走ですか？」　と聞くと、
「ハイ！」　と元気のよい返事
「自分らは　ちんたら行きますんで、構わず抜かしちゃってください！！」　とひとこと言って彼らと別れる
「頑張って下さい！！」　と励ましの言葉をいただく、若い彼らに励まされるとは、すこし恥ずかしいナ　と感じた。
そののち大岳山で、このお二人の試走仲間に出くわすことになります・・。
さて、ソーヤの丸デッコからまたすこし登るとようやく惣岳山、kurisukeさんはベンチに腰かけておられたが、今回もここで立ち止まらずに一気に御前に登りきる。（いや、ここで休んでも、どっちみち御前山で休むことになりますからねぇ・・。）
惣岳から下って、赤土の道を登り返して御前山、山頂には二人、登山者がいた。
御前山～大ダワ　　４０分（御前山で５分休憩を含む）
御前山で　お握りひとつ　ジェルひとつ消費

御前山ですこし補給したあとすぐさま迅速に出発。歩きにくい道を大ダワに下る。最低鞍部から登り返して鞘口山に至ると、大ダワまで残り０．９キロの標識があるのであるが、岩がころがる悪路ゆえ、気軽には飛ばせない。道がよければ、下りの９００mぐらい３分で飛ばせるのですが、小石があるわ、コンクリート階段のぶっ壊れがあるわで、安易に下れない・・慎重に下って、４０分。
大ダワ～大岳山　　１時間（大岳で５分休憩を含む）
大ダワでも休むことなく、トイレによることもなく大岳に向かいます。大ダワには、河童（かっぱ）みたいな自転車乗りお兄ちゃんが３匹いましたが無視！！（笑い）
５０キロ標識をすぎて、岩っぽい道となりオキの中岩山への登りが始まります。 大岳までの間には、鉄製の立派な標識が、５個（大ダワ→巻き道までに３個、巻き道→山頂までに２個）あるので、それを数えてゆくと分りやすいです。オキの中岩山まで登れば大岳までの標高差の半分はクリアですね。
三つ目の標識をすぎて、トバの中岩山を南に巻いて、巻き道分岐を過ぎて、大岳山頂ピラミッドへの登りに入る。
さて、ガレ場を過ぎて鎖場手前で、女性試走者と出くわしました。見るからにマラソンランナーあがりの方のようで、手も脚も細い、それでも、ゆっくりですが、しっかり進まれる方で、なかなか強く速そうです！（これだからハセツネに出る女性は侮れない！！）
山頂でこの方に伺った話ですが、ソーヤの丸デッコにいた若い男性二人のお仲間とか、この女性は、巻き道を通過してしまったので、はぐれてしまったそうです。携帯で電話してみればいいのでは？！と、そんな話をしていたら、お仲間の男性が息を切らして登ってきまして、メデタシメデタシとなりました。
皆さんも、試走の時は仲間とはぐれないように気をつけましょう。

