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挑 戦 無 き 者 は 去 れ !

Archiv für die Kategorie ‘登りで走る、坂道インターバル

トレイルランナーへの二つのプレゼンテーション

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そもそも、私が山を走り始めるきっかけは、ラインホルトメスナーが「第7級」で書いていたトレーニング方法、すなわち標高差1,000mの尾根を駆け上り、心肺能力を鍛えるというものでした。
確かメスナーの場合、43分ぐらいで駆け上ったらしい・・。(下りは故障防止のため、ゆっくり下ったそうですが・・)

それに影響されて、私も高度差のある尾根を見つけて走りこみました。裏山に当たる「横沢入り」をクロスカントリーのように走り回ったり、現在 つるつる温泉のある三沢~日の出山(標高差500m)、桧原村白倉バス停から大岳(標高差1000m)、鷹ノ巣山の稲村岩尾根(標高差900m)、雲取山の富田新道(標高差1000m)、同じく鴨沢からの雲取山(標高差1400m)、などなどです(もっと凄いルートもありますが一般公開はここまで・・)。

ですが・・、以前ヤマケイに書いてありまして、最近ハリ天さんの記事で再認識したのですが、何と!「ランナーは登りは走らないで、平坦なところと、下りは走るらしい・・・?」

これは! Oh!MY GOD!もんです(笑)

でも、それは私に言わせると、平坦地出身のマラソンランナー向けのアプローチでしょ(笑)。
トレイルは登りでこそ勝負!!(だと思う)

ですので、私のプレゼンテーションはこうなります・・。

① 登りも出来るだけ駆け上る!
下りは休む(正確に言うと、無理にスピードアップしようとせずに、重力に従う、加速度がつくのを待つ、なるべくブレーキがかからないようにする)。平坦なところは、お好みで・・それなりに走る。
理由 下りは怪我、故障の恐れが大きいし、重力に従えば十分早いですので、下りでは、それほど差がでないと考えます。登りでこそ差が出ます。

② ハセツネは、登りの短距離のインターバルと捉える
タイム向上のトレーニングは、大きいところで標高差500m、小刻みなところで標高差50m~100mぐらいの尾根の駆け上りで鍛える。・・ということ。一言で言うと、登りで差をつける鉄砲登りのインターバル・トレーニングです!!

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ご注意 WARNING!!

ちなみに、急坂を走ると、心臓へ負担がものすごくかかります。ですので、登りを走るのは若い頃から登りを走りこんだ方(心臓が過負荷に慣れている方)に限られます・・。私は、中学ぐらいから「横沢入り」を走っていまして、大学に入る時に健康診断で心臓が肥大していると言われました。心臓が肥大している場合、急に運動をやめるとむしろよくないそうです。・・ですので、トレーニングではずっと、登り坂を走りっぱなしです(笑)。