大岳山～日の出山　１時間（日の出山で、５分休憩を含む）
御岳でコーラ５００ｍｌ　一本購入
日の出山で　お握りひとつ消費 

大岳まで来ればこっちのもの、完走が見えてきます（笑い）。相変わらず確実に歩きます、御岳まで全く問題がなく（水場が壊れていましたが・・。）御岳を過ぎて、鳥居を過ぎると日の出山の階段が始まるんだけれども、いつもは嫌だなと感じるこの階段も、今日は三頭山、御前山を超えてきた身の上ゆえに、登りに対して感覚が麻痺しているのか？何とも思わずに登りきる。疲労というものがあまり無いようである。
日の出山～本部ゴール　２時間
日の出山から木製階段を下って、クロモ岩で右折、金毘羅尾根に入ります。日の出山の階段は、これまで、膝を守って歩いてきたので、いつもどおりに下ることが出来た。膝の疲れは全くなし。
靴の踵のグリップが悪いので一回滑ったがあとは問題なし。
さて、金毘羅尾根で登りがあるのは、麻生山手前にすこしだけですね。幸神分岐をすぎて、LEDライトを使用しました。後ろから試走のランナーでもやってくれば、すこしは走ろうかな？という気持ちになったのかもしれませんが、誰も来なかったのでそのまま淡々と歩き続けました。金毘羅神社を過ぎてからのあのコンリートでたたいた下り坂は相変わらず膝に来て痛くなります。あの下り坂は、どうにかなりませんかねぇ・・？
そして、街中を歩いて無事にゴール！！
頭の中ではゴールできるのは間違いなしと分りきっていましたが、無事にゴール出来て何よりでした。
kurisukeさんは初めてのハセツネルートであるにもかかわらず、淡々と歩きとおしてしまうのですから、そのポテンシャルや大したものです。来年のハセツネに向けてよい経験が出来たものを信じています。
shimasanは私たちと一時間ほど遅れて、御岳に到着し、安全のためにそこから下山されたそうです。それでも、４０キロ近く歩かれたのですから大したものです。
こうして今回のささやかな試走の旅は無事に終わりました。このルートは、ハセツネを離れて紅葉や新緑の時期に通して歩くときっと面白いだろうなと思います。
ハセツネの特徴は、①距離が長いこと、②その大部分を夜間走行するということ、の二点にあります。今回は特徴①対策で、これは距離が長いので、その距離にみあった各人なりのペースを見出すことが大切になります。そのための第一歩は、今回のように５０キロほど歩くのが一番です。２０キロや３０キロといった距離では、ルートに慣れるという点では意味がありますが、ペースをつかむと言う視点からでは本番に対して、距離的なギャップが大きすぎると考えます。
まずは５０キロほど試走（試歩？）されて、体力的に余裕があったら、次回以降、ところどころジョグを入れたり、休みを短くしたりして、時間を短縮していけばいいわけです。その過程の繰り返しで、おのずと無理なくレベルアップが出来るわけです。
もちろん出来れば７１．５キロ歩ければいいのですが、それをやると、疲労も大きなものになり、翌日の仕事や、日常生活に支障を来たすことでしょう。もちろん距離が長いと、怪我や故障の発生する可能性も高まります。
合計　１０時間２０分（うち休憩、行動停止時間８０分）
まとめ
今回は、浅間峠からの５０キロでしたが、これに、本部→浅間峠の２２キロにかかる時間（４時間～５時間）を加えますと、早足で歩きとおして、全ルート７１．５キロは１４時間～１５時間で完歩できると推測されます。（ただし前半の２２キロでは、渋滞が発生しやすく、思うように歩けないかも知れず、渋滞を避けるためにはある程度走る必要も出てくるでしょう。）
走らずとも、早足で歩きとおせば１５時間以内の完歩を狙える。そしてルートに慣れて、休憩時間や行動停止時間を時間を切り詰めれば、早足で歩きとおして１３時間台も狙えると考えます。しかも大切なことは、歩いているのですから、身体に優しくダメージが少ないということです。
ダメージが少ないということはつまり、極論すれば、ハセツネ本番の翌日も山に行けるということですね（笑）。
つまり、このアプローチは、TTR-100 や　Trance Japan Alps Race　に使えるということです。 
＊＊＊＊＊＊＊＊＊*＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ハセツネの特殊性～急がば歩け！歩き通すことによるサブ15狙い 
ハセツネはトレイルランニング大会の代表格ということで、トレイルランニング・アプローチでハセツネを攻略しようとご計画中の方が多いと思います。
ここでも、トレイルランニング・アプローチということで、荷物の軽量化、試走の繰り返しによるルートへの習熟などなど、いろいろ書いてきました。それはそれでサブ１２以上の成績を狙う方には意味があったと思います。
でも、サブ１２とまでは行かずともとりあえず今年はサブ１５で十分だという方も居られましょう。そんな方へは、背中の荷物を５～６キロ(以内)にして、時速５キロの速さで、７１．５キロ歩きとおせば、１５時間以内での完走が可能で、昨年（2006年度）のデータから推すと、完走者１５００人のうちの上位３８２名の中に入ることが出来ます、とアドバイスさせていただきます。
時速５キロという早歩きのペースでは、例えば北丹沢などは、８時間かかってしまい、ハセツネほどの上位につけないと思います。青梅高水でも同じこと、ですね。・・なぜ、ハセツネでは「歩き」という手段が有効であるのか？
ひと言で言うならば、７１．５キロをジョグペースで走りとおせるトレイルランナーは数少ない、ということになると思います。
私は、よく、ジョギングペースで下りや、平坦なところを走ることが出来れば、サブ１２が達成できる！と書きますが、実際女性の完走者１５７人のうちサブ１２を達成された方は、８人しかおりません。
今でこそ、ハセツネ＝トレイルランニング＝走って７１．５キロ走破する。という攻略図式が成り立っておりますが、路面状況がかなり走りよかった去年であっても本当にジョグで走りきれた人は数少ないということですね。
ちなみに、女性のサブ１５以上の方は１５７名のうち、わずか３１名です。世はトレイルランニングブームということですが、女性の完走者１５７名のうち１２６名は、時速５キロで「歩きとおすよりも遅かった」ことになります。
下手な考え休むに似たりということで、ハセツネの場合、無理に走ったりしようとしないで、まず早足で歩きとおすことを目指したほうが、意外と成績がいいかもしれません。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
背中の荷物を５～６キロ(以内)にして、時速５キロの速さで、７１．５キロ歩きとおせば、１５時間以内での完走が可能で、昨年のデータから推すと、完走者１５００人のうちの上位３８２名の中に入ることが出来ます。
と書きましたが、時速５キロいうのが分りにくい場合は、本部スタート→浅間峠を４時間～５時間　浅間峠→本部ゴール１０時間、といったペース配分になります。 
ではどれほどの体力を持っている人なら、これが可能でしょうか？
一般的に歩くのは、ジョグペースの走りよりも身体への負荷が低いですので、日頃トレイルランニングのトレーニングをこなされて、奥武蔵や、北丹沢などのレースに出場されて、完走されるような方でしたら、十分実現できると思います。
また、山ヤのかたで、夏はテント縦走、冬は、積雪期登山を実践されておられるような方でしたら、５～６キロの荷物を背負って、無雪期の奥多摩の尾根歩きですので、余裕で、１５時間以内で完走（完歩）できると思います。 
ミカンさんご作成のデータを二つ掲示します。
完走時間と浅間峠通過時間のグラフ

１４時間台（サブ１５）で完走した人（９０人）の多く（５１人）は、浅間峠（第一関門）を、４時間～４時間半で、通過されておられます。（ちなみに黄色はミカンさん（１３時間４０分でゴール）の位置です。）
完走時間と月夜見第二駐車場通過時間のグラフ

見にくい場合は、クリックしますと拡大します。１４時間台（サブ１５）で完走された方（９０人）の多く（なんと７６人もの方々！）は８時間～９時間の間で、月夜見第二駐車場（第二関門）を通過されておられます。
浅間峠→月夜見第二駐車場間は、およそ２０キロですので、ここでも、時速５キロというのがデータからも裏付けられます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
運動消費カロリー計算機での計算によると・・。
体重９０キロの人間が、運動した場合
早歩き　１０時間　４４２８キロカロリーを消費
先日の試走例①（浅間峠→ゴールまで）の摂取カロリーは・・
お握り　５個消費　　１０００キロカロリー
何とかジェルを二個消費　３６０キロカロリー
そのほか、コーラを５００ｍｌ　　ポカリスェット　４リットル分のカロリー摂取
・・合計　２０００キロカロリーすこしだと思います。
ところで、歩くというのは消費カロリーが低いという特徴もあります。つまり、ジョギングよりも、消費カロリーが低いので、バテにくいわけです。
上の計算式ですと・・ジョギングの場合
１２０ｍ/分　８時間　５４４３キロカロリー
１６０ｍ/分　６時間　５８０８キロカロリー
・・とのこと。
つまり、走ると消費カロリーが高いため、疲れやすくバテやすいということです。
体力的に不安という方が、安全にゴールにたどり着くには、歩きとおすのが、一番の策です。
（もちろん、気分のよいところでは小走りもアリですね！）
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		<title>試走の手順　効率的な試走、補給、その他について、</title>
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		<pubDate>Sun, 27 Jul 2008 20:01:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>silvaplauna</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hasetsune]]></category>
		<category><![CDATA[ルート研究]]></category>
		<category><![CDATA[ルート試走]]></category>
		<category><![CDATA[ハセツネ]]></category>
		<category><![CDATA[試走]]></category>
		<category><![CDATA[日本山岳耐久レース]]></category>

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		<description><![CDATA[ご存知の通りハセツネ（日本山岳耐久レース）は午後1時（13時00分）とかのスタートで、10月の上旬ですので、日没は午後5時15分（17時15分）前後（・・正確には晴天の場合5時半過ぎまで薄ら明るいでしょう。逆に曇りの場合、4時半過ぎぐらいで、かなり足元が暗くなります。）・・・足元が明るい4時間のうちにどこまでいけるかがひとつの勝負のポイントになると思います。
（私のゆっくりめの試算ですと午後5時は20キロ走って三国峠辺りになろうかと思われます。ここからあと2時間半～3時間ぐらいで三頭山ですね。）
となると、午後7時半～8時半（19時30分～20時30分）ごろにはルート半分の三頭山、トップレベルの健脚の方なら、ここから5時間でゴールできます（大雑把・・25時にゴール）。
簡単に言えば、13時00分スタートで20時00分以前に三頭山頂についているような実力のある方は、多少途中で休んだとしても26時～27時（翌日の午前2時から3時）にはゴールできるはずです。
逆に、午後20時を過ぎても三頭山につかない方は、ゴールは陽が昇ってからになりましょう。
＜試走の手順＞
☆まず、夜間となるルート後半を押さえておくのが定石でしょう。
☆次に、実際に夜間行動に慣れることも必要です。ライトの感じ、眠け対策、夜間の難しさ等などです。
☆そして最後に、三頭山山頂は最高高度ですので、ルートはこれから基本的に下りになります。となると、前半のルートを如何に消化しておくか（身体に覚えさせておくか）がひとつの鍵でしょう。前半での消耗が少なければそれだけ有利になるからです。
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二番目の夜間走行について思いつくままに幾つかかいておきます。
大体、大雑把に言って広葉樹林帯は夜間でも明るいものです。逆に、植林帯は夜間は真っ暗になります。試走されるときに、ルートまわりの植生を抑えておくのがひとつの鍵です。
笹尾根は尾根が広く、緩やかですのでそれほど走っていて転ぶとかはないと思います（夜間でも走りやすい）。
大沢山～三頭山は急登になるので、足元にライトが必要です（夜間は注意）。
三頭山～月夜見あたりは、木製階段や意外と道が狭いので、要注意です（夜間は注意）。
周遊道路上や小河内峠あたりまでは、防火帯もあいまって、走りやすいでしょう。小河内峠から御前山までは、一部痩せ尾根があり要注意です。また、大ダワへの下りも転んだり躓いたりしやすいところがあります。
大嶽への登り（巻き道分岐を過ぎたあと）、と下りは慎重に（下りでは捻挫、滑落の危険があります）、鉄製の階段やら、岩の露出しているところを幾つか過ぎると、植林の暗い道となり芥場峠になります。そこから急にくだって水平道・・このあたりは日の出山まで一気に跳ばせるでしょう。
（余談）ラストスパートはどこがいいのか?・・・大嶽山頂前後の危険箇所は慎重にすすみ、心肺や脚筋を休ませて芥場（あくたば）峠手前辺りから一気にゴール目指してスパートをかけるのがひとつのセオリー（ゴールまで残り15キロ、1時間30分から2時間）。日の出山スパートではちょっと遅いようです。
日の出山からの下り階段を過ぎるとあと注意するのは金毘羅尾根の木の根、岩が張り出しているところぐらい（ぬかるみの赤土のところもすべりやすいです）。金毘羅尾根は植林の中ですので、ライトが必要です。
これも余談ですが、夜に眠くならないようにするためには、当日の朝はなるべく遅く起きることです（いわゆる寝貯めをする）。そして、アプローチの電車の中でも目を閉じて、神経の消耗を抑えます。神経が消耗すると、疲れて夜遅くなるとどうしても眠くなります。
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参考になるページ
世界の日の出・日の入り
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次のテーマは、効率的な試走についてです。
山耐ルートの重要性の比率は、あくまでも主観的ですが・・ルートの困難性や、覚えにくさ、走りやすいかどうか、疲労の度合い、オーバーペースにならないか、などいろんな要因を踏まえて・・

スタート～浅間峠：浅間～月夜見まで：月夜見～長尾平まで：長尾平～ゴールまで＝５：３：３：１となると考えます。

すこしだけ説明しますと、最初の区間は相当に走りこんで慣れておけば、おのずとオーバーペースを避けることが出来て、後半の失速を避けることが出来ます。
一番最後の金毘羅尾根は、ゆるい下りでハイキングコース・・重要性は劣ります。
よって、中間の二つの区間を３としますと、最初の区間の比率は５、最後の区間の比率は１ぐらいに落ち着くと思います。
ですので、試走の手順としては、

メインとして、以下の四つがあります。
①スタート→浅間峠２２キロ
②スタート→鞘口峠３８キロ
③スタート→浅間峠→スタート（浅間峠まで行って戻ってくる）４４キロ
④スタート→御前山（もしくは、大岳）まで５０キロないし５５キロ
このほか補助的なものとして、以下の二つがあります。
☆鞘口峠→ゴール３５キロ
☆浅間峠→日の出山４０キロ

この６つを①から順にこなしてゆくと・・
スタート～浅間峠：５回（一回の逆走含む）
浅間～月夜見まで：３回
月夜見～長尾平まで：３回（④で大岳まで行った場合）
長尾平～ゴールまで：１回
となり、ほぼ＝５：３：３：１となります。
①～④は距離の短いものから順に並んでおります。
よって段階的に、この順で試走をしてゆけば、とりあえず無理なく全ルートに慣れることが出来ると考えます。 
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☆以前の記事では、「浅間峠からゴールまでの５０キロ」を重要視してきましたが、距離が長いばかりでさしてトレーニングにならないものと考えるにいたりました。よって、このメニューは割愛しています。
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念のために以前の記事も載せておきます
2006年の９月、ルートデータの収集を兼ねて、ハセツネルートを２周回＋アルファしましたが、その結果、タイムがかなり向上しました。試走を繰り返す事によって、ルートに慣れて、タイムをアップできますし、走力自体の向上を図ることも出来ます。
でも、月に１５０キロも山道を走るのは、身体へのダメージが高いので、初心の方にはお勧めできません。初めての方は、トレイルは月走１００キロ程度にとどめて、あとは、普通のロードランニングが負担が少なくよろしいかもしれません。
以下に、三つの課題を提示させていただきます。いずれも、１２時間以内の完走を狙ってのものです。
課題１　大ダワ→ゴール（およそ２１．５キロ）　３時間以内！
都民の森までバスで行って、鞘口峠まで歩いてのぼり、鞘口峠スタート、本部ゴールを目指す。大ダワから計測開始！　本部まで行ってもよいし、途中で、金毘羅尾根を左折して、「瀬音の湯」方面に下山するのもよし（大した距離差はない）。ばてたら、日の出山を巻いて「つるつる温泉」に下山。
課題２　本部→浅間峠（第一チェックポイント　およそ２３キロ）　４時間以内！
２３キロほどのこの区間を４時間以内でクリアする。上川乗バス停へ下山、バスに乗って「瀬音の湯」。・・走り足りない人は、更に笹尾根を西に進み適当なところから「数馬の湯」へ下山する。
もっとも、青梅丘陵高水山山岳マラソンで、４時間以内だった人は、この区間で鍛えるというよりもルートに慣れるという意味ぐらいしかありません。
課題３　長距離走！　浅間峠→ゴール　５０キロ　とりあえずは１０時間以内！
バスに乗って上川乗バス停下車、浅間峠までは歩いて登って、峠からぼちぼちスタート！４月～６月一杯までが試走の適期、この期間のうちに、８時間以内をマークしてしまうと、かなり楽になる。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋以上が以前の記事でした・・。
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試走のために、補給、その他について、
日本山岳耐久レースは全行程71.5キロ、攻略方法として、①71.5キロの試走を繰り返して、身体を馴らして時間を短縮してゆくやり方、②ある程度のスピードを維持して、次第に時間や距離を伸ばしてゆくやり方、の二つがあると思います。
わたしの場合、時間的制約から、②のやり方になります。
以下は私なりの自分に課している「お約束」です。
①試走段階では、水分補給はともかく、固形物によるエネルギー補給はなるべく避けること。体内に、長時間連続行動できる、エネルギーを貯蔵できるように工夫してゆく。
その分、スピードが得られなくても構わない。多少危険であるが、（水分以外の）無補給状況下で、自分がばてる直前（数歩手前）まで追い込めると理想的。
②登り坂では、どんなに長く走ったあとであっても、途中で一切休まずに、登りきること（もちろん、この場合、速さは歩きのペースで十分）。
また若干のアドバイスとして書きますと・・。
③基本的に、ジョグペースで72キロを走りきれると、サブ１２は達成できる。この場合、スピード練習よりも、ジョグペースでの「長丁場走り込み」のほうが効果がよい。
④実力のあるランナーにとって下りは「楽」であるので、余裕のある人は、アップダウンが連続する長距離の登りの練習をするのがよい。
たとえば、三頭山から五日市のゴールまでは、36キロですが、後半は走りやすい緩いくだりとなりますので、青梅高水マラソン（２５、６キロ）で3時間ぐらいのタイムを出せるような方でしたら、三頭スタートの場合、余裕で5時間以内で走りきれるはずです。その気になれば、4時間以内で走りきれる方も相当おられるのではないでしょうか？
そのくらいの実力をお持ちでしたら、当面はいかに速く往路（本部→三頭山）を走りきるか？前半ルートに慣れて後半に余力を残すか？を課題とされたほうが宜しいように思います。
以上、こんな具合になります。
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